南京大虐殺が南京事件と書かれている件について。
中国人は30万人殺されたのに、何故事件にするのか、明らかに虐殺である。という。
20万人いたという資料がある、手紙によって20万人、その後も20万人いたという手紙がある。その後25万人に増えている。
そのことをかんがみて、30万人とは誰のことをさしているのだろうか?
1万5千人の死体があった、と日本人が言えば。
1万5千人は大虐殺じゃないんですか?と中国人。
その1万5千人は戦闘で死んだ死体であって、市民ではない。と訂正するが、中国人は理解できないようだ。

そもそも存在しない10万人をどうやって殺せるのか、中国人に説明していただきたい。
日本人「日本人が中国人市民を殺したという資料はほとんどない」
中国人「テレビをごらんの皆さん、彼らは50年もたてば人間が死ぬ、見ていなければ言う権利がないという。これはまさに屁理屈」
でっちあげや捏造、劣化コピーなんてやってるからいけないんだよ・・・中国が昔から誠実だったら、中国人の言葉は世界的にももっと重みが出るだろうさ。
そもそも存在しない10万人の死を説明できてないんだから、どうがんばっても無理だろう。

なんとか説明しようとすると、ある日20万人だった市民が一夜にして50万人に増えた。
そして、その一夜で30万人が殺された。その死体は煙のように消え去り、その後市民の数は20万人にもどり、更に数年後25万人に増えた。
死体はないけど日本人が30万人も非武装市民を殺したのだから謝罪しろ。
そもそも軍服を着ない兵士が日本人に手を出したからいけないんだろうに・・・。
兵士が軍服をきるのは市民を守るためでもあるんだ。市民にまぎれて攻撃するなんて、おろかにも程がある。

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南京大虐殺
最終更新:2007年10月17日 10:48