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ネタバレの気になる現代編のPLがたは見ないことを推奨します。所々に地雷有り。

佐藤(葛城) 信久

≪プロフィール:佐藤信久≫

【コードネーム】呪いの茨 エゴイスト
【性別】男
【年齢】32歳(5話終了時、そして外見年齢は以降固定)
【身長】176cm
【体重】64kg
【誕生日】5月6日
【血液型】AB型
【ブリード】トライ
【シンドローム】バロール・ノイマン+オルクス
【ワークス/カヴァー】使用人/(使用人→)旅人
【ロイス】
[Dロイス]:複製体
[Dロイス]:古代種
[献身]瀬織修二 献身 恐怖
[実家]葛城家 安心感 隔意
[居場所]瀬織家 献身 隔意
(5話OPでタイタス化した初期ロイス(忘却→親愛に変化)|[忘却]糸墓|友情|劣等感| )

【メモリー】
[オリジン]葛城信久 複雑

【ライフパス】
出自:華族の血統 人の過去には軽々しく触れるものではないですよ?
経験:闘いの日々 日常…それは何にも代え難い本当に大切なものなのです。
邂逅:忘却 今となっては殆ど記憶に残っていませんが、確かにいましたよ。大切な、友人が。
覚醒:無知 私…俺は運命を呪っているんだ。天はなぜこの力を俺に与えたのかってね。
衝動:闘争 なぜだろう、なぜこんなにも血が騒ぐんだろう。
変異暴走:闘争
暴走の回復手段がメジャー消費に変更。

【能力値・技能】
肉体:1 <運転:4輪>2   
感覚:1 <知覚>2  <芸術:料理>1
精神:6 <RC>8  <知識:瀬織家>1  
社会:2 <調達>1  <情報:噂話>1 <情報:怪異>2

【副能力値】
 基本侵食率:36
 HP:28
 行動値:8
 財産ポイント:1

【エフェクト】
種別 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限  備考
- ≪リザレクト≫ - オート x HP回復。
- ≪ワーディング≫ 1 オート   0 エキストラ除外。
Xx1 ≪コンセントレイト:オルクス≫ 3 メジャー シンドローム - - - 2 CL値-Lv(下限7)
Ba1 ≪黒の鉄槌≫ 4 メジャー RC 対決 ー  視界 1 攻撃+(Lv×2+2) 同一エンゲージ不可 
Ba2 ≪斥力の槌≫ 4 メジャー シンドローム 対決 単体 視界 2 ダメージ1点以上でLv×2m動かす
Ba3 ≪時間凍結≫ 1 イニシアチブプロセス - 自動成功 自身 至近 5 80% 1シナリオ1回追加行動 HPを20点失う
OL1 ≪棘の縛め≫ 1 メジャー RC 対決 単体 - 1 攻撃+lv ダメージ1点以上で相手は[硬直]
OL2 ≪要の陣形≫ 2 メジャー シンドローム - 三体(→五体) - 3 対象を3体(→五体)に。シナリオLv回
OL3 ≪ハンドリング≫ 2 オート - 自動成功 自身 至近 1 動物(妖怪、幽霊含む)を代理で出す。 その間<知覚>判定達成値を+lv×3
OL4 ≪未知なる陣形≫ 1 常時 - 自動成功 自身 至近 - リミット ≪要の陣形≫の対象を3体から5体に変更する
OL5 ≪領域の声≫ 2 メジャー <情報:> - - - 1 - 判定ダイス+lv+1個
OL6 ≪ナーブジャック≫ 1 メジャー <RC> 対決 単体※ 視界 4D10 120% <意思>と対決。勝利すると対象にメジャーアクションを一回使用させる 対象は単体固定
OL7 ≪妖精の手≫ 2 オート - 自動成功 単体 視界 4 - シナリオlv回 一回の判定に一回 ダイス目一つを10に
OL8 ≪縮地≫ 1 オート - 自動成功 自身 至近 2 ― シナリオlv回 移動直前で使用 移動場所をシーンの任意の地点に
OL9 ≪縛鎖の空間≫ 1 メジャー <RC> 対決 単体 視界 3 ― シナリオlv回 命中で[放心][重圧]付与
OL10 ≪闘争の渦≫ 1 オート - 自動成功 単体 視界 5 闘争、120% 使用された対象の取得エフェクトの一つの使用回数を一回復活させる。ただし対象は暴走を受ける
Ang1 ≪ミスディレクション≫ 2 オート - 自動成功 単体 視界 7 対象の行う攻撃の対象を「範囲(選択)」または「範囲」から「単体」に シナリオlv回
※Ang1、≪ミスディレクション≫はDロイス:複製体による。
Anc1 ≪フラットシフト≫ 1 メジャー/リアクション 効果参照 - - - Dロイス シナリオ1回 組み合わせたエフェクトに組み合わせた判定で上昇する侵食値の合計を0に変更する
※Anc1、≪フラットシフト≫はDロイス:古代種による。
【イージーエフェクト】
名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 備考
地獄耳 1 メジャー - 自動成功(RC) 自身 至近 - 領域内で起きたものごとを見聞きする
ディメンジョンゲート 1 メジャー - 自動成功(RC) 効果参照 至近 3 行ったことのある場所に扉を開く
猫の道 1 メジャー - 自動成功(RC) 自身 至近 - 在り得ざる道を作り出して移動
ポケットディメンジョン 1 メジャー - 自動成功(知覚) 効果参照 - - 謎空間を作成
土くれの金貨 1 メジャー - 自動成功(RC) 効果参照 至近 - データのない模造品を作成
刻の魔術師 1 メジャー - 自動成功 効果参照 至近 - 無生物の物体の時の流れを加速させる
不可視の領域 1 メジャー - 自動成功(知覚) 効果参照 至近 - LV×1000m^2の範囲を不可視化

