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ケインズの理論

経済モデルの大筋の流れです

①フィッシャーの方程式

②完全雇用

③フィリップス曲線

この3つのステップを踏むのは 現代 マクロ経済学の
基本路線になります
この路線に沿っているかどうかによって
資本主義社会のマクロ 運営がうまくいっているかどうかが チェックされることができるということです

有名なフィッシャーの方程式は
名目金利=実質金利+インフレ率

この考え方で成り立っています
今のインフレが本物であれば
当然にして利息は上がってこなければいけません
貯金の利息が上昇するということに
現在の日本のインフレ状況から見ると 5%ぐらい金利がつかないと
実際に起きているインフレとの間に折り合いが合わなくなります
5%もの金利が出れば
証券市場もそれに負けるわけにはいきませんので 投資利回りは10%以上と高くなっているはずです
そうなれば 政府証券の方にも投資 利回りが必要になり
短期債権であっても3%ぐらいの投資 利回りが 要求される可能性が出てきます



政府証券であっても短期であっても3%ぐらいの投資 利回りが必要になってくる可能性があります 現状では長期 これだけが3%ですけども

ケインズの理論をこの雇用の考え方に当てはめていくと
金利が上昇するということはその競争 と 相手である 投資 市場を刺激することに
高い 投資 利回りによって
投資に余裕が発生することになるその部分は 設備投資 や
雇用環境の改善につながることになり
完全雇用の方に向かっていくというのが ケインズの理論です

フィリップス曲線は完全な統計的なので
失業率とインフレ率との間には 相関性があり
インフレによって失業率が低下するという考え方です これは 統計的な根拠を伴ったもの
現在でも幅広く採用されています
日本の中に
何らかの雇用環境の変化が見られれば
現状のインフレ率向上は本物だということになると思います

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最終更新:2025年12月19日 11:56