タブンネさんと一緒に街を歩いて服の裾をぎゅってされたい。
人のほうが歩くのは早いから短い脚ではもつれちゃって追いつけないんだね。
ポケモンだから脳が発達してても人語を喋れないタブンネさんは見上げて困ったような顔をするんだ。
「もっとゆっくり歩こうか」って話しかけるとタブンネさんは嬉しそうに笑みながら小さくうなづくんだ。
お昼はタブンネさんの好きなオボンの実のサンドイッチにしようね。
夜はもちろん一緒に寝るよ。
秋だから少し太ったタブンネさんは体温が高くて暖かいんだ。
ふわふわの尻尾を振りながらベッドに向かうタブンネさん可愛いね。
今日も一緒に寝ようね。
- 出たwタブンネSSの黒歴史www -- (名無しさん) 2012-12-05 16:38:09
- ある日突然虐待し始めたらさぞかしいい悲鳴をあげてくれるんだろうな -- (名無しさん) 2013-07-03 17:56:12
- 虐待SSばかりになってしまった中で数少ないノーマルSS。こういうのもないとね -- (名無しさん) 2014-07-28 01:10:20
- ここから先が面白くなる -- (名無しさん) 2015-02-23 03:25:09
- 童貞が書いた作品かな? -- (名無しさん) 2019-12-18 17:40:27
最終更新:2011年05月08日 05:38