究極魔王・不尽宮 非天

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  • 究極魔王・不尽宮 非天
    不尽宮 非天 (ふじみや ひてん) 身長 196cm 体重 81kg 魔族。全ての魔族の頂点。 全ての魔族は彼の威光を恐れ、敬い、従う。 魔界における伝説であり、普段は異次元に存在する万魔宮に住んでいる。ロザリーやニコですら、名前を聞くだけで恐れ戦くと同時に、異常なまでに心酔している。生まれながらの王であり、常に傍らに女魔族をはべらせている。 膨大な魔力を宿しており、魔力の量・質ともに魔界ではトップクラスである。その有する魔力は高天原における最高戦力たる舞千代をも止め得る。 漆黒の肌に紅眼と青眼のオッドアイ、腰まで届く銀髪が特徴。 魔力の扱いに非常に長けている。魔法への理解と応用が非常に高い。 特別な神力は持たない。しかし、その魔法だけで他者を圧倒できる。 神器は十字架のような剣。 「全能たる我に刃向かうか…。その愚かさ、万死に値する」 「下々が抗うな...
  • 魔界
    魔界とは 魔族や悪魔の住む高天原とはまた別の世界。 多数の悪魔と、それを支配する魔族から成る。 種族に応じた根本的な能力として飛翔能力や地中潜行能力などを持ち合わせており、全ての民が魔力の扱いに長けている。 原始的な生活をしており、ハイテクノロジーなどは存在しないが、高天原より呪術や占星術などに優れる。 一際魔力の高い魔族は魔王と呼ばれる。 「自分の意思」が最重要視されるため、地位の差はあるものの、基本的に上下関係は重視されない。 絶対的な力の象徴である非天に、王妃兼身辺警護を務める真・円卓の魔王がいる。 非天の神託を受けたアゼルが現在は魔界を治めている。 妖怪は紫闇の子達。 不尽宮 非天─真・円卓の魔王 └闇極  ├ロザリー・アゼル  │└円卓の魔王  ├ニコ=ディアボロス  ├天妖院 華揺  ├クラリス・シェムハザイ  │└死々王劇団  ...
  • 万魔宮
    異次元に存在する、伝説の魔族や悪魔のみが昇殿を許される魔族と悪魔の聖域。 一般の魔族はその存在すらも知ることを許されない。 ロザリーはここから派遣された。 主人 不尽宮 非天 正室 ユリア・ソラート ユリアの側近 ヴァハ・ヴェイラ 身辺警護 ベルペオル・ジュマゾーナ 身辺警護 ロザリー・アゼル 警備 メフィストフェレス・エレルザイン 執事 エリス・エリヌス 侍女 セト・アナト 後室第2位 ファルヴァルシ・アリアマン 後室第4位 空亡 紫闇 後室第6位 ルツィフェール・ブランヴィリエ 後室第9位 ミシャンドラ・アレイスター
  • 闇黒聖帝・ネヘモス・キュリフォス・アシャクルーン
    ネヘモス・キュリフォス・アシャクルーン (-) 神、天使、魔族、精霊のエネルギーを秘めた至高の魔にして禁忌そのもの。 非天の中に宿っていた魔族の切り札。非天を蛹とし、長い年月をかけて成長した。ユリアが非天に近づいたのは、非天にネヘモスが宿ったことに勘付き、これを好機とみて永遠の闇への反逆を試みた為である。 その名前を口にすることは、万魔宮の住人とシングルナンバーズ以外には禁止されている。 邪悪の概念にして、世界のあらゆる負の感情と恐怖を司る「邪悪の樹」そのもの。 プロフィール 身長 171㎝ 体重 56㎏ 誕生日 9月28日 出身地 魔界 肩書き 神々しき邪悪、禍々しき聖帝 好物 酢の物 「至高の力…遂にこの手に!」 「余に刃向うとは…。その愚かさ、嫌いではない」 「ナヘマー、ラシャアピガル、ゲツフィエル…。仇は、必ず取る!!」 「平伏せ、世...
