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始原の達人(プライモーディアル・アデプト/Primordial Adept)

始原の達人(プライモーディアル・アデプト/Primordial Adept)


定命の者はふつう信仰を神々に捧げるが、
この宇宙には信仰を要求する他の超自然的な存在も住んでいる。
始原の達人はカルト信者であり、隠された知識の探求者であり、
あるいは既存の神格から顔を背けて古の始原の存在を崇拝する秘義の教団の一員である。

ある場所では始原の達人は宗教的な人物として扱われ、共同体において通常の聖職者と同じ役割を務める。
僧侶と同様に、始原の達人は彼らの仕える存在に帰依している。
彼らの主人との絆をカルトや秘密結社の導きによって築くものもいる。
そのような場合、彼らは組織の幹部に参入の意を示すような儀式に参列することになる。
一方で、主人との絆を自分自身で拘束と命令の儀式を考案して築き上げる始原の達人もいる。

始原の達人の中には自身を神官というよりもむしろ学者だと考え、未知の世界へと掘り進む者もいる。他の学者が発見することなどとても出来ないような力の源を究めることを夢見て、
彼らはより古い時代の資源の達人の書き記したものを捜し求める。

始原の達人は誰しも多くにおいて同じ目的を持っている。
元素の力の修得、知識と伝承の蓄積、そして彼らの不可思議な主人への絶え間ない奉仕である。始原の達人は冒険者となり、古の力を秘めた場所を探索し、失われた知識を回収し、
そして(稀なことではあるが)彼らの元素の主人の目標と計画を推し進める。








最終更新:2012年02月22日 01:04