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安全確保などの「アマチュア業務」 - (2011/10/09 (日) 14:06:49) の1つ前との変更点
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> 【総通の返答】
> 通信において、自己の呼び出し名称を発呼し、一時的な連絡手段
> (雑談的会話も含む)、として使用することも可能であります。
下記は上記に対するカツオの反論です
>ここは、雑談を含む「アマチュア業務」の連絡手段として使用できる、
>と解釈するべきですね。「アマチュア業務」を厳格に解釈すると
>「雑談」も許されないことになるが、「雑談」ぐらいはOK
>と認めるということでしょう。
>「アマチュア業務」の本来の目的との衝突もないですから。
>
>しかし、 安全確保などの「アマチュア業務」の目的を逸脱していいなどとは、
>どの回答のどこにも示されていない。
>
>「アマチュア業務」を逸脱することは許されるかどうか、
>単刀直入に総通に聞いてみてくださいね。
>誤解を与えるようなもってまわった聞きかたをせずにね。
>ここは、雑談を含む「アマチュア業務」の連絡手段として使用できる、
>と解釈するべきですね。「アマチュア業務」を厳格に解釈すると
>「雑談」も許されないことになるが、「雑談」ぐらいはOK
>と認めるということでしょう。
>「アマチュア業務」の本来の目的との衝突もないですから。
これは[[九州総合通信局の見解1]]の言葉を使っていますが
単語を入れ替えているんですね。
カツオ
>雑談を含む「アマチュア業務」の連絡手段として使用できる、
>と解釈するべきですね。
総通
>一時的な連絡手段(雑談的会話も含む)、として使用することも可能であります
質問は「無線の技術的な話題しか会話してはいけないのでしょうか?」です
カツオ
>「アマチュア業務」を厳格に解釈すると
>「雑談」も許されないことになるが、「雑談」ぐらいはOK
>と認めるということでしょう。
総通
>厳格に解釈すると、無線技術に関する業務となってしまいますが、これでは、無
>線局の本来目的であるお互いの意思の疎通のための連絡等はごく限られた分野になっ
>てしまい、アマチュア無線の運用実態とかけ離れてしまいますので、通信において、
>自己の呼び出し名称を発呼し、一時的な連絡手段(雑談的会話も含む)、として使用
>することも可能であります。
こういう事です。
念のために。無線の話しかダメなのか?
これも聞いてあります
[[九州総合通信局の見解2]]
こまかく説明する必要もありません。
疑問だったことを具体的に説明して貰ったんですから。
次に
>「アマチュア業務」を逸脱することは許されるかどうか、
>単刀直入に総通に聞いてみてくださいね。
聞いてます。
[[九州総合通信局の見解1]]
1.アマチュア無線業務の定義について
無線の技術的な話題しか会話してはいけないのでしょうか?
どのような解釈をしたらいいですか?
カツオが今見ている文章そのものが聞いた内容なんです。
カツオはわからない?
しってるw
でも、それがカツオだけだって言うのも知ってるw
> 【総通の返答】
> 通信において、自己の呼び出し名称を発呼し、一時的な連絡手段
> (雑談的会話も含む)、として使用することも可能であります。
下記は上記に対するカツオの反論です
>ここは、雑談を含む「アマチュア業務」の連絡手段として使用できる、
>と解釈するべきですね。「アマチュア業務」を厳格に解釈すると
>「雑談」も許されないことになるが、「雑談」ぐらいはOK
>と認めるということでしょう。
>「アマチュア業務」の本来の目的との衝突もないですから。
>
>しかし、 安全確保などの「アマチュア業務」の目的を逸脱していいなどとは、
>どの回答のどこにも示されていない。
>
>「アマチュア業務」を逸脱することは許されるかどうか、
>単刀直入に総通に聞いてみてくださいね。
>誤解を与えるようなもってまわった聞きかたをせずにね。
>ここは、雑談を含む「アマチュア業務」の連絡手段として使用できる、
>と解釈するべきですね。「アマチュア業務」を厳格に解釈すると
>「雑談」も許されないことになるが、「雑談」ぐらいはOK
>と認めるということでしょう。
>「アマチュア業務」の本来の目的との衝突もないですから。
これは[[九州総合通信局の見解1]]の言葉を使っていますが
単語を入れ替えているんですね。
カツオ
>雑談を含む「アマチュア業務」の連絡手段として使用できる、
>と解釈するべきですね。
総通
>一時的な連絡手段(雑談的会話も含む)、として使用することも可能であります
質問は「無線の技術的な話題しか会話してはいけないのでしょうか?」です
カツオ
>「アマチュア業務」を厳格に解釈すると
>「雑談」も許されないことになるが、「雑談」ぐらいはOK
>と認めるということでしょう。
総通
>厳格に解釈すると、無線技術に関する業務となってしまいますが、これでは、無
>線局の本来目的であるお互いの意思の疎通のための連絡等はごく限られた分野になっ
>てしまい、アマチュア無線の運用実態とかけ離れてしまいますので、通信において、
>自己の呼び出し名称を発呼し、一時的な連絡手段(雑談的会話も含む)、として使用
>することも可能であります。
こういう事です。
念のために。無線の話しかダメなのか?
これも聞いてあります
[[九州総合通信局の見解2]]
こまかく説明する必要もありません。
疑問だったことを具体的に説明して貰ったんですから。
そして最近よく出てくるのが
>しかし、 安全確保などの「アマチュア業務」の目的を逸脱していいなどとは、
>どの回答のどこにも示されていない。
「安全確保」ですね。
どこから出てきたのか?しりません。
カツオに聞いたら?答えません。
カツオが総通に聞けば?自分では聞かないけど聞いて欲しいそうです。
根拠も理屈もありませんから
「なにそれ?」としか言いようがないですが、過去にも似たようなのがありました。
>アマチュア無線機での通信手段がないと飛行が許可されません
[[総務省より回答]]
次に
>「アマチュア業務」を逸脱することは許されるかどうか、
>単刀直入に総通に聞いてみてくださいね。
聞いてます。
[[九州総合通信局の見解1]]
1.アマチュア無線業務の定義について
無線の技術的な話題しか会話してはいけないのでしょうか?
どのような解釈をしたらいいですか?
カツオが今見ている文章そのものが聞いた内容なんです。
カツオはわからない?
しってるw
でも、それがカツオだけだって言うのも知ってるw