縁側でごろごろ。
霧賀火澄 :こんばんは。少し早いですが、生活ゲームをお願いしに参りました。
芝村 :記事どうぞ
霧賀火澄 :記事はこちらになります
霧賀火澄 :あと、開始前に質問をお伺いしたい事があります。
芝村 :ええ
霧賀火澄 :Q:S43さんの赤ちゃんはその後どこでどうしているのでしょうか。
芝村 :A:るしにゃんであずかられています。クレールが相手してるかと
霧賀火澄 :なるほど。よかったー。
霧賀火澄 :ありがとうございます!
霧賀火澄 :質問は以上です。
芝村 :イベントは?
霧賀火澄 :久しぶりに小助さんの家に行ってお話します。お茶会みたいなイベントをお願いします。
霧賀火澄 :久しぶりすぎて忘れてました・・・申し訳ありません>イベント選択
芝村 :2分待ってね。
霧賀火澄 :はい。よろしくおねがいします。
芝村 :/*/
芝村 :ここは小助の家だよ。小助の家の前だ。
芝村 :相変わらずの日本家屋だ。
霧賀火澄 :「はー・・・久しぶりだ・・・」
霧賀火澄 :#相変わらずですかw
霧賀火澄 :「ここも変わってなくて何よりなのですよ・・・」
霧賀火澄 :小助さんを庭先から探してみます。縁側にいませんか?
芝村 :いるねえ。
芝村 :猫と遊んでる。
霧賀火澄 :「小助さーん」
芝村 :小助はちらりと貴方を見た後、顔をそらした。
霧賀火澄 :あ、あれ;
霧賀火澄 :庭の入り口から家に入ります。
霧賀火澄 :傍へ行きますー
芝村 :傍に行ったよ。どうする?
霧賀火澄 :横に座りま。
霧賀火澄 :失礼。横に座ります。
芝村 :座ったよ。
霧賀火澄 :「小助さん」
小助:「どうした」
霧賀火澄 :「おかえりなさい」
小助:「……」
小助:「お前も一緒にいたろう」
霧賀火澄 :「ええ。」
霧賀火澄 :「でも、こうして二人でゆっくりできるのも久しぶりだし。」
芝村 :小助は少し笑った。
小助:「変なやつだな。お前」
霧賀火澄 :「そうですかー?」
霧賀火澄 :少し笑いますw
霧賀火澄 :抱きつきます
芝村 :小助は貴方をなでている。
霧賀火澄 :ぎゅー
小助:「俺はお前を守れなかったか?」
霧賀火澄 :「ううん。守れましたよ。」
小助:「じゃあいい」
霧賀火澄 :「はい。」
霧賀火澄 :#ふにゃー
芝村 :小助は綺麗な瞳で貴方を見ている。
霧賀火澄 :見つめ返します
芝村 :小助は貴方の鼻をおした
霧賀火澄 :「にゃ」
芝村 :小助は少し微笑んだ
霧賀火澄 :ちょっと笑顔になります
小助:「やることがなくなった」
芝村 :小助はばたりと縁側で倒れた。
芝村 :猫が離れた。
芝村 :また近寄ってきた
霧賀火澄 :「ほえ?」
霧賀火澄 :わき腹をくすぐってみます
霧賀火澄 :「えいえい」
小助:「何だその反応は」
芝村 :小助は手を引いて貴方も倒した。
霧賀火澄 :「えー。だって倒れてるからー」
霧賀火澄 :ぎゅー
小助:「暑くないのか」
霧賀火澄 :「あったかいから大丈夫。」
霧賀火澄 :「小助さん暑いですか?」
小助:「……これでいい」
霧賀火澄 :「にゃー」
霧賀火澄 :「小助さん、今日はお願いがあってきたんですけど・・・」
小助:「なんだ」
霧賀火澄 :「一緒に住んでいいですか?」
小助:「俺に飼われたいのか?」
霧賀火澄 :「傍にいたいのです。」
芝村 :小助は少し笑った。
小助:「勝手にしろ」
霧賀火澄 :「ありがとうございます!」
霧賀火澄 :わーい
芝村 :小助は転がって瀬を向けた
霧賀火澄 :転がって傍にいきます
芝村 :そばについた
霧賀火澄 :ぎゅー
小助:「くっつくのが好きだな」
霧賀火澄 :「えへへー」
霧賀火澄 :「だって久しぶりにあったから・・・」
霧賀火澄 :「この間は少しでしたし。」
