短パン小僧がタブンネを殴ったり蹴ったり暴行しているのを見つけたので厳しく叱りつけた。
少年は反省した様子でしゅんとしている。俺はそれでも我慢出来なかったので
助けてもらったと思いおずおずと俺に近づいてくるタブンネに熱湯をぶっかけた。
甘っちょろい少年に本当の虐待の仕方というものを教えてやるのだ。
ミギィィィィッ!!と悲鳴をあげのたうち回るタブンネにさらに火傷するまで何度も熱湯をかける。
次は、火傷で火照った体に激辛マトマの実ソースを満遍なく練り込む。
ミヒァァァァッッ!!と敏感になった体を襲う刺激に転げ回るタブンネ。これには落ち込んでいた少年も大喜びだ。
下準備も済んだので、さっそく焼きにかかる。すぐには死なないように弱火の火炎放射でじわじわとじっくりと焼く。
火力が強いと焦げ付くし、何よりタブンネの可愛い悲鳴が聞けないからだ。
凄まじく鳴き叫ぶタブンネには少年も大興奮で、焼き立ての油滴るタブンネを少年のポケモン達に振る舞った。
帰り際に孵化余りの虐待用タブンネを少年にプレゼントした。連れて帰る時はボールに入れず
ちゃんと火傷状態にしてから自転車でロープに括りつけて引きずりまわすように教えてあげた。
お礼を言う少年の爽やかな笑顔と引きずられて悲鳴をあげるタブンネが微笑ましかった。
- いい話だ -- (名無しさん) 2012-12-26 03:45:03
- 心が温まるな -- (名無しさん) 2012-12-26 16:50:18
最終更新:2011年05月08日 22:19