以下はhttp://ameblo.jp/peteandemiko/entry-10424333824.htmlから引用

あけましておめでとうございます

普段となんらかわりない
普通の生活で年末を過ごした私です。


今年は花火を見に行くつもりでしたが、
この間のダブルシフトの疲れも取れず、
「家でゆっくり花火」
を選びました。





日本と違って年末の歌合戦や特別番組もあまりなかったですが、
やっぱりここの花火は素晴らしいです。(TVで見ても)





HAPPY AUSSIE LIFE!? 


毎年毎年スケールがアップしてますな。。。
日本の
ポーン……ポーン…・「たまやーーーー」
ポーン…・シュウウウ・・・・ポーン打ち上げ花火

という花火とは違い


ポン・ポン・ポン・ポン・ボッボッボッ、ボッ
バチバチバチバチ

とすごい勢いで上がっていく花火たち・・・
素晴らしい合格

もうシドニーハーバーブリッジの形も見えないくらいの花火!
      ↓
HAPPY AUSSIE LIFE!? 

今年はカラフルで金平糖みたいな花火が可愛かった!

この間の帰国で一眼レフをもし、もしも買っていれば・・・
私は外で必至に写真をとっていただろう!



大みそかにカセットコンロを入手し、
コリアンぶっちゃーでしゃぶしゃぶ肉を手にいれ、
すき焼きをしながら花火を見ながら迎えた
2010です。


皆様今年もよろしくお願いいたします





今から仕事にいってきまーす(泣)


以下はhttp://ameblo.jp/peteandemiko/entry-10420876840.htmlから引用

JULIE & JULIA

2か月ほど前、お友達のR恵ちゃんとこの映画を見た。
今、日本で上映してるらしい。

カータンのブログでこの人の本を紹介していて、you tubeを見たらちょっとびっくり!


あの女優さんは何であんなしゃべり方してるんだろうって思ってた。
なるほど、本人を真似してたんだねぇ。







映画と同じ服着てるよードキドキ


とてもEASY GOINGだけど、いいのかしらって思ったり・・・
でも、料理は愛情だから
料理が好きで楽しんでつくっていればきっとおいしんだよね。。。




以下はhttp://ameblo.jp/peteandemiko/entry-10420185774.htmlから引用

お墓参り

日本帰国の際の思い出をすこし。

おかんと一緒におじいちゃんとおばあちゃんのお墓参りに
香川まで日帰りでいきました。



うちのおかんが「瀬戸大橋」よりも「明石大橋」を通るほうが近いというので
明石大橋を通って香川までいったのさー。








良いお天気でした。
橋から見る景色も美しいし、
途中の紅葉もきれいでした。

子供のころは橋はなかったから四国に行く時はいつもフェリーだったなぁ。
今は2つも大きな橋が建って便利になったなーって思う。







淡路で働くお友達のMりちゃんの実家に電話したけれど、
彼女は週6日で働いているため、会えなかった。。。
っつーか、日本帰国4週間もいたのに、
電話したのはあと3日って時。

本当にいい加減な私。






$HAPPY AUSSIE LIFE!? 



お墓におじいちゃんもおばあちゃんもいないとは思うけど、
お墓をきれいにして、
「元気にしてるよー」って報告しといたドキドキ
うちのおかんは真剣にお父さん、お母さんと交信中ひらめき電球






この草なんていうんだっけ?
げじげじとか呼んでたっけ、子供のころ・・・










四国の田舎といえばこの山っていう印象がある。
子供の時からこの山は印象的だった。
そして今も変わらないのがうれしい。



でも、日本の田舎のややこしいのが
あいさつ回り
おかんにとっては兄弟・姉妹なのに
やっぱり顔を出すにはそれなりのものをもっていかねばならない。
それぞれに家庭があるから、
兄弟・姉妹だけの問題ではないよう。


なのでお墓参りに行ったのはみんなに内緒だった。

でも、本場の讃岐うどんをそこらへんの食堂でおいしくいただいていたら、
やっぱりせっかく来たのに連絡もなしってのも寂しいから
おかあさんの妹に連絡

お家にはいかず、
カフェでまったりと姉妹で2時間おばはんトークに花を咲かせました。
私はその間パチンコへ
ま、そこそこ。
コレが唯一の帰国時のパチンコとなりました。
やっぱりエバンゲリオンは相性がいいみたいラブラブ



帰りは瀬戸大橋を通って帰りました。


疲れたけど、いい一日でした。


定年退職後すこし老けたおかんも楽しんでたんじゃないかと思う。


以下はhttp://ameblo.jp/peteandemiko/entry-10418027304.htmlから引用

映画の帰り

散歩がてらにあるきました。

バス停まで





真夏のクリスマスツリーに少しだけ慣れてきた今日この頃















2012年に自分が助かるかよりも

家族のことをどう助けるか心配しているお友達のR恵ちゃんが

すごいなーと思いました。






最終更新:2010年01月03日 21:37