実験開始前
  • 液体窒素は理研タンクを優先。共用タンクは極力使用しない。→理研タンクを使用しない(ターゲット用)。BL38B1サイドの液体窒素採取場所へ・・。→理研タンクを使用。
  • クライオノズル位置の関係で、hamptonピンのカッパー付きは推奨していない。
  • できればmitgen micromountがベスト?ループがゆれないヤツ。
  • BSSは他BLと同じ扱いでOK。Brows等も使っても良い。
  • ImgViewがよく落ちる。気にせず再起動→2011年12月は落ちなかったが、Video serverが・・・。
  • Popup windowを良く読んでから、選択。直感と異なる場合があるので、安易にOKを押さない。
  • ゴニオコントロールはKUMAが便利
  • マウント時、結晶が見えない場合は、ループは画面右にある。KUMAでLeft 500 umぐらい移動させてみる。また回転させて影を見る。
  • 最初にセンタリングしたら、KUMAに位置情報を登録し、センタリングポジションとして使う。
  • ループ拡大テレビ(BSS起動パソコン上)の画面に張ってあるループ位置を示すテープは結構正確。まず、これを見てループの位置を判断できる。
  • KUMA・・Update→PHIが現行角度。BSSには角度は反映されない。
  • 同軸カメラ、倍率低い方から。
  • 結晶に液体窒素をかけるときは、同軸カメラセットに絶対に手を触れない。
  • 結晶に液体窒素をかけるときは、外からゴニオを回転させる。
  • FeのXAFSは無理。




















宣伝対策

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最終更新:2023年09月27日 20:55