魚沼宇水(るろうに剣心)
なんで部屋を暗くしなかったの? でお馴染みのうっかりさん。なにが可笑しい!!
ちなみにアニメ版だと部屋を暗くしていたり、新京都編では志々雄と真っ向勝負したりと、何かと救済措置が取られている愛されキャラでもある。

性能はコメントにある通りの回避殺し特化。
補正込みで本体命中412と高く、2種類の武装はそれぞれ命中+10と+50という驚異的な数値。
特に必殺技の宝剣宝玉百花繚乱は2P/威力1500/EN20とかなりの高性能。
本体の移動4と合わさり、遠近問わず耐久の低い回避系にとってはかなりの脅威となる。
剣心や宗次郎にとってはまさに天敵。さすが十本刀のナンバー3。
耐久面は本体耐久こそ低いが、ティンベーによる防御で3000まで攻撃が無効化されるため、
高いS防御と合わさりそれなりに固く感じる場面もある。また、武突属性の攻撃の場合は当て身技による反撃も飛んでくるため、下手な攻撃は逆効果にもなりかねない。

敵で出た場合は、原作のように大火力で一気に葬るのが一番手早い。
熱血など消費を抑えたい場合は、火力が低めなので、前線に盾役を配置しつつ、
射程3以上の後衛でチクチク、が一番の安全策と言える。あれ、これはまさにティンべーとローチンの戦い方なのでは?

味方の場合、回避系ボスクラスの相手を任せやすい性能ではあるのだが、
熱血なしの火力がたたりさほど出番は回ってこない。
雑魚を優秀な百花繚乱で仕留めるか削る、運も必要だが前衛で防御しつつティンベー、といった使い方になる。
アイテムは装甲強化でティンベーをより効果的に使えるようにするか、
EN強化で百花繚乱の使用回数増加がベター。

なお余談だが、当て身とバリアシールドで再現されているティンベーだが、
防御特性の違いで防御選択をするとバリアシールドのほうが圧倒的に効果的になるため、
実は武突属性以外のほうが防ぎやすかったりする。

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最終更新:2020年03月28日 21:01