四杉田で●●

四杉田で●● ( アルバート=ペドフィリア=O=ダカダルディノ ) は元池袋所属の画家である。


生涯

●●●で生を受けた彼は、生まれながらにして染色体以外の物に性的興奮を覚える事が出来ない異常性欲を持ち合わせいた。

―それから10年後、彼は池袋の地で再び目覚める事となる。
3歳から8歳までの少女を愛好し、連れ去り、貪る事のみを生き甲斐にしていた彼は2005年の冬、いわゆる小高屋の惨劇においてハムちゃんズによる襲撃を受け死亡する。


―それから更に2年後、彼は岩手の地で又も目覚める事となる。
現在は大怪獣を率いてトイザらスを襲撃する日々を繰り返している。


「もう用無い」

かの有名なACドルが四杉田に放った一言である。
この一言により四杉田は1秒間に16回幼女の頬肉を肉棒で貫く技術を手に入れた。

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最終更新:2009年11月09日 19:15