いきなりなんだと思われても仕方がない。 
だが、朝起きていたらポケモンになっていた。 
相棒のエビワラーの中にソウルインした感じだ。 
こうなったらやることは一つっきゃないっしょ!。 
俺は踊る気持ちで外にでた。
場所変わってここは腐海と近所で言われている場所。 
え?、ナウ○カ?違う違う。 
理由はここに汗が臭く、口臭、体臭、さらに存在そのものが臭いといわれているベストオブ汚物タブンネが大量に湧いているからだ 
俺はそいつ等の巣にイヤッホウと声をあげ飛び込みそれと同時に一撃強烈なパンチをタブンネに見舞う 
筋肉などというものが一切なくブヨブヨの贅肉に拳を埋もれる感触 
最初は不快だったが奴らの苦痛に歪み反吐を吐く姿に満足感を得る 
そのまま贅肉を貫き貫通させたのちに次は反対のてで炎が焼ける感触をイメージする 
エビワラーの技ほのおのぱんちだ
実際手にともった炎は熱くなくこのオーラを早くぶつけたいという気持ちが高ぶってきた 
音速の動作で炎をタブンネに叩きこむ 
奴らの贅肉は脂肪と同じなので火が付き周りの奴らが一斉に燃える 
ミギャ―という声と共に燃えるその汚いキャンプファイヤーは見ていて爽快だった 
そのあとも俺はエビワラーの技の数々を駆使し腐海の掃討に成功したのだ! 
次の日元の体に戻って学校に行ったらキモオタがダブンネジャンガーとビイビイうるさかったのでアッパー食らわせたらるみこ飛びしながら天井に激突した 
(終わり)
最終更新:2013年10月28日 12:53