  • 闇夜恐后・ラマシュトゥ・エヌマ
    ラマシュトゥ・エヌマ (-) 身長 162cm 体重 49kg 魔族。夜を支配する女帝。 魔界に男が少ないのは、彼女が男を見つけるたび悉く身体を引き裂いて心臓を喰らってしまうため。唯一、非天だけは引き裂けなかった。 サディスティックの権化で、苦痛に表情を歪めるさまを何より好む。 冷静で状況判断能力に長ける。毒舌。 魔族に利益があるなら、パズズとの協力も辞さない。魔族の繁栄のためなら身を捧げる。 パズズと、いつ終わるとも知れない闘争を繰り広げている。パズズの妻になったのは、誰よりも近い距離で彼女を殺せるから。 獅子の頭に猛禽の爪を持つ。素顔は非常に美しい。紫色の髪と青い眼をしている。巨乳。 闇と同化する神質を持つ。影さえあれば自在に行き来できる。一筋でも闇があれば、そこにはもう彼女が居る。 魔王の基本神力の他、空間を自在に操る神力を持つ。彼女の出すオーラサークル...
  • 殺戮鬼神・セクメト・マズバーハ
    セクメト・マズバーハ (-) 身長 166cm 体重 52kg 魔族。殺戮が人の形を取った概念のようなもの。 神々を絶滅させるために生み出された殺戮の権化。非天曰く「人型大量破壊兵器」。 感情の一切を持たず、淡々と殺し続ける。また、他人の感情や思い等を一切理解しない。 褐色肌で紅眼、銀髪。両目は見つめたものを一瞬で炎に包み灰と変える魔眼。 唯一の弱点は酒。飲むと寝てしまう。 かつては殺戮などとは縁遠い温厚で慈悲深い女魔族であったが、それを面白がったマスティマによって「彼女が知る限り最も残忍な」別人格を植え付けられ、その別人格が主人格となってしまった。さらに、殺戮を終える度元の人格に戻され、自分のやったことの重さを思い知り死のうとするも不死の呪いを受けているため死ねない。マスティマ曰く「面白い駒」。 魔王の基本神力の他、破壊力が非常に高い黒のエネルギー球体を発射する...
  • 究極邪姫・ユリア・ソラート
    ユリア・ソラート (-) 身長 183㎝ 体重 60㎏ 原初の破滅を司る魔族。 永遠の闇に届き得る力を持つ大魔族として知られ、世界の破滅の日に現れるという。 その魔力は絶大で、単純な魔力の総量ならネヘモスをも軽々と上回る。彼女曰くユリアの足元にすら及ばないらしい。エレシュキガル曰く「私なんか比べ物にならないくらい」らしく、非天は無限の魔力を持つとみている。 素質という一点で他の魔族と比べてずば抜けている。師団長クラスを同時に相手にしても引けを取らないどころか余裕で押し返すことも可能。 おしとやかで気品ある美しい女性だが、とても口が悪い。丁寧語で話す。敵と認めた者に関しては、確実に殺すために首を刎ねる。 その目的は永遠の闇を打倒し世界の人々を理不尽な支配から解放すること。元々彼女自身が永遠の闇を嫌っているというのもあるが、他の誰かが他者を支配するのがこの上なく嫌いらし...
  • 真・円卓の魔王
    非天直属の13人の精鋭かつ側室。 それぞれがシングルナンバーズに近い実力を持つ。魔界のオールスターとも。強く美しい女性のみが円卓に坐すことを許される。 メギドの13の卵より孵化した存在であり、永遠の闇とは無関係に生まれており、彼女に勝てる可能性をほんの僅かではあるが持つ。 魔族の中でもタイプの違う最強の13人をユリアが直々に選び、再度受胎しなおして産みだした。 アゼルはこれを真似て円卓の魔王を招集した。 階位 名前 神格 取り込んだ神・天使 産んだもの 正室 ユリア・ソラート 原初の破滅。 なし なし 第1席 アドラメレク・ガガール メギドの13の卵。第一の破壊の具現。 スヴァローグ、チェルノボーグ あらゆる負の感情 第2席 ファルヴァルシ・アリアマン メギドの13の卵。第二の悪逆の具現。 スプンタマユ ブリュンヒルデ、六外道と全ての悪意 第3席 メリリム・ヴェリネクシル ...
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