※ポケモンと人間が普通に会話します
俺は手持ちのポケモン達と木の実を栽培している。
俺「カメックス、ラグラージ、オーダイル、水やりしといてくれ。」
カメックス&ラグラージ&オーダイル「はーい。」
俺「ピジョット、ムクホーク、侵入者はいるか?」
ピジョット「こっちはいませんよ。」
ムクホーク「こっちもいないぜ。」
俺「そうか、ポリゴンZ、収穫まであとどの位かかると思う?」
ポリゴンZ「コノチョウシデツヅケバ、ライシュウニハシュウカクデキマス」
俺「来週かあー。楽しみだなー。」
ピジョット「マスター、山の方からタブンネの集団が向かって来ました。」ザッザッザッザッ
タブ長「我々はタブンネちゃんである。」
俺「見りゃわかるわ。で、何の用だ?」
タブ長「ミィ達はタブンネ教を広めに来たミィ!」
俺「(ポリゴンZ、あのタブンネのリーダーをロックオンしておけ。そして奴等がふざけたこと抜かしたら破壊光線で粉砕しろ)」
ポリゴンZ「(リョウカイ)」
タブ長「タブンネ教とは、タブ神様を敬い、タブ神様の使いのミィ達に神聖なるオボンの実を捧げる宗教ミィ!だからお前達はこのタブンネ教に入r」ズバアアアン
ポリゴンZ「ヒョウテキヲハイジョシマシタ。」
俺「ご苦労さん。お前達!このふざけたタブンネ共を一匹残らずブチのめせ。殺すなよ。あとで細工して商品にするから。」
数日後、ある農業を営む男によって、タブンネを使ったサンドバッグが発明された。
※現実性が無くなりますが、そこは僕の気まぐれという事で流してください。
あれから数ヶ月。タブンネ達は頭を使い、色んな作戦で木の実を盗りに来た。しかし、所詮いくら考えてもタブンネの練る作戦など単純なもので、ポリゴンZの電子頭脳にかかればバレバレなのだった。
タブンネ共「……」ソロ-リソロ-リ
俺「何してる?」ヒョコッ
タブンネ共「ミッ!?何でバレたミィ?」
上級タブンネ「何でだミィ!?ミィの考えたルートは完璧な筈ミィ!?」
ポリゴンZ「イヤ、バレバレデシタヨ。」
俺「俺は優しいからな。楽にしなせて……やる訳が無いよね。」
-数分後-
フルボッコンネ共「ミヒッ…ミ…」
俺「うーん…こいつらどうしよう?サンドバッグとしてうるか?いや、もうお金はいっぱいあるからなぁー。どうしたらいいと思う?」
ポリゴンZ「シンヘイキノジッケンダイニシテミテハ?」
俺「新兵器?そんなもんあったか?」
ポリゴンZ「コノマエツクッタジャナイデスカ。マスターノシュミニアワセテ。」
俺「あ、あれか。」
-何も無い広い場所-
俺「さて、これを使うか。結構俺の好みに合わせて造った“対タブンネ用新型破壊兵器”名付けて「レーザー発射砲台“絶途”(ゼット)!」
ポリゴンZ「ワレワレポリゴンZノデンシサイボウヲクミアワセテツクッタハカイヘイキナノデス。」
俺「ポリゴンZの細胞を元にしているだけあって、破壊力は抜群だ。ただ、威力の検証がまだ出来ていないからな。こいつらを使って実験だ!」
タブンネ共「!!」パタパタパタ
ポリゴンZ「オモイッキリニゲテマスケドダイジョウブデスカ?」
俺「大丈夫だ。こいつの射程範囲は20kmだ。逃げられる訳がない。」
絶途「ハッシャジュンビOK。イツデモウテマス。」
俺「皆さん、決めてください。いつ撃ちますか?1:今でしょ!! 2:10秒後 3:3分後」
1:さあ撃て今撃て早く撃て
俺「はいじゃあもったいぶらずに発射ーー!」チュドーン
死に損ないンネ共「ミッ…ミィ-…」
ポリゴンZ「シンデマセンヨ。マサカタブンネモコロセナイナンテハカイヘイキガキイテアキレマスヨ。」
俺「フッ。死なないのは当たり前だ。峰打ち機能搭載だからな。こいつらは縄で縛った後スピアーの餌にでもしとけ。」
-数分後-
俺「さて、全員集まったな。英治にはもう言ったが、タブn」
咲季・健「「もう聞いた。」」
俺「あっそ。じゃあ、今回のさk」
テレビ「今日は受け取って貰えなかったタブンネの卵の辿るポケ生について紹介します。受けとって貰えなかったタブンネの卵は最終的にはポケモンフーズになります」……
-30分後-
英治・咲季・健「「「面白かった!」」」
俺「…さて、今回の作戦は、餌でタブ共をおびきよせてタb」
