※このページは長文しか載ってません。
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※この物語は競伝神話の一つでありフィクションです。
実在する同名の団体、ゲームやシステムには一切関係ありません。
※また、競伝創世期というより競伝黙示録になってますが・・気にしたら負けです。
「爺ねしす」
初めに、爺は競伝を創造された。
鯖内は混沌であって、チャットが盛り上がり、荒らしが全チャで荒ぶっていた。
爺は言われた。「月額課金あれ。」こうして、課金システムがあった。
爺は課金システムを見て、良しとされた。爺は月額課金者と無課金者を分け、
月額課金者を金会員と呼び、他を一般会員と呼ばれた。
楽しみがあり、希望があった。第一段階である。
爺は言われた。「アイテムの中に格差あれ。アイテムとアイテムを分けよ。」
爺はショップを造り、上の欄と下の欄にアイテムを分けさせられた。そのようになった。
爺は欄の下のアイテムを有料(優良)アイテムと呼ばれた。
格差があり、満足感があった。第二段階である。
爺は言われた。「ショップのゆうりょうアイテムは一つ所に集まれ。集金所が現れよ。」
そのようになった。
爺は集金所をカー伝と呼び、残りのアイテムが集まった所をウマダスと呼ばれた。
爺はこれを見て、良しとされた。
爺は言われた。「ウマダスの確率を操作せよ。目玉カードが出るカー伝と、
ろくなものが出ないウマダスというように区別せよ。」そのようになった。
ウマダスは苛立ちを芽生えさせ、金をかけない者と、
金をかけるものそれぞれを呆れさせた。爺はこれを見て、良しとされた。
嘆きがあり、批判があった。第三段階である。
爺は言われた。「ゆうりょうアイテムの上位にEXカードがあって、EXカードと金カードを分け、カー伝の象徴、
目玉カードとなれ。ゆうりょうアイテムの上位にEXカードがあって、完全上位互換となれ。」そのようになった。
爺は二つのカー伝とフリレを造り、カー伝にゆうりょうカードを治めさせ、
フリレに銅枠カードを治めさせられた。
爺はそれらをあからさまに調整し、人々は苛立ち、
お布施を要求され、引退するものと無視するものに分かれた。
爺はこれを見て、良しとされた。
呆れがあり、インフレがあった。第四段階である。
爺は言われた。「有料銅枠カードもカー伝に群がれ。金枠はフリレ、ウマダスにも集まれ。」
爺はカー伝に群がるもの、すなわち有料銅枠カードと、ゆうりょうカードをそれぞれに、
また、微妙な金枠カードをそれぞれに創造された。爺はこれを見て、良しとされた。
爺はそれらのものを祝福して言われた。
「増えよ、増えよ、収益よ増えよ。フリレ、ウマダスは人々を引き留めよ。」
インフレがあり、引退があった。第五段階である。
爺は言われた。「EXカードは、それぞれのレアなものを保有せよ。レア個性、レアアビ持ち、
アビ3持ちをそれぞれに産み出せ。」そのようになった。
爺はそれぞれのレア個性持ちEX牝馬、それぞれのレアアビ持ちEX種牡馬、
それぞれのアビ3持ち種牡馬を造られた。爺はこれを見て、良しとされた。
爺は言われた。「現行鯖にかたどり、現行鯖に似せて、新鯖を造ろう。そして新たなプレイヤー、
カー伝、ウマダス、競走馬、対応すべてを支配させよう。」
爺は原初鯖にかたどって新鯖を創造された。原初鯖にかたどって創造された。
阪神と京都に創造された。
爺は彼らを祝福して言われた。「増やせよ、増やせよ、鯖容量を満たして
プレイヤーを増やせよ。すべてのものからあらゆる手段で金を搾取せよ。」
爺は言われた。「見よ、カー伝、ウマダスとゲームマスター権限を、
すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの新境地となる。
功労馬、キリン、クワガタなど、全てのEXカードを使って徹底的にお布施を要求しよう。」
そのようになった。
爺はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて酷かった。
大量引退があり、過疎化があった。第六段階である。
こうして、競伝とそのすべてのシステムが完成された。
それで爺は、第七段階として、なさっていたわざの完成を告げられた。
すなわち、第七段階目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。
爺はその第七段階目を祝福し、この日を境に休みであるとされた。
それは、その時から爺がなさっていたすべてのユーザー対応を休まれたからである。
最終更新:2011年11月27日 01:04