420: 名無しさん(ザコ) :2015/09/17(木) 22:11:34 ID:9a5GJ3Cc0
「わたし……残酷ですわよ」
荒木飛呂彦の初期短編作品の主人公。化粧により自分に暗示をかけて戦う暗殺者。
性能は分かりやすい近接回避系+α。耐久は低いが、回避432と頂点クラス。
集中も完備しており、ひらめきはないが万一の時用に隠れ身を持つ。
切り払いも実用範囲でLv5と及第点。
攻撃性能も高く、無消費武装は持たないが暗殺術が1400/5と無消費感覚で使える。
また、催眠術で相手の自滅を誘う必殺技も気力115の1900/40熱血と十分な火力があり、
属性も精と防ぎにくく非常に優秀。
単純火力以外にも、反撃無双には足りないが保険としては十分な射程3弾数5の付け爪、
対地専用だがM投L1止のトラップが弾数1と余技も備えている。

ここまででも十分に優秀な近接回避系だが、さらに相手の心を操る死の舞踏を持つ。
端的に言えば、CT+25(CT値114)、気力105、EN30、2P、精痺L2の凶悪な縛り武装。
連射は難しいが強敵相手にも十分通じるCT値を誇り、雑魚相手なら高確率で無力化できる。
既存の列強縛り屋と比べても、縛り性能を見ると連射力や射程で見劣りしてしまうが、
発動率や本体の火力・生存力は高く、十分に列強へと食い込めると言える。

そのため、前線で囮をしつつ、雑魚を削り厄介な雑魚やボス格を縛るのが主な仕事になる。
両立させるために、アイテムは運動性とENの補強がお勧め。
使い方によっては、雑魚削り優先で運動性×2や、付け爪・トラップ補強の弾数増加、
縛り・とどめ優先でEN×2、射程3P縛りのために射程延長なども考えられる。
なんにせよ、普通に近接回避として使っても強いので、チームの主軸として使っていこう。

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最終更新:2021年09月23日 16:26