【基本コンボ】(100%未満/100%以上160%未満)
  • 名称:黒の呪縛

組み合わせ:Xx1+Ba1+Ba2+OL1(+OL2)(+OL9)

タイミング:メジャー
技能:<RC>
対象:単体 (5体)
射程:視界
侵食値:6(+3)(+3)
ダイス:6
CT値:7/7
攻撃力:11/14
備考:HPダメージが1点でも通れば[硬直]付与と強制移動8m/10m(命中で[放心][重圧]付与)
演出:対象直下の地面一帯が影よりも暗い黒色に染まり(領域)、そこから漆黒の茨(因子の塊であり、同時に邪眼でもある)が猛烈な勢いで湧き出、相手を絡め取る。≪斥力の槌≫時は絡め取った相手を影に引きずり込み、ごく近くに再湧出させている(引きずり込んだ点から半径8m~の円内の領域の位相を一時的に同じにしている。なので正確には「引きずり込んでいる」ではなく、「領域内に入口と出口を形成して、強引にくぐらせている」状態)。

【アイテム】常備化P:6 財産P:1
名称    種別   常備化 詳細               
狩衣 防具 5 装甲値1【精神】系判定の達成値+1 集中しろ…。足りない、もっと、もっと研ぎ澄ませろ…!
ミーミルの覚書 その他 経験点5 シーン一回任意のコネに もっと知識が欲しい、情報を得たい。さあ、開きなさい、真理の書よ。私に全てを教えておくれ。
死神の書 その他 経験点50 シナリオ一回、セットアップで選択した単体がシーン中受けるHPダメージを+10する これより貴方に与えるは、死神の祝福。貴方が受ける針の一刺しは槍の一突きほどに肉をえぐり、貴方の喰らった弱毒は全身を蝕み、爛れさせる猛毒へと変わるでしょう。
血より濃きもの その他  ステージアイテム 「葛城家」「瀬織家」のロイスを追加取得。さらに「特権階級」の効果が使用可能に 私は…、気づきました。そして、理解しました。私が今どれだけ幸せなのか。
装飾品(帽子) その他  0 愛用の黒帽子 では、いってまいります。 

≪容姿・性格≫


黒髪短髪。この時代では長身の部類に属するが、容貌自体は特に目立った特徴のない地味な一般男性といってよい。(→ただしたまに巨大な本を剥き身で抱えていることがあるよ。)三話終了時点で古代種に覚醒。自身の手で葬った本物の「葛城信久」まさにそのままの姿で時が止まっている(バロールシンドロームとして時の流れと変化に敏感な信久は、5話開始前までには自身が不老の存在になったことに気づいている)。流行の洒落っ気のある服などよりは地味で落ち着いた格好を好み、外出時は黒い洋風の帽子を愛用している。普段は穏やかで丁寧な物腰で人に接しているが、親しい人の前などでは少年期からの性格が出ることもあるようだ。人当たりの良い性格のほうは幼少期の素の性格を雛形に、使用人としてふさわしい慇懃さや知的な雰囲気を加えて作ったもの。とはいえ、10年以上表に出し続けたこちらの性格も今となっては彼の立派な一人格である。戦闘時は普段押し込めている闘争衝動を発散するため、大分暴走気味になるが、あくまで衝動に飲まれないぎりぎりのラインにとどめている。ただ、こと戦闘に関しては割と荒っぽい手段も平気でとる。


