シーズンイン後・夏合宿。
角田
- 全日出場のチャンス、厳しく追い込む。
- 追い込み、懸かり稽古、応じ技の連続などを増やす。
高瀬
- 追い込み、応じ技の連続、前技と引き技のコンビネーション。
- 一本勝負。選手を元に立たせて、とか。
福井
- 30~50本切り返しをたくさんとか。狭いと難しいかもしれないですけど。
- 外部への出稽古とか奨励してもいいかもしれないっすね。
三宅
- 合宿では、応じ技、各々の得意技の練習をすればいいんじゃないかな。あと、早朝は木刀で素振り。
- 七徳では、懸かり稽古をすればいいんじゃないかな。
石黒
- 関東まで残り時間が少ないことを考えて、技練や試合練など実戦的なことを多くやりたい。
松川
- 合宿中、最終日以外でも試合稽古やるのはどうでしょう。課題も見えやすいし。
- きつめのメニューを組むのに賛成です。
松隈
- きつめがいいとおもいます。やっぱり切り返し、懸かり稽古をもっとやったほうがいい。あと、足、腰を使うの(追い込みとか、端から端の面五本とか、面連続打ちとか)。
- なおかつ濃度を維持するために、休憩の入れ方も重要だと思います。
- 七帝前にやった懸かり稽古と切り返しの回り方、いいよね。
最終更新:2009年08月05日 01:16