461: 名無しさん(ザコ) :2016/06/22(水) 19:34:56 ID:NUBYykpQ0
暗殺技を表す武器属性。
ステルスを持つユニットのみが使いこなせる。持たないユニットが使ったところで全く意味はない。
ステルスが有効な状態で使用すると、CT率に+10%(加算)される。特殊効果発動率も同じく修正を受ける。
さらに一撃で相手を破壊、もしくは行動不能にさせた場合はステルス状態が維持される。
これについては、
- 忍属性の再攻撃、追加攻撃で倒した場合は有効。一連の攻撃全てにCT率ボーナスが有効。
- 忍属性の当て身技、自動反撃、サポートアタックで倒した場合は無効。サポートアタックを行った側は有効。統率持ちの同時援護攻撃であっても最初の一撃で倒せなければ無効。追加攻撃のようにはいかない。
- ステルス無効化を持つ相手を一撃で倒した場合は有効。ただし、CT率ボーナスは無効。
- 混乱、恐怖といったコントロール不能状態にした場合は無効。威圧した、消耗状態、チャージ中の相手なら倒せなくても有効。捨て身やCを使った味方はM忍に巻き込んで構わない。
基本的に、最初からステルスと合わせてユニットに組み込まれる属性で、
ステルスしか持っていないユニットが
アイテムなどで得られる機会は少ない。
仮にその機会があったとして、ステルスを常時維持していなければ生き残れないようなユニットだったら、
こんなものより先に装備すべき
アイテムがあるような気がする。
一方、汎用ファンタジーヒューマノイドの盗賊や暗殺者は標準装備しており、
そいつらのギルドを敵に回したときに命中率+20%・CT率+10%のボーナスが響いてくるだろう。
919: 名無しさん(ザコ) :2013/05/15(水) 19:42:22 ID:9FkqWjtA0
これ単独では役に立たず、ステルスと併用して初めて効果が表れる珍しい属性。
効果は2つ。
- ステルスが有効な場合、CT+10。
- ステルスが有効なときに攻撃した場合、相手を倒すか状態異常で行動不能にするとステルスが持続する。
どちらも微妙に見えるが、CT+10は状態異常技にもばっちり適応されるため、
条件が整っていれば非常に強力。
ただ、強力すぎてステルス+忍+行動不能属性の組み合わせはあまり見かけないが。
倒せばステルスが持続する+CT率が上がるだけでもそこそこ有用なので、
持っていたら積極的に狙ってみよう。
最終更新:2020年10月15日 17:11