≪設定≫


華族の生まれで、物心ついたときにはすでにオーヴァードとして覚醒していたが、せいぜいがノイマンとしての思考能力を日常生活に活かす程度の事しかせず、オーヴァードであること自体に特別な意識をすることもなく幼少期を過ごしていた。だがある日、彼の家に入り込んだ強盗が、その平和な日常を崩壊させた。彼はその強盗を倒すべく力をふるったが、力加減を誤り、相手を殺めてしまう。事件は内々に処理され、表沙汰になる事はなかったが、その日以来、彼を見る家族の目の中には、怯えや恐れが混じるようになった。(、と思っていたのだが、3話にて事実とは違っていたことが確認される。オリジナルの葛城信久はこの時点で死んでいた模様。この「信久」の出自は未だ不明)

どんどん居心地の悪くなる実家での生活と、事件以来芽生えてしまった闘いへの欲求に抗う事に疲れた彼は尋常中学校を中退、14歳の若さで世に出る。その後の彼は、オーヴァード絡みの事件も含め、多くの危ない橋を渡りながら一人の生活を続けてきた。(PC4あたりとこのへんで接点があっても面白いかも)佐藤の姓(偽姓です)はこのあたりから使い始めた。

異能使いとしての立場を確立していき、糸墓や随身省等との繋がりはできたものの、自分の明確な「居場所」と呼べるようなものは作れずにいた。

やがて成人し、そろそろ腰を落ち着ける場所をとぼんやり考えていた時期に、前々から幾度か接触のあった瀬織修二に自分の子ども達の世話係をやってはくれないかと持ちかけられ、これを受けて瀬織家の使用人となった。(修二とは友人関係?)

家族や、外の世界に出た少年期に出会った人々との別れ(死別も、生き別れも)を経験してきたことから、大切な人と共にある日常への執着は人より強い。少年期は人とはなるべく深い繋がりを作らない方向で対処してきたが、今では自分の目の前にある全てを守ろうとする方向に力を尽くしているようだ。(修二や子供達、部下の立花清など)帰る家を手に入れたとはいえ、闘争衝動からは逃れられていないので、修二の公認だか黙認だかの下でたびたび面倒ごとに首をつっこんでいる模様。無茶することもしばしば。

時点 信久のムーブ メモ
一話 使用人としての立場から、修二の意向に従うのみで、自分からは動こうとしなかった。 あまりにも自由人な葉司は若干苦手だったが、大切な人間とも考えていた模様。すずらん(というよりは随身省)には信を置いておらず、逆に呉葉を慕って彼女を懸命に守ろうとしていた漏には好感を抱いていた。宿に関しては若干の距離を感じつつも、瀬織の人間として庇護対象として見ていた。呉葉は勿論、がっしゃん、瀬織の住人や妖怪たちのことは等しく好ましく思っていた。
二話 瀬織家に今までにない危機が訪れているのではないかと危機感を抱き、動き始める。(初期ロイスのピンチはさすがに大きかった)もっと情報が欲しいと思うように。 行動原理は一貫して修二と立花薫のため。例によって外部の人間である風魔には警戒心を抱いていた。
三話 自身の出自に関する重大な事実が分かる等、起きた出来事、事実の重さに大いに心揺らされる。 すずらんや風魔らのいる光景に慣れ始め、警戒心は抱きながらも、心のどこかで存在を受け入れ始めていた。すずに関しては特にその戦闘能力に関しては信頼していた。修二と対立する百地に対しては興味を抱き始める。
四話 百地の急な行動に戸惑いながらも全力で対応。そして呉葉の死に大いに心乱され、心の整理をするべくしばらく旅に出ることにする。 UNNの本格構築に着手し、忙しく動いていた。百地と決別し、対峙することを決意した風魔に対し、心許すようになった一方で、OOをOOしたすずらんに対しては激しい憎しみを抱く(が、彼女自身がそれを望んでいたことも理解してしまったゆえに、時間の経過と共にやりきれない気持ちに変わっていく)。葉司や漏、修二が自分以上にショックを受けているだろうことは想像がついたものの、自分が何を言っても慰めにならぬだろうと、フォローを入れることは諦めていた。
最終話 自分が求めるものは自分の手で手に入れようとすること決意を固める。複製体の身として共感をおぼえた呉葉(マークⅡ)をかばう、暴走していた宿を諌めようとする、終末へと向かう風魔に最後の手助けをする等、自分がやりたいことを誰に気兼ねするでもなくやり通す。 最終的に葉司には憐憫と悔悟、隔意と親愛の絆(※ロイスとは意味合いが異なる)、風魔には連帯感と友情、愛情と同情の絆を、漏には慈愛と共感、沈痛と謝意の絆を感じていた。呉葉(オリジナル)のことは吹っ切るとまではいかないものの、葉司や宿(あと風魔も?)があまりにもそれに囚われすぎていることはおかしいだろうと思う程度には、心の整理がついていた(悪く言うと、諦めていた)。
そして… UNNを統括する概念存在に。同じく永遠の時を過ごす存在となった修二(や漏)とは動物や妖を通じて未だ接触があるようだ。 結局のところ信久が真に望む「居場所」が作れたかどうかは定かではない。見知った者達が時の流れに逆らえず次々と死に、別れゆく様をどの様な気持ちで見送ったのかも。糸墓の言う「刺激的な」出来事、心揺さぶる人間達のドラマを求め、それらを眺めながら、彼は永遠の生を歩み続けている。

