570: 名無しさん(ザコ) :2015/12/09(水) 17:14:46 ID:kXnAbing0
おっぱい忍者。
SRCではその胸を確認する術は無く、みな心の眼で見、心の腕で揉むように。

3形態に換装出来、それぞれについて説明する。

  • 善忍・飛鳥

前期型。
基本は開幕変身だが、変身前も390+底力とそれなりの回避値があり、変身によってHPが全回復する為
状況によってはいきなり変身せずにそのまま闘ってもよいだろう。

集中の習得は19Lvと遅いが、395+底力と序盤にしては破格の回避力を持ち、最初から前衛でガンガン闘える。
無消費こそ1100と低いが、反撃用に射程1-3、1100、弾数6の手裏剣、1300の2Pで消費10の盤空座、1400消費10の蛙斬りと
ザコ戦に必要な武装は一通りそろっており、状況に応じた器用な戦い方が出来る。
ただ、格闘149、技量164と低め、武装のCT値も低めな為、底力発動前は額面程の火力は無い。

また、最近のデータとしてはレアな水Bである事もポイント高い。
最大火力も1900+底力+熱血or魂とかなりのもの。

基本的には積極的に底力の発動と維持を狙っていく事になる。
これは原作ゲームのダメージを受けると服が破ける、という仕様を反映したものだろう。
もちろんSRCでは服破壊は反映されないので心の眼で(以下略)

前期型としては若干強過ぎる感があるので、シナリオで使う際には最大火力武装の封印解除は慎重に行うべし。

  • 善忍・飛鳥(命駆)

中期型。いわゆる水着形態。
最初から変身しており、装甲-400で全火力+100、1300の2P消費10、弾数3の2武装が消え(もうひとつ2P武装があるので2Pが無くなる訳ではない)
吹Lv1武装が追加。

底力発動狙いの場合は純強化、と思いきや2Pの選択肢が減る分地形が利用しにくくなり、実は若干生存力が減っている。
また装甲が下がった分底力発動の難易度は難しくなっている。
とはいえ、底力発動時の殲滅力はすさまじく、開幕から最後まで底力の発動、維持前提で動かすのであれば後期型より強い。
底力が維持出来る環境ならばこちらを選ぼう。

  • 善忍・飛鳥(閃乱)

後期型。
前期型の純強化形態であり、前期型から装甲+100、運動性+5、EN+20されている。
一番のポイントは変身前の武装が増え強くなり、しばらく変身せずに闘っても問題無くなった事。
これで変身のHP回復と400+底力の回避で等身大トップクラスの生存性能を誇るようになった。

火力面はほぼ前期型と変わらず。まあこれ以上を求めるのは贅沢というものだろう。

非常に器用なオールラウンダーで状況に応じた闘い方が出来る。
ただ、底力の過信だけは注意しよう。

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最終更新:2021年09月23日 16:50