俺はトレーナーのトウヤ。
ポケモンマスターを目指して旅をしている。
トウヤ「マイナン!ヒメグマ!ラルトス!チラーミィ!ポリスタブンネにあまえるの攻撃だ!」
マイナン♂「マイイィ~っ♪」
ヒメグマ♂「ヒメェ~っ♪」
ラルトス♀「ラルゥ~っ♪」
チラーミィ♀「チラァミ~っ♪」
ギシッギシッ!
トウヤ「うぉ!?」
マイナン♂「マっ!?」
ヒメグマ♂「ヒっ!?」
ラルトス♀「ラっ!?」
チラーミィ♀「ラァっ!?」
俺とマイナン達はポリスタブンネに捕まり、体と両足を無理矢理ロープで縛られた。
ポリスタブンネ「そこで大人しくしてなさいよ!」
そんな感じで、今日もポリスタブンネに捕まってしまった。
いつも縛られてばっかりだ。マイナン達が料理に集中できないから。
俺はマイナン達に腹が立ってきた。
トウヤ「また縛られちゃったじゃないか!まじめに戦ってんのかよ!!」
マイナン♂「マっ!?」
ヒメグマ♂「ヒっ!?」
ラルトス♀「ラっ!?」
チラーミィ♀「ラァっ!?」
俺のロープが解かれた。
ドゴッ
マイナン♂「マ!」
ヒメグマ♂「ヒ!」
ラルトス♀「ラ!」
チラーミィ♀「ラァ!」
俺がマイナン達の腹を殴った。
トウヤ「あぁー、ポリスタブンネなんか料理しなきゃ良かったよ。ほかのボスポケモン料理したほうがまだマシだった」
マイナン♂「マァイッ!」
ヒメグマ♂「ヒメェッ!」
ラルトス♀「ラルゥッ!」
チラーミィ♀「ラァァミィィッ!」
トウヤ「うわっなんだこの4匹はッ!気持ちわりぃ!」
俺はマイナン達の腹を更に殴った。
マイナン♂「マァアァッ!」
ヒメグマ♂「ヒメェエェッ!」
ラルトス♀「ラルゥウゥッ!」
チラーミィ♀「ラァアァッ!」
マイナン達は痛そうに悲鳴を上げる。
俺はマイナン達が苦しむ姿を見て、快感をえていた。
トウヤ「あぁっうぜぇぇっ!!さっきのボスポケモンも!マイナンもヒメグマもこいつも!!」
トウヤは怒り狂っていた。
マイナン♂「マァアァッ!」
ヒメグマ♂「グマァアァッ!」
ラルトス♀「ラァアァッ!」
チラーミィ♀「ラァアァッ!」
マイナン達は突然嫌がっている。
トウヤ「黙れ4匹とも!!言い訳は無駄だ!このド畜生がああああああっっっ!!!」
そう言いつつロープでぐるぐる巻きに縛られたマイナン達の体を思いきり床に叩きつける!
マイナン♂「マァァァァァァァァァァァァァッ!」
ヒメグマ♂「マァァァァァァァァァァァァァッ!」
ラルトス♀「ラァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
チラーミィ♀「ラァァァァァァァァッ!」
そしてかなづちで嫌がるマイナン達の体を殴る!
バギッドガッ!
ドゴォッ!!!!
マイナン♂「マァァァァァァァァァァァァァッ!」
ヒメグマ♂「マァァァァァァァァァァァァァッ!」
ラルトス♀「ラァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
チラーミィ♀「ラァァァァァァァァッ!」
トウヤ「貴様らが悪いのだ!俺を怒らせるからだああああああっっっ!!!」
俺はここにいてはロープで縛られた4匹に
お仕置きをお見舞いしている・・・。
しばらくすると、トウヤはポリスタブンネと再戦をした。
トウヤ「マイナン!!このブタザルを料理しろ!」
マイナン♂「マイッ!!」
マイナンは体と両足がロープで縛られたままポリスタブンネに向かって10万ボルトをし、充電‥‥‥そしてフィニッシュの雷!
ポリスタブンネ「うっ‥‥‥」
バタ‥‥
ポリスタブンネは○んでしまった。
トウヤ「よくやったぞマイナン!俺からのごほうびプレゼントだ!さ、オボンの実をお食べ!」
トウヤはそう言いながらマイナンにオボンの実を食べさした。
マイナン♂「マイイィ~っ♪」
マイナンは食べながら喜んだ。
そしてポリスタブンネはというと‥‥底が深~い、深~い池に落とされ、地獄に落ちてしまいました。
トウヤ「マイナン、お前は緊縛が得意なんだろ?」
マイナン♂「マイイィ~っ♪」
トウヤ「いいかマイナン、今日からお前は体と両足をロープで縛られた状態で俺と一緒に旅に行けよ。」
トウヤはマイナンにそう言ってやった。
マイナン♂「マァ・・・、マイマァイ」
「でもトウヤ、動けないよ」と言わんばかりの表情だ。
トウヤ「安心してくれ、このロープはお前の安全を守るために縛っているんだからな。」
トウヤはマイナンにそう告げた。
それを聞いたマイナンは再び喜んだ。
続く
最終更新:2013年12月27日 10:08