健「豚共を一網打尽にする。」
俺「おい、健よ。今すぐ全宇宙の豚さんに謝れ。」
健「何で?」
俺「例えば、お前がもし人で無く豚だったとして、他人に自分をタブンネと同じように言われたらどう思う?」
健「地の果てまで追って殺す。」
俺「そういうことだ。」
健「どういうことだ?」
俺「まあいいや。そこにパソコンあるから手持ちのメンバー整えておけよ。」
3人「了解!」
-1時間後、タブの巣にて-
俺「呑気にお昼寝とは、警戒心0%だな。あと臭い。」
英治「イヤ、0%では無さそうだな。クッソ下手なバリケード作っているぞ。あと臭い」
健「幸せそうな寝顔を見てたらイライラしてきたな。こんな奴等に幸せになる権利は無い。」
俺「まずは寝てる奴等を起こすか。」
健「バクオング!ハイパーボイス!!」
バクオング「ウガアアアアアアアア!!」
寝タブ共「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!うるさいミィ!?」
タブンネ「ミ!?あそこに人間が居るミィ!」
タブンネ共「ここはミィ達の巣ミィ!人間は出て行くミィ!!」
4人「……………」
タブンネ共「タブンネちゃん達を無視するんじゃ無いミィ!!!」
4人「……………」
捨てタブ「もう怒ったミィ!破壊光線!!」
俺「…ポリゴンZ、シグナルビームで相殺しろ。」
ポリゴンZ「リョウカイ。」ビビビビバコ-ン
捨てタブ「何でシグナルビームなんかに相殺されるんだミィ!???」
俺「ポリゴンZ、本物の破壊光線を見せてやれ。」
ポリゴンZ「リョウカイ。」ズバアアアン
捨てタブ「」バアアアアン
タブンネ共「ミ!!?捨てタブがやられたミィ!ミ…ミィミィ♪」
咲季「エルレイド、リーフブレードであのデカいタブンネの首をハネて。」
デカタブ「ミ」スパアアアン…ボタッ
咲季「家で虐待するって言ってなかったっけ?」
ハルバート「聞こえんなぁ」
俺「どこからかやってきた厨一は置いといて、施設内にあるバッティングセンター行こうぜ。」
-バッティングセンター-
俺「ボールンネコースと鉄球コースどっち行く?」
ボールンネコースとは、タブンネをボールにして打ち出し、バット(特注合金製)で打つもの。
鉄球コースとは黒い鉄球を球にして打ち出し、タブンネの尻尾を持って振り回し、打つ。(ホームランが打てたら黒い鉄球プレゼント)
選ぶ気がある人は選んでください。
ピッチングマシン「ピシュッ」
俺「せいっ!!!!!!!!」ドゴッ
バットンネ「ウブェェェェェ」ゲロゲロゲロ
英治「うわっ気持ち悪っ!血とゲロ同時に吐きやがった。」
健「しかも腹に鉄球めり込んでるよ…」
咲季「気にせずもう一発行きましょう。」ピシュッドゴッ
バットンネ「アブシャアアアアアアアアア!!!!?」
俺「コイツもうつかえん。もう一本使おう」
バットンネ2号「ミィ!ミィはお腹がすいたミィ!そこの人間はグズグズしてないでオボンの実を持ってくるミィ。」
さてここで二つの選択肢が生まれます。
1,無視して打ちまくる
2,くっつきバリをぎっしり口に詰めて頭部で打ちまくる
俺「ほれ、飯だ食え。」
バットンネ「こんぺいとうかミィ?仕方ないから食ってy」ブスッ
バットンネ「ヒヒャー!!!はひほへひはひひぃ(ミギャー!!!なにこれいたいミィ!)」
男三人「もっとやるよ食え食え」ブスブスブス
咲季「はい固定」パチン
??「面白そうな事やってますね。」
4人「誰?」
??「申し遅れました。私は虐待愛好会会長です。」
4人「!!!!!!!!!!」
英治「何故会長がこんな所に?」
会長「いえ、私も遊びたくなりましてね。オリジナルバットを持って来ました。」サッ
男3人「なんじゃこりゃーーーー!?」
ハルバート「タブンネにびっしり杭が打ち込まれていますね。しかも毛がない。」
俺「説明ありがとう。そしてさようなら」
会長「ハハハ、脱毛剤をかけた後、ひたすら特注合金製の杭を刺しまくりました。でもこれは全然手抜きのものです。本気で作ろうと思ったらこんなツルツルの杭じゃなくてトゲの生えた物を刺しますよ。 せいっ」ピシュッブンッ
バットンネ改「ウギギギギギギギ!!!!」
