タブンネ愛護団体が経営する「ミィミィハウス」
虐待や狩りにより親を失った子タブンネ達を保護するタブンネ専用の孤児院である
子タブンネ達には毎日欠かさず美味しい餌と暖かい寝床が平等に与えられ
遊具のある広い庭や小さなプールで楽しく遊べる楽園のような場所だ
しかし、タブンネ達を育てていたため経営は常に火の車であった
破たんするかの瀬戸際、一人の紳士がハウスを丸ごと買い取ろうと持ちかけてきた
自分はタブンネ愛好家で、子タブンネ達がを路頭に迷うのを見過ごせないというのだ
一流のブリーダーを雇い、今よりももっといい状態で保護するという
愛護団体職員たちはすっかり信じ切ってしまい、ポンとハウス丸ごと売り渡してしまった
数ヵ月後、元ミィミィハウス保育士の一人がなんとなくハウスを訪ねてみると
そこには目を疑う光景が広がっていた
園内からは子タブンネの悲鳴が絶え間なく響き渡り、壁には飛び散った血がべっとりと付着している
園庭にはグラエナが多数放し飼いにされていて、今まさに子タブンネの腹を食い破らんとしている
絞首台に改造されたブランコには小さな亡骸が数多く吊るされていた
子タブンネ達が水遊びをしていたプールは、殺された子タブンネの血で満たされ
瀕死の子タブンネがぷかぷかと浮かんでいる
ゴミを燃やしていた焼却炉では、子タブンネの死体が次々と燃やされていて
中にはまだ息があるのに火の中に入れられる子タブンネもいた
建物の内部では、子タブンネ達が狭い檻に入れられ、
耳を押さえて丸まってブルブル震えている
壁にはタブンネを叩きつけたと思われる血の跡がいくつもあった
悲鳴のする部屋では、保育士の格好をした男たちが自分の膝にも届かない背丈の赤ちゃんタブンネを蹴りまわしていて
血まみれで目玉や骨が飛び出し、すでに事切れている子タブンネが傍に山積みにされていた
激昂して、男たちに問いただしてみるとこう帰って来た
「ここを買ったのはタブンネ虐待愛好会の幹部だよ、買った物をどうしようと勝手じゃないか」
というあらすじのSSだれかかいてください
最終更新:2011年05月10日 19:25