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560: 名無しさん(ザコ) :2017/06/21(水) 02:05:52 ID:5JhpHNEo0
ガンダムハルート(機動戦士ガンダム00劇場版)
劇場版におけるアレルヤ及びピーリス(マリー)の専用機。TV版での乗機同様、可変タイプである。
射程4Qと複数の1-2P武装を持ち、それぞれENと弾数で使い分けでき、更に1ターン5%だがEN回復も持っているので、
継戦能力は高め。最大火力は2500あり、運動性も120と、主役級の機体と並べても機体性能は見劣りしないだろう。
変形後は運動性・装甲が低下するが移動力が上がるという典型的な移動形態だが、こちらの形態でだけ
GNミサイルコンテナが使用可能になる。更にGNキャノンの射程がMS形態の2-4Qから1-2Pに変化するので、
状況に応じて形態を使い分けると良い。
気力120以上で使用可能になるマルートモードは、威力2000射程1-6の移動型マップ兵器。群れを成す敵をまとめて
吹き飛ばす、のような使い方ではなく、移動のついでに道中の敵を蹴散らす、のような使い方がメインとなるだろうか。
複数の敵を巻き込めないならば、素直に他の1-2P武器を使った方が効率は良いかもしれない。
一方でシールドを持っていないため、「どうしても被弾してしまう」状況には弱い。とは言えリアル系は大体そういうものであるし、
そもそもアレルヤのS防御がLv4までしか伸びないので、仮にシールドがあったところでそこまで信頼はできないのだが。
ガンダムハルート(最終決戦仕様)(機動戦士ガンダム00劇場版)
最終決戦に向けて脚部に武装を増設した状態。
データとしてはシザービットの弾数(と連属性のレベル)が増え、運動性が微増しただけ…と思いきや、実はMS形態の
地上適応がBに低下している。
この変更が影響するのは近接武装2種のみだが、ダメージの低下に気付かずうっかり倒し損ねた、などと言うことがないよう、
少し気に留めておくと良いかもしれない。
560: 名無しさん(ザコ) :2017/06/21(水) 02:05:52 ID:5JhpHNEo0
ガンダムハルート(機動戦士ガンダム00劇場版)
劇場版におけるアレルヤ及びピーリス(マリー)の専用機。TV版での乗機同様、可変タイプである。
射程4Qと複数の1-2P武装を持ち、それぞれENと弾数で使い分けでき、更に1ターン5%だがEN回復も持っているので、
継戦能力は高め。最大火力は2500あり、運動性も120と、主役級の機体と並べても機体性能は見劣りしないだろう。
変形後は運動性・装甲が低下するが移動力が上がるという典型的な移動形態だが、こちらの形態でだけ
GNミサイルコンテナが使用可能になる。更にGNキャノンの射程がMS形態の2-4Qから1-2Pに変化するので、
状況に応じて形態を使い分けると良い。
気力120以上で使用可能になるマルートモードは、威力2000射程1-6の移動型マップ兵器。群れを成す敵をまとめて
吹き飛ばす、のような使い方ではなく、移動のついでに道中の敵を蹴散らす、のような使い方がメインとなるだろうか。
複数の敵を巻き込めないならば、素直に他の1-2P武器を使った方が効率は良いかもしれない。
一方でシールドを持っていないため、「どうしても被弾してしまう」状況には弱い。とは言えリアル系は大体そういうものであるし、
そもそもアレルヤのS防御がLv4までしか伸びないので、仮にシールドがあったところでそこまで信頼はできないのだが。
ガンダムハルート(最終決戦仕様)(機動戦士ガンダム00劇場版)
最終決戦に向けて脚部に武装を増設した状態。
データとしてはシザービットの弾数(と連属性のレベル)が増え、運動性が微増しただけ…と思いきや、実はMS形態の
地上適応がBに低下している。
この変更が影響するのは近接武装2種のみだが、ダメージの低下に気付かずうっかり倒し損ねた、などと言うことがないよう、
少し気に留めておくと良いかもしれない。
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454: 名無しさん(ザコ) :2014/02/23(日) 21:40:25 ID:EjUpt9HI0
ガンダムハルート(機動戦士ガンダム00劇場版)
TV版で「GN電池」だの「ハブラレルヤ」だのと散々に言われてきたアレルヤの最終機体。トランザムもなしに
トランザム並みの無茶な動きをし、その有様は劇場版のGN動体視力検査っぷりに一役買っていた。
ユニット性能はリアル系後期主役機に匹敵し、武装も最低威力が1500、最大威力が2500となかなかのもの。遠近共に
EN消費型と弾数型の武装があり、純正GNドライヴ搭載機の例に漏れずEN回復も持っているので、ある程度
ENが減ったら弾数型のGNソードライフルやGNシザービット、飛行形態でのみ使用できるGNミサイルコンテナで
回復までの間をつなぐ、という事も可能。但し、上位武装の燃費は相応に重いので、ある程度節約を考えなければ、
あっという間にENが空になってしまうだろう。常にリソース管理に務めておきたい。
上述のように飛行形態に変形することも可能で、そちらではGNキャノンの射程が変化することに注意。移動力の増加と
相俟って、より敵陣への切り込みに向いた性能になる。
アイテムによる強化はENと運動性が妥当か。キュリオス、アリオスまでと違ってシールドを持っていないので、
耐久力にはあまり過剰な期待は禁物。余裕があったら武装の弾数も増やしておきたい。
ガンダムハルート(最終決戦仕様)(機動戦士ガンダム00劇場版)
文字通りの最終決戦仕様のハルート。
シザービットやブースターを増設したため、ビットの弾数と運動性が増加した純粋な強化形態となっている。
一方で脚部に色々付け加えた影響で地上適応がAからBに下がっており、地上マップにおける白兵戦能力が
やや低下していることに注意。尤も、デフォルトで飛行可能な上に、移動後使用可能なシザービットがあるので、
大した問題にはなり難いが。
アイテムによる強化ポイントは通常のハルートと同様。