【作品名】 DRAGON BALL
【ジャンル】漫画
ドラゴンボール共通設定・世界観
<DBキャラの攻防力について>
50%フリーザ=20倍界王拳悟空>医療カプセル復活素の状態悟空
ナメック到着時10倍界王拳悟空 >ナメック到着素の状態悟空
サイヤ人編5倍界王拳悟空 >3倍悟空=等身大サイヤ人編ベジータ(ここ惑星破壊)>サイヤ人編素の状態悟空>ナッパ
<DBキャラの戦闘速度について>
1.最初の天下一武闘会で亀仙人が、ベジータ戦前のピッコロが月を破壊している。
かめはめ波を発射してから月を破壊するまで5秒程度とすると、月から地球までの距離は約38万km。
このことから、光線の速度は光速の0.25倍とする
※巻末の質問コーナーで如意棒はどこまで伸びる?」という質問に対し、作者の鳥山明自身が
38万キロと答えているので月と地球の距離は現実準拠と見て間違いない。
2.このかめはめ波をごく初期の段階で悟空が迎撃している。このことから初期の戦闘速度、
および反応は光速の約0.25倍である。
(亀仙人より強くなったクリリンの最大パワーかめはめ波をピッコロが避けた。そのピッコロと互角の悟空のかめはめ波をラディッツが防御してる。)
また、そのかめはめ波よりはるかに強くなったクリリンのかめはめ波とそれより若干速いピッコロの光線の2つを、
ナッパが自分に1mほどの距離に迫ったときに、気づいて回避している
このとこから、数mの距離からの光速の4分の1攻撃を回避可能
よってナッパの戦闘速度と回避速度は数メートルの距離からでは光速の0.25倍
3.サイヤ人編で発言していた最大の界王拳倍率は5倍
ナメック星に到着した悟空は素の状態でサイヤ人編の界王拳5倍より強い。
フリーザ戦の悟空は20倍界王拳が使えるので“光速×0.25×5××20=光速の25倍”である。
スーパーサイヤ人以降はさらにそれより速くなっているであろうが詳しい設定がないので
エントリーキャラの戦闘速度は一律光速の25倍以上とする。
<DBキャラの長距離移動力について>
1.100万キロある蛇の道をサイヤ人編で悟空は2日で移動している。
これを計算すると、マッハ約17となる。サイヤ人編最大界王拳倍率は5倍で、ナメック星到着時の悟空は素の状態で界王拳5倍以上である。
また、カプセルから復活した悟空は素の状態で到着時の10倍界王拳以上である
そこから20倍を使うので"マッハ17×5×10×20=17000"
フリーザは50%の力の状態でこれと互角なのでマッハ34000となる。
【名前】トランクス
【属性】サイヤ人と地球人のハーフ
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】惑星破壊の40~664倍の防御力を持つフリーザを剣でバラバラに切り裂ける
【防御力】フリーザ並みと思われるコルド大王が振ってきた自分の剣を素手で止める。
【素早さ】反応と戦闘速度は光速の25倍以上。9000kmの長距離の飛行速度はマッハ5300以上。
【特殊能力】地球の100倍の重力の環境で行動可能。
生物の「気」や空気の流れを感知しながら戦っているため暗闇の中など
目が見えない状況でも敵の動きを的確に把握して戦闘することができる。
【長所】剣士最強といわれると真っ先に名があがる一人
【短所】剣使ったのがフリーザ親子襲来時と人造人間編初期くらい。
設定も入れて再投下
最終更新:2008年01月12日 00:50