《PLより》


戦闘データに関しては、1シナリオ数回の対象拡大攻撃はあるものの、火力は低めで、基本的には硬直付与がメインです。【精神】が9(現在9→8→5→6に修正済み)もあるので、運が良ければそこそこのダメージは出せるでしょうが)白兵攻撃をしかけてくる相手を封じることにスペックの殆どを割いていますが、接敵されるとほぼ無力になるというピーキーなデータになっております。設定が二転三転してなにやら妙なキャラになってしまいました、すいません。
6月3日
データ修正。コンセプトは変わらず、使い勝手を良くしてみました。転倒付与にダメージが必須になったので、1話目ではスターダストレインが切れない可能性すら浮上してきましたが、成長を見越して今は待ちの時ですかね。早めに虚空の陥穽を取得したいところですが、その前にもう少し火力も上げなければならなさそうです。

6月14日
経験点の計算が間違っていたので修正、ついでにデータを微調整しまして、第一話目からそれなりに活躍できるようにしました。

※kowataよりAshitaka君へ。5/13
勝手に移転しました。間違い・苦情などあればコワタまでお願いします。
パソコンのほうで開けばこのページの最上段のグレーの帯の左から2番目の「編集」ボタンから編集できるはずなので、気が向いたら再編集するときに参考にしてください。

From ashitaka
〉kowata
転載ありがとうございました。内容に関して特に問題はありません。自分のパソコンを所持していないのでなかなか更新できませんが、時間を見つけてちょいちょいいじることにします。

〉PC4
PC2の過去設定ではPC4の里との接触を漠然と考えていたのですが、提案して下さった二案の後者、封魔孝太郎氏との繋がりに関しての設定が面白そうなので、GMが許可してくれるなら拾いたいです。→回収が面倒になりそうだったので破棄。三話終了時点ではPC4に対してはPC3と同じかそれ以上に警戒している模様。

From GM
封魔孝太郎氏との繋がりの話は、GM側から特にダメだしする必要もないとおもうので自由にやっちゃってくれて大丈夫ですよ、と今更

EA導入に伴うリビルド方針

EA未照覧につき、詳しいことは決めていませんが、特に大きな変化はないようにする予定。尚、このままいくとノイマンエフェクト全削除の可能性あり。≪孤独の魔眼≫や≪妖精の手≫辺りは取得予定。意外と≪虚空の陥穽≫は無くても大丈夫か?余裕があればフレーバーとして≪ハンドリング≫あたりが欲しいかもです。→リビルド結果は下記

成長方針
欲しいエフェクト:オルクスの≪破砕の顎≫≪妖精の手≫≪縛鎖の空間≫、ノイマンの≪ひらめきの盾≫あたりから二つか三つ取りたいです。(サプリ記載のエフェクトはちゃんと把握できていません)
LVを上げていきたいエフェクト:≪黒の鉄槌≫(≪要の陣形≫≪ファンアウト≫≪スターダストレイン≫)
戦場操作能力を上げて敵の妨害に特化するつもりですが、火力方面に関しての成長はほとんど見込めないでしょう。虚空の陥穽の取得でやりたい事は一通りできるようになります。イージーエフェクトも目を付けているものがいくつかありますが、シナリオ傾向を見ない事には絞れなさそうです。使用人キャラとしては四輪の運転手役は是非ともやりたいところですが、遊びの要素を詰め込む余裕が無さそうなら諦めます。

※リビルド~最終話に向けての成長
信久の精神がガクッと下がった!(8→5)
そして……、
1…、2の……ポン!
信久は≪ファンアウト≫をきれいさっぱりわすれた。
信久は≪虚空の陥穽≫をきれいさっぱりわすれた。
信久は≪スターダストレイン≫をきれいさっぱりわすれた。
そして……!
おめでとう!信久は
≪ハンドリング≫をおぼえた。
≪領域の声≫をおぼえた。
≪ミスディレクション≫をおぼえた。
≪未知なる陣形≫をおぼえた。
≪フラットシフト≫をおぼえた。(←古代種が生えました。)
≪ナーブジャック≫をおぼえた。

