【作品名】 9S
【ジャンル】 ライトノベル
【名前】坂上闘真
【属性】最強の暗殺者、禍神の血
【攻撃力】100kgの斧を軽々と振る敵と打ち合って押し勝てる力を持つ。
鳴神尊:モノポール(通常陽子の一京倍の質量を持つ粒子)を含んだ小刀。刃渡り十数cm。
斬られた物体は陽子崩壊を起こすため、理論上はどんな物質でも斬れる。
更に、闘真自身の力で
・刃が認識出来なくなる(小刀の不可視化。そこに何かが在るとだけ解る)
・霧斬(変異体参照)と同様の効果(固有振動数への干渉)を技量だけで実現
(掠っただけで生物は液状に、無機物は砂になる。人間大を一瞬)
・電磁波や磁気嵐の切断
・空気を薙ぎ払って数mに渡り鎌鼬を発生
・幻影を斬るだけで、それを通して見ていた敵が幻影と同じ傷を受ける程の恐怖を与える
などを可能としている。装甲車や戦車などある程度大きいものも斬れる。
建物を投げつけられても無傷だったので、人間大くらいの穴はすぐ開けられる筈。
【防御力】基本的に達人並。十数メートルの縦穴に落下しても活動可能。
変異体のマインドコントロールを破っているので精神防御も多少ある。
【素早さ】一瞬で10m以上の距離を詰めながら斬撃可能。
攻撃・反応速度は超音速以上(音を斬る人間とほぼ互角の人型時変異体を上回っているため)。
居合切りに至っては、千分の一秒単位の精密行動が出来る人間の動体視力でも
斬る際に数m動いたにもかかわらず残像すら見えない速度。
また、周囲から発射された数百発以上の銃弾を十数秒間は余裕をもって完全防御可能。
対戦車誘導弾や12.7mm機関銃などの同時射撃にも同様の対応が可能。銃弾回避も可能らしい。
長距離移動は鍛えた人間程度か。
【特殊能力】【脳の黒点】が開いているため、物理法則外の力を認識し、扱える。
このため、普通の脳では闘真の攻撃の流れや軌道を正確に認識する事は出来ない。
(作中で相対した敵は正確な間合いが計れなかった)
【長所】攻撃力と速度
【短所】そのせいで低い防御とリーチの無さ
【戦法】先の先を取る速攻
36 :格無しさん:2007/11/30(金) 19:15:21
坂上
剣心まで余裕で勝てる
×
人間男 エクスカリバー負け
×
シガル 因果抹消負け
最終更新:2008年01月04日 23:56