まずケロ美とは何なのか。
遡ること数千年前。一人の少女がいた。
その容姿は流れるような黒髪でスラリと身長は高く、そしてクールという説がある。とても美しくその美しさは里の誰もが知っているものであった。
一部説では4足歩行で尻尾が生えていてサングラスをかけているという。体長が2.5m、体重は250キロあるという。人間を丸飲みにして里を壊滅させかけたという歴史的に凶悪な説もある。
全盛期の彼女なら山一つを丸飲みにする事も容易であったと人々は言う。
しかし彼女はここ数千年誰にも姿を見せていない。これが何を意味するか。それは誰にも分からない。
一つの可能性としてケロ美は諏訪子になりケロ美であった頃の記憶は一つとしてないのかも知れない。似ても似つかないが。
しかし今でも彼女は諏訪子の中に潜んでおりその体を乗っ取ろうと企んでいるのかも知れない。
彼女が目覚めた時、幻想郷はケロ美の胃袋に包まれるであろう。
引用「世界の歴史(日本古代編)」(蛙出版)
最終更新:2010年01月05日 17:33