「流石ゴッグだ、なんともないぜ!」
某水陸両用モビルスーツがマガツキ博士により人間サイズにて再現!
さらにTowerの戯れで入力された自立プログラムにより、
なんとも某エドモンドのような奇怪な動きをする物体が誕生するのであった…
2000年1月に発売された「MOBILE SUIT IN ACTION ゴッグ」を撮影し作られたキャラクター。
某本田っぽい動きになっている。
コマンド表
弱K:弱攻撃
強K:中攻撃
強P:強攻撃
コマンド |
技名 |
補足 |
特殊技・特殊行動 |
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→+K |
straw-bag throw |
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←+P |
breaks claw |
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必殺技 |
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←タメ→+攻撃 |
super headattack |
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↓タメ↑+攻撃 |
hyaku-kan fall |
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攻撃連打 |
hundred claw |
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→↓←+強攻撃 |
big ginkgo Throw |
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超必殺技 |
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←タメ→←→+中or強攻撃 |
ogre matchless |
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←タメ→←→+強攻撃 |
ogre matchless |
2ゲージ消費 |
余談
- ジャンプできないのは水中用MSが地上でジャンプできるのはおかしくないか、と言う理由から…ではなく、ただの手抜きだとか。
- 付属のストーリー上は小型化の際に出力不足となった為と設定されている。メガ粒子砲が使えない理由も同様。
- しゃがみもないが、これは単に稼動領域の関係上仕方なかった思われる
- 何故モチーフがエドモンド本田?という点は、カプコン開発の「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン」にてゴッグがスーパー頭突きっぽい挙動をしていた事に起因していると思われる。
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最終更新:2022年12月29日 06:24