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厳島で渇きを癒した光秀は、
更なる歓喜を求めて各地をさまよっていた。
しかし、どれだけ渇きを満たしても、
心の奥底の飢えが満たされることはなかったのである。
そんな光秀の目に入ったものは、
笑いあう人々と華やかな光にあふれる京の都の祭であった。

【第四章 京都巡り】
最終更新:2007年01月28日 13:45