その他のマイナーチェンジ <芸術:料理>1を習得 <調達>4→1
≪斥力の槌≫2→4
《ポケットディメンジョン》《土くれの金貨》を会得
ユニークアイテム「ミーミルの覚書」「死神の書」取得

最終成長(経験点43点分)
新規取得エフェクト
≪妖精の手≫2 オートでのオルクス支援の代表格。普通に強い。
≪闘争の渦≫1 ≪セレリティ≫に使って夢の四回行動、≪守護者の巨壁≫をもう一枚等々このパーティーでは使いでのあるエフェクト。
成長エフェクト
≪ミスディレクション≫1→2 四話で予想以上に役立ったので保険の意味でももう一枚。
取得技能
<情報:怪異>1 経験点が余ったので…。
取得イージー
《刻の魔術師》1 バロールらしくて好き。実用性は気にしないで。

追加75点の成長(真の最終成長)
【精神】5→6
<知識:瀬織>1取得 <情報:怪異>1→2 <RC>6→8
《不可視の領域》1取得
≪縛鎖の空間≫1取得
≪縮地≫1取得
≪領域の声≫1→2
≪ハンドリング≫1→2
【メモリー】葛城信久 取得
戦闘面での成長は控えめ。結局攻撃力は第一話から一点も上がっていない。けれど、それもある意味信久らしいといえば信久らしい。


おまけ~UNN:ユニバーサル・信久・ネットワーク~
設定紹介(自己満足注意)
~瀬織家のモノ達~
鈴野礼子 元・立花薫(瀬織家の使用人にして苦労人)の背後霊。長い黒髪を腰まで垂らし、いかにも女中というような雰囲気をした女性。よく見ると足首から先が若干透けている。見た目は20代だが実年齢は不明。洒落で死装束を普段着にしていた事もあったが、呉葉の死を契機に自重し、普通の着物を着ることが多くなった。一つの厄介な特性を除けば大変優秀な女性で、信久が瀬織を留守にしている間は度々使用人長の仕事を任されていた。
座敷童子 瀬織家の座敷童子。たぶん男。外見年齢は8~10歳ほど。初期の漏から妖怪力を吸い尽くしたら近いイメージになる(?)。幼いなり精神なりに瀬織家のことが大好きで、信久に存在を発見されるまでもしばしば瀬織家の人々の様子を眺めてきた。友達はネズミたち。
~瀬織の地の怪異達~
樹木子(じゅぼっこ) 瀬織の土地に生えた木々が妖怪化したモノ。気まぐれ屋で悪戯好きな一面もあるが、瀬織の地及び瀬織家には好意を抱いている。
人魂 成仏することができず、行き場をなくして彷徨う霊魂達。瀬織の地に惹かれて外からやってきた者もいる。4話で大正PC達に渡したお守り袋に入っていたのはこいつら。明確な意識があるかはどうかは定かでない。
~その他のモノたち~
カオナシ 黒い長身の人型に、人間であれば顔のあるだろう辺りに仮面のようなものを貼り付けた存在。長持ちする生の肉体を欲しがっていた彼に信久が接触、説得して協力者に。気分屋で面倒くさがりだが、義理堅い性格をしている。信久がすずらんにつけようとした監視役候補達が次々と返り討ちにあっていく中、一人だけ生き残って最終的に任についたのが彼である。随身省の者達と打ち解け、信久の指示とは関係ないところで随身省に協力して動いていることもあるようだ。
だいだらぼっち 身の丈10mを超える巨人。種によっては100m超のものもあるようだ。山肌とその表面に生えた木々を粉砕しながら山の中より起き上がって現れる。出現時はもちろん、一歩を踏み出すたびに必ず大地を揺らし、汗のように撒き散らす液体が可燃性の油である等、登場するだけではた迷惑な存在。戦闘時は4本腕になる(未知なる陣形)、腰布から何でも取り出せる(ポケットディメンジョン 尚、土くれの金貨で作成したガラクタを出す場合もある。)なぜか口からドラゴンのごとくブレスが吐ける(演出)等無駄なギミックが満載。大正編では結局一度も出番のないまま終了となった。
ネズミたち 信久がよく使う小動物。ハツカネズミ、ドブネズミ、デンキネズミ等色々な種類がある。
フクロウ 信久が伝書鳩代わりに使用することがある。実際のところあまりにも遠い場所にいる誰かと連絡を取りたい場合、ディメンジョンゲートで直接出向いてしまえば良いので種別は信久の趣味でしかない。
大正編を進めている時に《ハンドリング》先として細かい設定まで作っていたのは上記のみ。怪異の設定がやや少なめだが、おおよその妖怪は扱えるはず。

