あらすじ
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海里克也は保健室で目を覚ました。なぜここにいるのか?保健医の鏡司によると、階段で転んで気を失っていたらしい。…覚えていない。十歳のとき、大きな事故で両親と記憶を失ってしまった克也には、ここ数年の記憶しかない。また記憶が消えてしまったのだろうか。「見えないモノが見えてないか?」そんな司の問い掛けにドキリとする。―自販機の陰から伸びる少女の姿態―突如現れ克也を責める不幸の手紙―少女の死の映像と命を狩る指の感触。これは幻覚?それとも―?第5回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作。
」
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最終更新:2016年08月15日 01:03