REST(Representational State Transfer)
元々提唱されていた狭義の意味と広義の意味がある。
狭義のREST
GET, POST, PUT, DELETEの各メソッドの本来の意味で利用することで、
リソースのURIとメソッドの組合せで、そのリソースに対して行いたい処理を指定する。
(GETは取得専用、POSTは生成専用、PUTは更新、DELETEは削除)
広義のREST
HTMLとXMLを利用してリソースの操作を行う。
MEMO
SOAP を使わない XML
HTTP インターフェイス のことを RESTと呼ぶことが一般的になってきているようだ。
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最終更新:2010年02月20日 23:52