小ネタ集・経験値5ポイント目


スモークタブンネ
タブンネ「今日は楽しいクリスマス。よい子にプレゼントを届けにいこう!」ジングルベール



タブンネ「あそこの煙突から中に入ろう!早くプレゼントあげたいなぁ」ズルズル


~煙突の中~

タブンネ「あれ?おなかが引っかかって動けないよ!」アタフタ


~家の中~

俺「寒いから暖炉に火を点けよう」パッ

パチパチ

俺「うー暖っけー」ヌクヌク


~煙突の中~

モクモク


タブンネ「ゴホゴホ!煙がくるしいよ…息がで…きな…」



数時間後、おいしいタブンネの燻製ができあがりましたとさ
めでたしめでたし


火遊び注意
なんとなくタブンネに火を点けてみた。
するとタブンネはすぐに火を消してしまった。
これでは面白くないので紐で縛って木にくくりつけて火を点けた。
タブンネはミィミィ鳴いていたが段々声は小さくなり、とうとう息絶えた。
俺はスッキリした。そこまでならよかった。
木にくくりつたのがまずかった。木が燃えてしまった。
水ポケが一匹もいない。もうどうしようもない。

結局、火は消されたが、俺は放火で捕まった。
タブンネ絶対許さない、絶滅させてやる、俺はそう思った。


子タブを殺ってみた
生まれたばかりのタブンネがいっぱい足にすがりついてくる。うざい。
なので踏み潰したり、蹴っ飛ばしてみる。
どんどん死んでいく子タブンネ達。
そしてとうとう一匹だけになった。
最後の一匹は俺に殺られると思ったのか、怯えた顔でたいあたりをしてくる。
しかし当然ながら効かない。俺はその子タブンネを抱きかかえた。
子タブンネの顔つきが緩んだ。

そして思いっきり地面に叩きつけた。子タブンネは絶命した。
死んだこいつらの親タブンネが恨んでいるような目をして見ていた。


パパンネも殺ってみる
かわいそうだから親タブンネも後を追わせてあげな

956
じゃあまず父タブンネから殺ってみる。

苦しませようとおもったが、背負い投げをしたら父タブンネはシャンデラの炎の中に入ってしまった。
これはもう手遅れだ。魂を焼かれた父タブンネはほうっておいて母タブンネを殺りに行く。
母タブンネは俺がこっちに近づいていることが分かると、逃げだそうとした。
しかし、先程のシャンデラの特性はかげふみだ。
逃げられるわけがない。

とりあえず母タブンネは縛って吊したので殴りたい人はご自由にどうぞ。





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最終更新:2012年05月17日 17:05
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