突発SS~瀬織のモノたち~
時系列としては第4話の少し前の話。駄文注意。完成予定:未定。

「さて、皆さん。本日は集っていただいて、ありがとうございます。」
世界のどことも知れない空間にて、大小様々な動物たちから、およそこの世のものとは思えない異形の怪異達まで、この時代の常人が見たなら自分の正気を疑うか、或いは世界が壊れたのかと目を疑うかもしれない奇妙なモノ達の集会が開かれていた。

「各人の報告については既に“見聞き”していますのであらためてこの場で伝える必要はありません」
そのような奇妙な怪異達の中心に立ち、この場で唯一言葉を発しているのは、およそこの集団の中ではいっそ浮き上がって見えるほどの平凡な風貌の男だった。

「今日一度この場に集まって貰いましたのは、私を介さない生の情報交換が、貴方がたの“情報収集”に役立つ可能性を考慮したことと…、」

「互いの顔見せのためってことだよな。」
中心に立つ男の言葉を遮った、どこか剽軽な印象を受けるその声は、男を囲む輪の中でも中心に程近い所に佇む奇妙な黒い影が発したもののようだった。
「ま、確かによお。俺たちは今まで殆ど別々に行動してたわけで?こうして顔突き合わせんのは初めてって奴が殆どだしな、。信久さんよ。」
男…信久というらしい、の身長もこの時代の標準からすれば相当高い部類に入るが、人間でいえば顔のある位置に白仮面を付けたこの奇妙な人型はさらにもう一回り大きい。もっともこの存在は自分の身長はおろか、体格すらもその日の夕食の献立より簡単に変えられるのだが。

「そうですね、その通りです。これから皆さんにこれからの活動について指示を出していきますが、それが終わったらどうぞご歓談を楽しんでいってください。」
信久は、このいつも通り自分のペースで動くこの妖怪に苦笑しつつ、肯定の言葉を返す。そしてその二人のやり取りから、この場全体における見えない力関係、すなわちこの信久という男こそがこの集いの主であり、周りの怪異達が従であることが伺える。とはいえ、その信久ですら、この瀬織の地において、より上位の主に仕える従者にしかすぎない。

「えと、つまり僕たちにもっと仲良くなって欲しいってこと…だよね?」
少し舌っ足らずな言の葉を小さな口にのせて紡いだのは、小さな木彫りの椅子にちょこんと腰掛けた、およそ8~10歳ほどの男児だ。その足元には大小種別様々な鼠達が「チュウチュウ」「ウッチュウ~」「ピッカ!」と嬉しそうな鳴き声を上げながら童子…瀬織家の守り神、座敷童子が撒いた餌をほおばっている。

「わたし達のように、元から瀬織の地に住んでいるもの達の内では既に面識があるものもおりますけれど、それでもこうして改めて一つの会合に同席して話せるというのはなかなか無い機会ですわね。」
童子の座る椅子の斜め後ろに生えた背の高い柳の木、その枝の一つにゆったりと腰掛けていた長い黒髪の女性も会話に加わる。一見するとただの人間のようにも見えるが、枝から垂れてふらふらと揺れている彼女の足は、今は膝から先全てが欠落している。生身の体の部位欠損ではない証拠に、時折ふっとつま先まである足首の輪郭が浮かび上がる。

(なあ、主人。何でオデは直接参加しちゃいけないんか?オデよりよっぽど人間ぽくない奴もいっぱい来てるみてーなんだけど。)
(あいにく私でも貴方が出現できる程の触媒になる山をこの空間に用意することはできませんので…。貴方がくぐれるだけのゲートを開くこともまた然りです。)
(そんでも、やっぱりこの扱いは酷くねが?)
信久は“彼”のために用意した紙人形(意識表出体)をちらりと見やる。
(そんなことはありませんよ、古来この国では陰陽道という…、)
(ああ、よか、よか、オデに難しいこと言われても何もわからん。)
(そうですか。(ふう…。いや、申し訳ないですが貴方が来てしまうとこの会がきちんと進行しなくなる恐れもありますので…。))
信久が彼の頭の中で、ここにはいない“誰か”と話していることなど露知らず、会のほうでは怪異達が話に花を咲かせている。

「宿君の演奏するピアノがまた中々に良いことに気づいてのお…最近は小豆洗いどもの音よりずっと耳心地よく思ってきたわい。」「葉司様ったら、最近小松の姉さまに夢中で私達に構ってくれなくてね、チュンチュン」「うふふ、薫様ったらこの前うっかり修二様が大切にしていた壺を壊しちゃってね、いつ怒られるかとビクビクしてる様子が本当にかわいかったの…♡」「そういやよお、お前んとこは最近どうなんだ?最近傘を大切にしない奴が増えてるって話をよく聞くからお仲間増えてたりしねえのか?」