霧賀火澄 :「あ、御菓子持ってきましたよ・・・」
霧賀火澄 :「たべますかー」
芝村 :小助は貴方の方をむいた。顔が近い。
霧賀火澄 :じー。と顔を見てます。
小助:「どうした?」
霧賀火澄 :「にゃ。」
霧賀火澄 :「うーんと・・・」
芝村 :小助は貴方を見ている
霧賀火澄 :じー
小助:「変な奴だ」
霧賀火澄 :「小助さんだって見てるじゃないですかー」
霧賀火澄 :ちょっとだけ笑います。
芝村 :小助は貴方を引き寄せてキスした
霧賀火澄 :じっとしてます。
霧賀火澄 :目閉じて・・・
芝村 :思ったより優しいキスだった。
芝村 :小助は起き上がって、菓子はなんだときいた。
霧賀火澄 :「プリンと、サータアンダギーですよー」
小助:「サータなんとかってなんだ。ドーナツ?」
霧賀火澄 :「サータアンダギーというのは黒砂糖で味付けした揚げ菓子なのです。」
霧賀火澄 :「そうそう。ドーナツの一種です」
小助:「なるほど」
芝村 :小助はかじってる
小助:「まあまあだな」
霧賀火澄 :「そうですかーw」
霧賀火澄 :「お茶もどうぞー」
芝村 :小助は茶をすすってる
小助:「どうした?」
霧賀火澄 :同じくお茶をすすります
芝村 :小助は上を見た後茶をすすった
霧賀火澄 :#芝村さん、第4で目を褒めるのって確か求婚の意味でしたよね・・・
霧賀火澄 :「平和ですね・・・」
芝村 :ええ>火澄
霧賀火澄 :#あ、ありがとうございます @@
小助:「どうせ、またすぐ戦争だ」
霧賀火澄 :「相手が誰であれ、しばらくは宇宙の闘いですね・・・」
小助:「どうかな」
霧賀火澄 :「?何故ですか?」
小助:「どんなことにも理由がある」
霧賀火澄 :「確かに・・・」
霧賀火澄 :ぎゅー
小助:「敵が戦争する理由は、多分この・・・」
芝村 :小助は難しい顔した後、話すのをやめて貴方をだきしめた。
霧賀火澄 :「にゃ・・・」
霧賀火澄 :「たとえどんなに辛い事があっても、苦しくても笑顔を忘れずにいたいです。」
小助:「よくわからん」
霧賀火澄 :「誰かを助ける事ができるように、苦しくても辛くても乗り越えれるように・・・」
霧賀火澄 :「なにがあっても、小助さんと一緒にこれからの時を過ごすのが私の幸せですよ」
霧賀火澄 :にぱー と笑う。
小助:「・・・」
小助:「勝手にしろ」
霧賀火澄 :「はい。」
霧賀火澄 :ぎゅー
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした
霧賀火澄 :お疲れ様でした!
霧賀火澄 :ありがとうございました。
霧賀火澄 :久しぶりすぎて嬉しすぎて何がなんだか・・・ @@
芝村 :ははは。
霧賀火澄 :無事で怪我もなくて安心しました。
芝村 :評価は+1+1でした
霧賀火澄 :ありがとうございます。
霧賀火澄 :#途中で何回も目綺麗ですよって言いかけてたのは内緒です
芝村 :ははは
霧賀火澄 :あはは。
霧賀火澄 :秘宝館のほうもいただけますか。
芝村 :1、1でどうぞ
霧賀火澄 :あと、今小助さんが住んでいる家のデータって何マイルぐらいでわかりますか?
芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でしたー
霧賀火澄 :間取りの参考に・・・
芝村 :140だよ
霧賀火澄 :あうあうあう!?
霧賀火澄 :む、むりですね(涙
霧賀火澄 :あ、ロボさん達に「ありがとうございました」とお伝えください。
霧賀火澄 :ふみこさん達にも。
霧賀火澄 :では、ありがとうございました。
霧賀火澄 :お疲れ様でした
芝村 :はい。ではー
最終更新:2013年05月21日 10:35