金完燮「親日派のための弁明 」の韓国語版を読ませてあげれば良いでしょう。
制限されてはいますが、韓国でも買えますし、金完燮氏の出版社から直接、購入することも出来ます。
金完燮氏自身、「資料はすべて韓国のものを使った。」と言っていますので。


あと、相手が英語の読める人なら「Offspring of Empire: The Koch'Ang Kims and the Colonial Origins of Korean Capitalism, 1876-1945」 Carter J. Eckert
もあります。
米国の研究者による客観的学術書であり、近代李朝萌芽説に対する反論にもなっています。

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最終更新:2008年02月01日 22:59