【作品名】永遠の戦士エルリック(旧エルリック・サーガ)、永遠の戦士シリーズ
【ジャンル】小説
【名前】エルリック
【属性】永遠の戦士
【大きさ】成人男性程度
【攻撃力】魔剣ストームブリンガーにより剣士として超人的な力を発揮する。他に召喚魔法による攻撃力が高い。
全体として見るなら強力な魔法剣士である。
・魔剣ストームブリンガー
敵の生き血、生命、魂を吸い取り剣と所持者の力と変える。これにより所持者は無制限といっていいほど
の体力を得る。そして敵を倒せば倒すほどに剣の威力は増し、技は冴え渡り無敵の剣士へと近づく。しば
しば、一人で多勢を相手に一方的な、よもや戦闘とは言えない虐殺を引き起こす。剣は独自の意志と知性
を持ち、これと意識の共有の度合いが高くなるほど超人的な力を発揮する。神の命を吸い取り殺す事も可能。
加えてミサイルのように剣自らが敵目掛けて空を飛び突き刺さるといった事もできる。力を解放することにより
多元世界の各世界から100万本の「黒き剣」を援軍として呼び寄せて攻撃する(黒き剣は「魔をもって魔を制する」
破邪の魔剣として100万の世界に配備されている)。魔剣たちは空を舞い、次々と敵に襲い掛かる。
・召喚魔法
「上層地獄の王」と呼ばれる混沌の神アリオッホ(アリオッチ)神、「正義の作り手」と呼ばれる法の神ドンブラス神、
地水火風の四大精霊の王、獣の王、妖魔などを召喚でき、一度召喚した相手は呪文なしでテレパシーのように
念じるだけで助力に来る(そうでない存在もいるが)。 「法」と「混沌」の神は扱いが難しいが四大精霊の王は比較
的気前良く力を貸してくれる。これら精霊の王の力も天変地異を引き起こすレベルである。火の精霊王と水の精霊王
に同時に助力を求め、敵陣に魔法で火災を起こし、敵が水で消火しようとしてもできなくして邪魔できる(水を入れバケツ
が動かない等)。水の精霊の王は水でできた巨人と化し、洪水を起こして敵軍を蹴散らしてしまった。他の精霊王も巨人
と化して戦うことができ、雷や天に届く火柱を起こしての壮絶な戦闘となる。獣の王からは、昆虫の王から助力を得て、大
量の肉食昆虫が空を飛んで敵に襲い掛かり撃退してくれて、爬虫類の王は土中から現れ敵の妖魔を丸呑みした。
【防御力】基本的に虚弱体質だが、魔剣の力により歴戦の勇士レベルの体力を持つ。魔法に対しては基本的に高い防御力を持つ。
戦闘中にストームブリンガー、アリオッチ神などから治癒と生命力の供給を受けることができる。他、次のような装備を持つ。
・混沌の盾
あらゆる魔法を無効化する。混沌の神が持つ力の応用により魔法がかからぬように常に自らの本質を変化
させている。 神が持つ神通力さえ封じてしまう。
・魔力により強化された鎧
メルニボネ、パン・タン等の魔法の盛んな国では妖魔・悪霊・精霊など武具に封じ込め性能を高めることが
できる。その中でもメルニボネの皇帝であるエルリックの鎧は最強のものとされ、通常の剣では破壊不可
能とされる。他の要因もあるが、彼は多くの剣の名手と戦うも通常の剣で深手を負わされることは無かった。
【素早さ】20丁の機関銃で攻撃されて回避により弾丸一つ受けないレベルの反応速度。
【特殊能力】永遠の戦士間の相互支援(実は我々の世界でナチスドイツと戦ったエルリックは霊体のみを送り込み、その後実体化し
ている)。また、ホークムーン(他の永遠の戦士)の世界でも同様の方法でホークムーン側を支援する行動を取っている。
【長所】剣と魔法双方に秀でる。
【短所】ストームブリンガー、薬の力を借りないと肉体を維持できない。
【戦法】状況に応じて剣と魔法を使い分けて戦う。埒があかない場合は100万本の魔剣召喚を使い勝負をつける。
231 :格無しさん:2008/01/03(木) 09:05:51
230
もっと簡潔に
232 :格無しさん:2008/01/03(木) 11:22:30
無駄に長くて読み難い意上に
最強スレで意味のある事が殆ど書いてない
テンプレの典型吹いた
最終更新:2008年01月12日 08:20