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LPIC101 101 ハードウェアとアーキテクチャ その②

Allocated Resources=割り当てられたリソース

カーネルは割り当てられたリソースについての情報を/proc以下に保存している

relevant=関連した

 /proc/dma
 /proc/interrupts
 /proc/ioports
 /proc/pci

割り当てられたリソースを参照するにはlspciやdmesgなどのツールがある。

PCI=拡張カードを搭載する拡張スロットのバス(データ伝送路)の規格の一つ。

attach=取り付けられた
centric=中心の

lspci=PCIバスに接続されたデバイスを確認するコマンド。
-v(オプション):詳細を表示(IRQやI/Oポートアドレス等)。
-b(オプション):バス側から見たIRQやI/Oポートアドレスを表示する?

/proc/pciファイルを参照することで同じ内容を確認できる。

Continuously=継続的に
during=間に

dmesg=カーネルからのメッセージを表示する。ブート時に、カーネル内の個々のデバイスドライバが
対応するデバイスが存在するかどうかを調べる。ハードウェアが存在する場合、具体的に何があったかを
診断メッセージとして生成する。

/var/log/dmesgファイルを参照することで同じ内容を確認できる。

USB(Universal Serial Bus)デバイス USB=PCと周辺機器を結ぶバスの規格の一つ

divided into=~に分かれて

USB規格ではデバイスの機能(デバイスクラス)ごとにデータの送受信形式が標準化されている。

USBはポートに挿すとUSBコントローラー(チップ)に制御される。

USBコントローラー バージョン USBモジュール
OHCI (Compaq)     v1.1       ohci_hcd
UHCI (Intel)      v1.1       uhci_hcd
EHCI              v2.0       ehci-hcd

USB2.0(最大転送速度は480Mbps)に対応したのはカーネル2.6から(USB1.1【最大転送速度は12Mbps】はカーネル2.4)

lsusb=USB接続しているデバイスの確認コマンド

ホットプラグ=PCに電源が入っていても周辺機器やパーツの取り付けや取り外しが可能

udevのおかげ udevd(udevのデーモン) /etc/udev/ディレクトリ以下のスクリプト実行

HAL=システム上のデバイスのデータベースを管理している 
hald=HALのデーモン 新たに接続されたデバイスの情報を受け取りデバイスの登録を行う
D-BUS=各アプリケーションに新たに登録されたデバイスの情報を通知する(これによりデバイスが使用可能になる)
最終更新:2013年03月18日 18:47