サイバー美女
サイバー美女 は東京を中心として活動する宗教団体“サイバーデジタリズム”の会長である。本名は田中ふさえ。1950年生まれ。AB型。好きな言葉は下克上。
サイバー美女と音ゲーとの関係
サイバー美女は音ゲーを語る上では、無くてはならない存在になっている。
初代beatmaniaを作成したreo nagumoとは深いつながりがあったと言われる。
詳しい内容は公表されていないが「20,november」はサイバー美女を歌った物だと言われている。
サイバー美女のあまりの美しさに感動し、ただただ涙しながらゲームに老けるものも多い。
7th当時の写真
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7th当時でありながら、ダイナマイトレイブ(ライト7)を選んで記念撮影してしまうほどの超上級者だったことが伺える写真である。
この写真は、ニコラフォルケッティが撮影したもので、この年ニコラは世界最高のジャーナリストに送られる“ベストジャーナリスト賞”に輝いた。
RED当時の写真
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世界で始めて稼動日前に蠍火(A)を出現させ初見でありながら2810点という高いスコアを残した事はあまりにも有名な話である。
また当時からDPに関しても一歩先を行ったプレイを重んじており、常にノーオプションでquasar(A)をBP3でクリアしたとの話があるが、詳細は不明。
HAPPY SKY当時の写真
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なんと稼働日の日中にはOne More Extraを出現させた彼女であったが、2chで報告しても信じる者は誰も居なかった。
このショックにより彼女は表舞台から去ることとなる。
また、何故かプレイサイドを2P側に乗り換えている。
DistorteD当時の写真
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表舞台から消えたもののモチベーションは健在だったらしく、なんと稼働日に嘆きの樹を出現させていた彼女。
GOLD当時の写真
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ここで何故かプレイサイドが再び1P側に戻る。
さらに謎の技術によってVIP ROOMをすっ飛ばしSense2007のプレイに成功したのは彼女だけである。
TROOPERS当時の写真
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写真では分かり辛いが、戦場でプレイしていることに注目したい。
なんと彼女は飛び交う銃弾<ミリタリースプラッシュ>の中、MENDESを出現させていたのである。
EMPRESS当時の写真
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言わずもがな、卑弥呼とは彼女のことである。
SIRIUS現在の写真
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詳細は、戌。
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Don't be afraid my selfをプレイしている姿
現代のサイバー美女
ポップンミュージックにサイバーガガク、サイバーフラメンコという楽曲が登場したが、これらはサイバー美女をうたったものであり、さらにボーカルはサイバー美女であることが公に知らされている。
現代、サイバーデジタリズムは閉鎖し、新団体を作るべく率先している。
最終更新:2009年11月11日 22:47