クルス教

翠竜の国に比較的新しく入って来た宗教で、十字架がシンボルマーク。
教義・行事は現世でいうキリスト教のものによく似ている。
古来より竜神信仰が盛んな翠竜の国において、クルス教が広まっていった背景には
様々な政治的思惑があり、また、それに伴う争いも度々行われてきたが、
本編とはあまり関係がないのでここでは割愛。
最終更新:2012年10月06日 12:54