「」


突発SS第2弾~閉幕~
時系列としては再終話の後(NPC、PC達を勝手に登場させている関係上、設定の食い違いが出てくることが予想されます。あくまで非公式のものなのでご容赦を。)見ての通り未完。緩やかに更新中。

「お久しぶりですね、信久さん。」
妖怪や霊魂、様々な人外の怪異が蔓延り、人間達の隣人として存在する稀なる地、瀬織。外の世界とは空気そのものが異なるのではないかと思わせるような、一種独特の雰囲気を持つこの地だが、この地にあって尚、この“門”の存在はやはり異様だ。
美しい緋色の着物を纏った見目麗しい女性の姿-信久もよく見知ったものだ-、の声掛けに帽子を取って軽い会釈を返しながら、信久は“門”を仰ぎ見て独りごちた。

(この場所を訪れるのもあの時以来か…。)
一瞬信久の脳裏に、彼の目の前で門に呑まれていった一人の少年の姿がフラッシュバックする。

(結局俺の手は大切なものを守り切るには小さ過ぎたってことか、ずいぶんと情けないじゃないか。)
自嘲の笑みを零しながら、信久は女性の姿をした旧知の妖怪に再び視線をやって、今日この場に自分がやってきた用件を伝える。

「早く退避なさってください、貴女も気づいてらっしゃるんでしょう?」
「ええ、とうとう彼女もやって来たのですね。」
今や瀬織の地全域に余す所無く散り撒かれた信久の因子は、今この場所に向かっている一人の女性の情報をほんの僅かのラグさえ感じさせない精度で送ってくる。そしてそれが、彼の良く知るとある人物であることも、今尚衰えぬ強大な力を宿していることも伝えてくれる。

「はい、これが私の最後の“仕事”になるでしょう。」
信久は懐に手を入れ、「何か」を取り出して目の前の女性に差し出す。そしていきなり渡されたものに戸惑う女性に対し、先ほど自分が出てきた、黒茨に縁取りされたゲートを手で示した。

「この扉は瀬織の山の中腹を入口にして私が創った空間と繋がっています。貴女の見知った顔もいる筈ですから、まったりお茶でも飲みながらこちらの決着が着くのを待っていてください。」
冗談めかした言葉を口の端に乗せつつも、自身の中で緊張が高まっていることを彼女に隠し通せているかは自信がなかった。恐怖による緊張ではない。だが、ある意味それよりずっと厄介な類の、解くことのできない緊張だった。

「貴女に渡したその“お守り”、必要な時に使ってください。この“決着”がどうなるかは分かりませんが、結果がどうあれ、私本人がまた貴女と会うことはきっとないでしょう。私“自身”からの最後の餞別です。“門”のこと、漏君のこと、これからもよろしくお願いします。」
言葉を受けた女性は、信久の指示通り、扉の方へ向かった。ゲートの向こうに消える直前、彼女は“門”とその脇に佇む枯れかけた樹木、そして信久の順に視線を走らせ、最後に何かを呟いた。聞こうと思えば聞こえただろうが、信久は敢えて聞き逃すことにした。

扉への力の供給を断ち、完全に消し去る。自分以外に動くものの気配が感じられなくなった空間で、只一人分の足音だけが周囲に木霊するのが耳に入ってくる。

(“最後の仕事”…か、)
間もなく現れるだろう彼女と戦うための態勢を整えながら、信久は数日前に行われた、とあるやり取りを思い出していた。


「暇(いとま)…でございますか?」

「ああ、そうだ。お前たち使用人全員に暇を出す。」
いつも通り塵一つ無く綺麗に整えられた瀬織家の書斎。信久にとってよく慣れ親しんだこの場所で、主から思いもよらぬ言葉を聞かされた。

(いや、「思いもよらぬ」言葉では無かったか…。葉司様が亡くなり、宿様が消えた頃から、俺だって薄々感じてはいた筈だ。この家は…)
「長年に渡って仕えてくれた皆、特にお前には申し訳なく思っている。」
「やはり、瀬織家は…」
「いや、この屋敷は破棄することになるだろうが、」

「」
「」
「」


「分かりました、従いましょう。けれど、一つお願いがございます…、」

(まだ時間はあるか…。)

信久は、先ほど女性が視線をやっていた、“門”と同化するようにして伸びる老樹の近くまで歩み寄り、すっかり水分を失って乾燥しきったように見えるその木肌に手を伸ばす。一歩間違えると“門”に“触れて”しまいかねない行為だったが、彼は、自分の友人がそのようなことはさせないだろうこと信じていた。

