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【印】
◎ブエナビスタ
◯ヴィクトワールピサ
▲ローズキングダム
△トーセンジョーダン
△ルーラーシップ
△エイシンフラッシュ
【コラム】
逃げ馬不在の今回の有馬記念、中盤のペースは緩むだろう。従って、後半の速いペースに対応できる馬、または可能な限り内枠で脚を貯めることのできる先行馬を狙いたい。本命はブエナビスタ。前年度の有馬記念の成績は良く、脚質の自在性も魅力的。JCは2着と敗れたが、レース内容を見る限り実力は頭一つ抜けている印象。対抗はヴィクトワールピサ。過去のスロー展開だった有馬記念では、内枠の先行馬が好成績を残している。従って、最も好位が狙えそうな先行馬として対抗に。 -- あし (2010-12-24 01:14:52)
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◎ローズキングダム
○ブエナビスタ
▲ヴィクトワールピサ
△エイシンフラッシュ
△ドリームジャーニー
△ネヴァブション -- ハロン福島 (2010-12-24 04:27:09)
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中山4Rに出走するスウェージー(牝、父フジキセキ母ダンスティルドーン 美浦、尾関厩舎)夏にゲート試験は終わらせ
11月暮れに再入厩、調教はそこそこ走っていますが問題はゲート、過去に2度ゲート試験を落ちている、出遅れさえなければ上位争いはできるはず
同レースには馬主生活わずかでダービーオーナーとなった久米田氏が独自の相馬理論で選んだというロジハーツも出走する、厩舎もロジユニヴァースと同じ萩原厩舎。
場所は変わって阪神は有馬記念の裏ということもあり騎手の確保を苦労している陣営が多そうです
阪神5Rに出走するウインディーヒル(牝、父マンハッタンカフェ母ブリュメール、美浦、国枝厩舎)は関西に遠征へ、これは自信の現われと見てよいのだろうか。
阪神6Rに出走するエゾフジ(牡、父ゼンノロブロイ母ファーストアクト 栗東、西園厩舎)姉にヘヴンリーロマンスを持つ良血馬、乗り込み量は豊富だが
現状では調教タイムが芳しくない、コメントもゆるいという発言がありデビューからバリバリ走る、というわけにもいか無そうだ。
同レースにはテイエムの竹園オーナーの夢の配合であるテイエムモーションも出走する。
-- graf (2010-12-24 06:26:29)
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有馬印
◎ブエナビスタ
○オウケンブルースリ
▲ドリームジャーニー
△エイシンフラッシュ
△ネヴァブション
△トーセンジョーダン
-- graf (2010-12-24 06:27:22)
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【印修正】
◎ブエナビスタ
◯ヴィクトワールピサ
▲トーセンジョーダン
△ルーラーシップ
△エイシンフラッシュ
△トゥザグローリー -- あし (2010-12-24 19:28:25)
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◎エイシンフラッシュ
○ネヴァブション
▲ブエナビスタ
△メイショウベルーガ
△ドリームジャーニー -- 名無しさん (2010-12-24 20:00:04)
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↑はカナルです -- 名無しさん (2010-12-24 20:00:18)
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《コラム》“残り1Fローズが先頭、それをもブエナが一気に差しきって圧勝!”こんな展開を期待して塾をキャンセル、周りの視線も我慢してコンビニで競馬新聞を漁ったのに、この仕打ちである。
私は有馬記念との縁が悉く無いらしい。でもやはりブエナには一番にゴールして欲しいしブルースリやベルーガ等大好きな馬も沢山いる楽しみなレースであることは変わりない。
審議の多い最近の競馬。無事に、美しくこの一年を締め括って欲しい。 -- リイン (2010-12-24 20:44:40)
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有馬記念
◎⑦ブエナビスタ
○①ヴィクトワールピサ
▲⑭ペルーサ
△②ネヴァブション
△⑩エイシンフラッシュ -- チャリオット (2010-12-24 21:04:39)
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有馬記念は道中は緩んだとしても、必ず後半4~5ハロンの持続力勝負になる。今年のダービーやJCは共に3ハロンだけの切れ味勝負になり、ここで力を発揮できなかった馬の台頭が見込める。血統的にはSSが圧倒的に強く、ノーザンテーストやトニービンの血を併せ持つ馬がベスト。ただ今年は血統よりも状態を重視したいところ。
本命はブエナビスタ。体調が整わなかった春と違い、この秋は本来の能力を発揮している。天才スミヨンを鞍上に迎え、まさに鬼に金棒状態。持続力勝負での強さも昨年の有馬で実証済み。とにかく弱点は全くない完璧な牝馬。JCで降着になった悔しさはここで存分に晴らしてもらいたい(ローズキングダムの逃亡にはガッカリ)。
-- チャリオット (2010-12-24 21:05:12)
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対抗はヴィクトワールピサ。小回り専用の典型的ネオユニ産駒。ダービー以降はとにかく恵まれない条件で走ってきた。それでも遠征帰りで万全ではなかったJCで3着に好走し、能力の高さを証明してみせた。反動が心配されたが、今週の調教では鋭い反応を見せ、明らかに動きは良化。角居厩舎の本気仕上げと見た。1点不安を挙げるならば、JCからのローテで好走している馬は「JCで先行していない」ことである。
3番手にペルーサ。青葉賞の内容から素質は3歳で一番だとずっと思ってきた。出遅れの心配はあるが、JCを後方から追い込んで届かずは有馬で来るパターン。
穴ではネヴァブション。とにかく最終追い切りの動きが圧巻。今年は苦手の府中でも頑張っていたように、この年にして充実期に入った可能性がある。枠も絶好なので狙ってみたい。
押さえにエイシンフラッシュ。内でうまく脚を溜められれば展開は向きそう。
-- チャリオット (2010-12-24 21:05:29)
最終更新:2010年12月24日 21:05