人間とポケモン達が楽しく暮らしていた
ホワイトフォレストに最近タブンネが現れ
ご飯や木の実を食べ尽くし、糞を残しお礼も言わず帰っていく。俺はそんな糞豚が許せない。ただでさえ野生という厳しい生活なのに全てあの憎き糞豚に食料を食われる
このままではホワイトフォレストのみんなが危ない!!そう考えた俺は糞豚を駆除
する計画を立てた。まず食料を置いておき
それを食っているデブを捕まえ虐待愛好会
に送るという何とも普通•••いや、天才的な考え。そしてデブ駆除作戦が実行された。
デブは地面をドスドスふみならし(デブい)
罠の食料を食い始めた。そしてゆっくり
近づき捕らえ籠に乱暴に押し込みヒウンシティの虐待愛好会の本部に渡しに行く。
籠の中が狭くてミィミィ鳴いている声が
とても不愉快なので、持ってたガスバーナーで籠の中のデブをあぶってみた。
「ミギャアアアアアアァァァァァ!!!」
よっぽど熱いらしい目に涙を溜めている。
俺はとても優しくないのでデブのお腹を
焼き続けた。お腹の一部が真っ黒焦げな
デブちゃん。面倒くさいし重いので
リゾートデザートの古代の城に火を点けた
デブ入りの籠を捨てた。ちなみに籠の底に
大量の火薬がありま~す♪
ズドオオオオオオォォォーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ミギャアアアアアアアアアア!!!!」
おら、し~らね。
最終更新:2011年07月29日 19:23