SWDCシーズン3レビュー

2018/4/11よりシーズン3開幕

シーズン2での予選タイムを元にグリッドが決まる。
筆者は500にKeePerのLC500で
300にJMSのRCFで参戦中。

まずはシーズン4予選走行

新コースなし。サクッと2台分完了。

本戦にて

500が1回だけマッチングせず。
他はマッチングしても予選データ無しだったりして、ポールtoウィン
ひたすら単独走行。
予選有り無しで雲泥の差。

新コースレイクサイド

2周で争われるコース。実際あの長さで3周でもぜんぜんいいし。
オーバーテイクはやはりヘアピンと最終コーナー。

車両の育成がほぼ終わろうとしてきた。
おそらく他のユーザーもそうなのだろう。

下位ブーストの実感

かれこれネットのあちこちで噂はされていて(というかレースゲーム全般において)
だけど自分の目で手で感じるまでは「レースゲームでこういう話が出てくるのはツキモノ」と思っていた
が、回数を重ねるとじわじわと実感してくる。
競ってる状況でコースアウトして減速した場合、追いつくハズがないのにすぐ後続につける。
目測15m(車両3台分)あたりから急に差が詰まらなくなる。
ブーストなのだろうか。

プレイヤーレベル50到達

もう新チームからのオファーはなくなったから、プレイヤーレベルはどれだけやりこんだかの指標になるだけだろう。

MTよさらば

気づけば予選もATで走り終わってしまった。
本戦はMTなんぞ使っていられない。

今シーズンはもう少し走りこみます。
とりあえず車両育成完了まで。(あと1日で届きそうだが)
最終更新:2018年04月12日 10:12