俺「負けてられん。どりゃあ!!」ピシュッドスッ
-数分後-
Wバットンネ「ヒイ…ヒ……フウ…」ドサッ
会長&俺「終わらんよ」つ{復活草(腐りかけ)}
俺「おらー、こらー、口開けー」
バットンネ「ン-!ン"ン"-!!」
俺「開かんのー」
会長「そういう時は、こうしたらいいんですよ。」ドスッ←腹蹴った音
バットンネ「ミブェッ!?」パカッ
俺「あ、こいつ口に針入れてたんやった。じゃあ鼻から食え。鼻から。」グイグイ
バットンネ「ンブッ!ミブッ!」
会長「さてっと、こっちもやりますか。」
会長「こいつはもう要らないでしょう。」つ{釘バット}
会長「はい口開いて。」ドスッ
杭バット「ンギャッ!?ンブブ」
会長「これを飲み込んでください。」ズボボボボ
杭バット「~~~~~~~!!!!!」ジタバタ
会長「はい、かき混ぜましょう」グリグリ
杭バット「」←死
会長「タブンネの群れでも来ませんかねぇ…」
会員A「会長ォー!タブンネの群れが押し寄せて来ます!凄い量です!!」
会長「そうですか。今行きます。」
4人「俺(僕)(私)も行きます。」
俺「お前も来い。」
ハルバート「え?グエェェェ」ズルズル
会長「突然だが今日はこんなやつを連れてきた」
??「アィィィィィィィ!アィィィィィィィ!」[ズルズル引きずりながら]
会長「とある板に張り付いて一日中働きも学校も行かずパソコンでカチカチ粘着していたゴミだ」
会員B「しかしこの鳴き声…こいつまさか!」
会長「皆まで言うな皆わかっとる、画面の向こうのみんなもな」
俺「うはwwwwwメタい」
会長「まずこいつを草原に放り投げる、ほい」おもっきし蹴りはなって草原までぶっ飛ばす
??「アギーーーーーーーー!!(どさ)がは、げほげほげほ…アィィ…」
会長「そしてさらにキラークィィィイン(ズギュゥゥゥン)、チョンと触れておく」
会員A「会長いつの間に矢に射抜かれたんすかw」
会長「そうするとほらやってきた、卑しんぼの他人に寄生しないと生きていけないタブンネはあi・・じゃなかったあ奴に媚にくるのじゃ」
俺「以外に金有るんだな」
会長「全部親の金じゃがな」
俺「・・・・」
会長「ほれそういっている間にわらわらピンクの塊がすりよって来たぞい」
俺「一面まっぴんくの奴が蠢いているってピンク色の芋虫がうぞうぞ動いているみたいですね」
会長「ではキラークィーン点火、触れているものはすべて爆発する」
あたり一面にフラッシュと爆音と遅れて炎が舞い踊る
会員A「うわ・・・・お世辞にも綺麗とは言えない」
会員B「フリーザ様がみたらきたねえ花火といいそうですね」
会長「爆発元の質が悪いからこんなもんじゃろ、これでもう陰湿な工作はできんほれ次いくぞ」
俺「よーし、こいつら全員、生かして帰すな!攻撃かいs」
会長「ちょっと待ってください。出来れば私はこいつらには、楽には死なず、苦しんで死んで貰いたいのですが。」
ポリゴンZ「ソレナラ、タシカミネウチキノウトウサイノハカイヘイキガアリマスヨ。」
俺「でもあれ、確か家にあってここから家まで結構あるんだが?」
ハルバート「それならさっき、僕が作者の特権でこっちに設置したぞ。」←何でもアリ
俺「よし、発射!」ドッカ-ン
会長「皆さん、あのタブンネ共を豚箱(虐待愛好会が作った、タブンネを収納する為の牢)にぶち込むのです!」
会員A~Z「了解です、会長!」
会員1~1000「分かりました、会長!」
数分もせずにこの暴動は抑えられた。
-バッティングセンター-
会長「うおらあっ!」キ-ン
俺「すごい!ホームランだ!!でも、バットンネごと吹っ飛んでますよ???」
会長「いいんですよ。」
アナウンス<間もなく、ベースボールンネ大会を始めます>
健「ベースボールンネって何ですか?」
さて質問です。皆さんはタブンネの強さをどの位だと思っていますか?
A、コイキングより1ミクロン上
B、コイキング同等
C、ゴキブリ以上コイキング以下
D、ゴキブリより1ミクロン上
E、ゴキブリ以下
F、ハエから10000000光年離れてるくらい弱い
アルファベットで選んでください
F一択F以外ありえないそれ以外は愛護
ですよねー