≪アオバの男性職員攻撃記録≫
※攻撃していないのも含む

≪上層部≫
イエスマン→就職直後に頭を撫でられ反射的に技をかけるも軍隊仕込の体術で返り討ちに遭う。その後はアオバが怖がってあまり近寄らない。
ロビン→あまり交流がないため、被害なし。

≪エリア1≫
シギ→セクハラされパニックになり投げ飛ばす。
アルト→シギとチェルメイシュを攻撃しパニックで恐慌状態に陥ったアオバを止めようとして返り討ち。
ショウ→被害なし。そもそもアオバは彼と面識がない。
ノゾム→階段を踏み外してバランスを崩したところを支えてもらったが、パニックになり平手打ちをかまして逃げ出した。謝れていないことを今でも気に病んでいる。

≪エリア2≫
アサト→廊下ですれ違った時に挨拶する程度の仲なので、被害なし。
ダガー→ほとんど交流がないため、被害なし。
フォリー→日本人いじめの標的にされた際、恐怖とパニックで理性のたががはずれ、火事場の馬鹿力発揮してコンボ決めたあとに豪快に投げ飛ばす。それ以降、彼を見つけると脱兎のごとく逃げ出す。

≪エリア3≫
チェルメイシュ→シギを投げ飛ばした瞬間を目撃され掴みかかられ、パニック状態のまま悲鳴をあげて絞め落とした。

≪エリア5≫
クジョー→軽いノリで背後から肩を叩かれ、反射的に裏拳をかます。

≪エリア6≫
ユーベル→悪癖を知ったユーベルにわざと飛びつかれそうになり、すんでのところでイスカとスズミによってユーベルが取り押さえられたため、被害なし。
センティ→アオバが自分で作った機械人形なので、彼とは普通に話せる。被害なし。

≪エリア7≫
ベルフェルト→交流がないため、被害なし。
ジンキ→立て付けの悪い脚立から落ちかけたときに受け止めてもらったが、外見に怯え渾身の力で蹴り飛ばす。

≪エリア8≫
ペドロ→頭をわしゃわしゃと撫でられたことに怯えて下顎に強烈な一撃を入れる。
イスカ→上司の前例を見て学習したため、被害なし。

≪総務部≫
ルイ→あまり直接的な交流がないため、被害なし。
デンタ→交流は大体机かカウンター越しが多いため、直接的な被害なし。
エイシン→性格を汲んでくれ、少し距離を置いて話しかけてくれるので、被害なし。
ヴァレリー→距離を置いて話すため、被害なし。
フロージ→ナンパされ肩に手を置かれたところを投げ飛ばす。
キリコ→あまり交流がないため、被害なし。
ヒフミ→直接の被害はないが、飛びつかれそうになっては逃げる。
エリス→あまり交流がないため、被害なし。

≪研究部≫
ヨスガ→アオバが怖がって必要以上に近寄らないため、被害なし。
ヒダカ→貧血で倒れた時、目覚めた時に起こしてくれたヒダカを見てパニックになり突き飛ばす。(技をかけるのは寸での所で理性が抑えた)
レイスケ→以前に研究室の前を通った際、不気味な笑い声を聞いて以来怖がって近寄らないため被害なし。
ラーク→あまり交流がないため、被害なし。
ヨシュア→人懐っこく擦り寄られ、悲鳴をあげて逃げた。
ダイ→後ろから寄りかかられ、投げ飛ばす。それに懲りたのか技をかけられないようがっちりホールドしてくるので、怖がっている。

≪開発部≫
ナナヤマ→面接の時、機械弄りの腕を見込まれ手を取られた瞬間、パニックになり華麗な一本背負いを決める。その後も事あるごとに投げ飛ばしたり技を決めたりしている。(アオバは何とか直そうとしている)
リヴ→後ろから飛びつかれ、投げ飛ばす。それを楽しがってまた飛びついてくるので、悪循環。
ジャッド→話しかけようとしたジャッドに肩を叩かれるたびに背負い投げを決めてしまう。

≪衛生部≫
ドット→直接的な交流が少ないため、被害なし。
イデア→転寝していたところを起こされ、思ったより顔が近かったことに驚き勢いで正拳突きを放つ。

≪処理班≫
ソウシロウ→あまり交流がないため、被害なし。
ゲット→人懐っこく寄ってくるが、アオバが怯えて逃げる。
エフィー→性別不明なせいか力技に走ることはないが、やっぱり怖いのか怯えて逃げる。それを追い掛け回される。

≪警備班≫
ラルク→アオバが怖がって近寄らないため、被害なし。
ユーゴ→話しかけようとしたユーゴに肩を叩かれびっくりして投げ飛ばす。癖と性格のことはその都度話していたのだが、スルーされているのか何度も同じことを繰り返している。
エドガー→転んだところを支えてもらったのだが、パニックが上回り思い切り投げ飛ばす。

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最終更新:2012年12月12日 23:06