空間座標

空間座標を説明する図を描く.

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kuukanzahyou.zip

  • 画面で,各軸上に点A,B,Cをとる.
  注)幾何直線OX, OY, OZ を引いておく.
  • Aを通りy軸に平行な直線とBを通りy軸に平行な直線の交点に幾何点Dをとる.
  (以下同様)
  • 幾何線分AD, ...を引いて直方体を作る
  注)これらは空間の線分として認識される.

if(1==1,
Skeletonparadata("1",["ax3d"],["geoseg3d"],["Wait=5",""]);
Setcolor([1,0,0,0]);
Skeletonparadata("2",["geoseg3d"],["ax3d"],["Wait=5",""]);
Setcolor("black");
);
// 軸データ"ax3d"を空間線分の全体"geoseg3d"によってスケルトン処理
// 空間線分の全体"geoseg3d"を軸データ"ax3d"によってスケルトン処理
  (シアン色で描くようにする)
Framedata2("1",[F+[-0.01,-0.32],F+[1,0]],["nodisp"]);
Shade(["fr1"],0);
// Fの下領域(長方形)の内部を白塗り(線を消すため)
Fontsize("s");
Expr([F,"se","\mathrm{P}(a,\,b,\,c)"]);
Expr([C,"ne","\mathrm{C}(0,\,0,\,c)"]);
Expr([A,"nw","\mathrm{A}(a,\,0,\,0)"]);
Expr([B,"ne","\mathrm{B}(a,\,b,\,c)"]);
// 数式を書き入れる
最終更新:2016年10月30日 15:04
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