847: 名無しさん(ザコ) :2014/11/18(火) 19:55:16 ID:5kNpJAaw0

流竜馬(コミック)(ゲッターロボ(漫画版))
漫画版の竜馬。アニメ版とは異なりかなりバイオレンス寄りになっており、イメージとしては
OVA版の竜馬(特に新)に近い。
能力値はアニメ版のそれと全く同じだが、合体技(Fダイナミックスペシャル)が使えない、
最終SPが愛→鉄壁になっている、等の細かい差異がある。
鉄壁の習得は誰も鉄壁持ちのいない武蔵搭乗時には重要なのだが、習得時期がLv39と遅いため、
習得する頃には既に弁慶(Lv18で鉄壁習得)に交代になっている可能性も高い。
また、これは漫画版の4人全員に言えることだが、地形適応がAAAAで統一されているため、
地形適応変更アイテムによるフォローが可能、と言う地味に大きな利点がある。

神隼人(コミック)(ゲッターロボ(漫画版))
「目だ、耳だ、鼻!」で有名な漫画版隼人。話が進むごとにOVA等で見られる「冷徹な指揮官」
と言った感じのキャラ造形になっていったが、登場初期は明らかに狂人だった。
竜馬同様、能力値はアニメ版と全く同じ。その一方で、てかげん・覚醒の代わりに直撃・かく乱を
習得する、SP量が5多い、等の細かい差異がある。

巴武蔵(コミック)(ゲッターロボ(漫画版))
実はゲッター3に乗ったことがない(学年誌版では搭乗したらしい)漫画版武蔵。
こちらもアニメ版と全く同じ能力値…と思いきや、格闘値が5低く、代わりに射撃が10高くなっている。
更に底力も所持しているため、後輩のベンケイとの使い勝手の差がかなり少なくなっている。
逆にSP構成はアニメ版と同様であり、SP量の増加もない。

車弁慶(コミック)(ゲッターロボ(漫画版))
武蔵の後任のゲッター3担当、と言う立ち位置は同じながら、最終的にとんでもないことになってしまう
漫画版弁慶。
こちらも能力値はアニメ版と同様…と見せかけて、実は不屈が消えているため、微妙に弱体化している。
SP構成も多少異なり、最終SPがかく乱→覚醒に変更。ちょうど隼人とSPを取り替える形となった。
ちなみに、SP量も5多くなっているため、SPタンクとしては強化されているが、気合・努力・覚醒と
ボス戦において重要なSPが一人に集まっている(努力は竜馬も使えるが)ため、SP管理の難易度は
アニメ版より上がってしまっている。

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最終更新:2020年10月13日 11:06