木に触れたまま、視線を“門”との融合部位から、枝を毛糸の代わりに編みこんだかのような奇妙な意匠の大きな“容器”、複数並んだそれらの一つに巡らせる。

その中に入っているのは、かつて信久が仕えていた一人の青年の亡骸。彼に関する記憶は未だ癒えない深い心の傷として再生される。

あれはそう、奇しくも今日から数えてちょうど 年前のこと…。

「ねえねえ、見てよ信久さん。今度のはすごくうまくいったんだよ。」
いつものように修二の部屋に毎朝のお茶を運んでいる信久の歩みを、“彼”の声が止めさせた。呼び止めたのは、不健康そうな白い肌と色素の抜けた短い黒髪が特徴的な青年だ。

「どうしましたか、葉司様?」
疑問の言葉を尋ねる形で返す信久だったが、彼の仕え人である世織修二の一人息子、瀬織葉司が何のことを言っているのか、本当はとうに気づいていた。それは葉司が彼の愛する一人の妹を失った時から、何十回と繰り返されてきた光景だったからだ。

信久の言葉に答えるかのように、それまで葉司の後ろに隠れていた影がゆっくりとした足取りで信久の前まで歩み出てくる。信久の目の前に
現れた少女は、いつかのものとは比べ物にならないほど「あの子」によく似た笑顔を浮かべて一礼した。
「おはようございます、信久さん」




ザック、ザック…。世織の裏山の一つ、菊の花の咲き乱れるとある場所で、信久は小さなスコップを用いて穴を掘っていた。

「おいおい、いったいこんなとこで何してんだ、信久さん。」
信久の背に向けて放たれた言葉に対し、信久は手を休めず動かしながら返答する。

「お墓作りですよ。」

掘っていた穴が程よい深さ、大きさにまで広がったことを確認すると、信久は懐から細い黒糸の束のようなものを取り出して丁重な手つき穴に収めると、ゆっくりと穴に土を被せ始める。

一連の作業を手伝うでもなく後ろから眺めていた黒い影法師のような姿の妖怪は、しかし、それが「誰の」墓であるかは察しているのだろう、信久には分かる神妙な表情をとって、完成した墓前に手を合わせた。





「だから、代わりに私が彼女たちの名前をつけさせていただのです。」



「葉司様の最期を看取った者ですから…、」
墓碑に

とうとう直接自身の耳にも届くに至るまで近づいてきた「彼女」の足音が、数年前の情景へと飛んでいた信久の意識を強引に現実へと引き戻す。

(さて、彼女に会って一番最初に何を言うべきでしょうね?)
信久は対人折衝の基本である最初の挨拶の言葉すら考えていなかった自分に呆れ、頭をかく。

そうこうしているうちに「彼女」の気配はこの最奥の空間に間もなく到着するだろう所まで迫ってきていた。

(そもそもここで対面する必要もなかったというのに。)
自分でそう決め、自分でお膳立てしたこの状況にさえ疑問を抱き始める。

(いや、やはりこの場所しかないでしょう。我々の物語の幕を閉じるにふさわしい場所は。)
“門”を巡る信久たちの物語はとうに終焉を迎えている。物語の完結した舞台からは、役者は速やかに立ち去るのみ。

彼女の姿がついに視界に入ってくる。

(さあ、幕を下ろしましょう。私たちの、 物語に。)

    紡がれた運命の螺旋、

    巡り巡る螺旋の輪に引き寄せられ、運命に翻弄された魂たちは、

    それぞれの道を時に独りで歩み、時に交わらせながら、

    彼ら彼女らの物語を歩み終えた。



    さあ、

    百年先へと螺旋を紡ぐ

    このくだらないお伽話に

    一度目の幕を、降ろしましょう



    願わくは、

    再び紡がれる物語が、

    螺旋の内に巻き込まれた、すべての魂の救いとなりますよう。


                                    ―――とある使用人の言葉   





風の音が聞こえる。信久が10年以上の長きに渡って毎朝毎晩聴き続けた瀬織の地の風音だ。

(おや…そろそろ船の出る時間ですね。)
信久はどこからともなく取り出した懐中時計を見ながら呟きを漏らす。見るからに高価そうな、凝った意匠のなされたこの時計は彼の主人である瀬織修二が、長年の忠義の証にと家を出るにあたって信久に贈ったしたものだ。





このキャラクターはこんなこと言わない、この設定がおかしい、どうしてもこれは見過ごせない、等の意見がありましたらコメント欄にぶん投げて頂ければ可能な限り反映します。
  • 絶対漏は触れさせないだろうなあと思いつつGJ(漏としては、「彼女が廻りを終えるまで、忌まわしきものには誰にも触れさせない」という覚悟のようなものがあり…というのを読みながら受信)。あと個人的な何かがあって懐中時計に燃えた。いいじゃねえですか…UNN期待。 -- 漏@Ban-k (2013-03-08 03:32:12)
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最終更新:2013年03月08日 10:42