公式発表1(twitter)
けものフレンズのファン(”フレンズ”)に激震が走る(海外のフレンズにも影響が)
ニュース1(change)
憶測情報1(2ちゃんねる)
憶測情報2(twitter)
憶測情報3(twitter)
2017年9月25日16:47ころ 株式会社ブシロード及びBushiroad South East Asia Pte. Ltd.の代表取締役社長兼新日本プロレスリングオーナーの木谷高明(@kidanit)による投稿
たつきのツイートを受けての投稿だと思われる(確証はない)
憶測情報4(マストドン)
2017年9月26日9:12ころ カドカワ株式会社社長川上量生(@kawango)による投稿
ニュース2(ニコニコニュース)
ニコニコニュース、たつき監督降板騒動の記事をランキングに表示させない隠蔽工作を行う
情報確度の低いサイト群ですが一応証拠としてだけ載せておきます(まぁ情報確度の低さは2ちゃんねると同様ですが)
憶測情報5(2ちゃんねる)
憶測情報6(twitter)
けものフレンズ同人誌(サークルirodoriとしての活動)も製作から許可を取っている
ニュース3(ふたばちゃんねる)
ニュース4(日本経済新聞)
ニュース5(にいがた・アニメマンガフェスティバル)
公式発表2(けものフレンズ公式)
"「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関するご報告 2017.9.27
けものフレンズプロジェクトA
「けものフレンズ」に関しまして、すでに新規映像化プロジェクトの制作を発表させていただいておりますが、発表当初より同体制での継続か、新体制での新たな表現かも合わせて検討中で、現時点においてもまだ何も決定していない状況です。
そのような中、今年1月~3月に放送されたTVアニメーションと同様の体制を優先として、視聴者のご期待に沿えるべく調整をしておりましたが、アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっているのが現状です。
「けものフレンズ」は動物ファーストの理念のもと、関わってくださったすべての方々の手によってゲーム、コミック、アニメ、舞台と展開して参りました。広く門戸を開放し、理念に賛同していただける方々のお力添えをいただき、世界を広げていきたい。そのために誰のものでもないプロジェクトとして、動物のための「けものフレンズ」として活動を重ねて参りました。
しかし、アニメーション制作を担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。映像化プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました。
「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関しては、上記のような経緯で一部滞っておりますが、「けものフレンズプロジェクト」は今後も御協力をいただく皆様と共に作品を守り、ファンを守り、動物たちのことをもっと知ってもらう活動をこれからも初志貫徹、続けていく所存です。映像化に関しましても、改めて、そしてできるだけ早くご報告できるよう進めて参ります。
今後とも様々な「けものフレンズプロジェクト」をよろしくお願いします。"
時系列の考察(twitter)
主観的な意見だが、普通の人間なら、けものフレンズプロジェクトから外されるなかでギリギリまでコラボ動画を作るか?と疑問に思う
"8月頭 ヤオヨロズよりけもフレ辞退の連絡を受ける(カドカワサイドより)
8月11日 コミケより特別許諾付きの本が出る
8月29日 テレ東再放送終了
8月30日 アニサマコラボ動画が上がる
9月19日 どん兵衛コラボ動画が上がる
9月25日 たつき、けもフレから外される"
憶測情報7(twitter)
Dwango(ドワンゴ)の執行役員がとあるSF作家のツイートをリツイートして投稿
憶測情報8(twitter)
「具体的なアクション」とは?まさかけものフレンズ公式声明のことだったのか?それともたつき監督(及びヤオヨロズ)が復帰するのか?
憶測情報9(twitter)
お詫びが入る
ニュース6(毎日新聞)
アニメ『けものフレンズ』の監督降板をめぐって、ニコニコニュースが騒動に関する記事を意図的にランキングに表示されなくしているのではとネットでうわさされていた件で、サイトを運営するドワンゴ執行役員の栗田穣崇氏が27日、自身のツイッターで疑惑について釈明した。
最終更新:2017年09月28日 14:27