- 各郷土料理はもちろんの事、果てはタマゴの段階にまで及ぶ程赤ちゃんタブンネ調理法は日々増え続け、その為の畜産業も存在する。故に逃亡は不可能である。 -- (名無しさん) 2013-01-05 14:57:44
- 親を失った子タブンネが民家に侵入する被害が相次ぐ。しかし被害届けや通報は侵入先の家ではなく、ほとんどが子タブンネの悲鳴などの騒音に耐えかねた近所の住民からのものが多い。 -- (名無しさん) 2013-01-07 00:38:14
- 星を口に詰め込んでる女の子とか、裂けて中が見えるホステスの気配が・・・。 -- (名無しさん) 2013-01-07 07:56:25
- コンビニや公園は主に親を亡くした子タブンネ達の格好の餌場。運が良ければ人に拾われる場合もあるが大半は餓死したり車に轢かれるケースがほとんど。 -- (名無しさん) 2013-01-28 07:27:24
- タブある事は三度ある……タブンネが虐め殺され続いて親族・他のタブ家族も殺され、霊になって化けて出るもシャンデラや地獄ジオラマ等で返り討ち。終わらぬ虐待の日々を過ごす事になるというイッシュ特有の諺 -- (名無しさん) 2013-01-28 10:54:35
- 何処かに迷い込んで、「子供」相手ならと調子に乗り、喧嘩を売ったら相手が化け物であり、雄が皆殺しにされ、子供が喰われ、そして浚われた -- (名無しさん) 2013-11-10 15:05:35
最終更新:2013年11月10日 15:05