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DAC東北2017/種族

■種族について
レルムには一般的なハイ・ファンタジーで思い浮かぶような種族はたいていいます。
今回のシナリオではネヴァーウィンターの周辺地域(”北方(ノース)”と呼ばれます)に
いてもおかしくはない種族を、PC種族の候補としていただきますので、
それらについて簡単に説明します。



・ヒューマン(人間):
人間です。
設定上はレルムの地方によって細かい人種の違いがあるのですが、
今回は特に気にしなくて大丈夫です。



・エルフ:
いわゆるエルフです。一般的に耳が長くて背が高く、細身の体型で、長命で成人後はほとんど歳を取りません。
フォーゴトン・レルムの世界では、エルフは大昔にフェイルーンに大勢住んでいたのですが、
ある時期を境に西の海のずっと先にある島へと渡ってしまったり、
あるいは「フェイワイルド」と呼ばれる妖精界へと去って行きました。
そんな中でフェイルーンに留まり続け、定着したのがこのエルフです。
「ウッド・エルフ」と呼んでもわかりやすいかも知れません。




・エラドリン
一つ前のエルフに対して、こちらはいわゆる「ハイ・エルフ」といえばわかりやすいでしょうか。
つまり大昔にフェイルーンを去った古いエルフです。
何かの拍子に戻ってきたり、あるいは【世界について】で書きましたが、
最近では「呪文荒廃」によってフェイワイルドと通常世界(物質界と呼びます)を隔てる壁に穴が開いたりもしたので、
フェイルーンでエラドリンが見られる頻度もかなり増えたようです。





・ハーフエルフ:
人間とエルフの混血です。
必ずしも両親が人間とエルフというだけでなく、祖父の代や曽祖父の代などでもハーフエルフとなります。
身体的(外見的)な特徴としては、人間とエルフのハイブリッドという感じです。
もともとフェイルーンではエルフの住んでいた土地に人間が入植する形で歴史が始まっているため、
ハーフエルフも比較的数が多いポピュラーな種族です。





・ドワーフ:
背が低く、一般的に豊かな髭をたくわえた頑健な種族です。
エルフほどではないですが寿命が長く、
幼少期は人間と同じくらいのペースで成長しますが、成人した後はゆるやかに歳を取ります。
なので、当然ですが「若いドワーフ」もたくさんいます。
D&D4版では女性のドワーフは髭を剃っています。
なお背が低いからと言ってロリな見た目ではありませんので、そこはお間違いなきよう。
ロリドワーフは存在しません(大事なことなので2回言いました)。





・ハーフリング:
いわゆる「ホビット」です。ドワーフよりもさらに背が低く、人間の子供ほどで、足には毛が生えています。
寿命は人間とさほど変わらないようです。
なおこちらも背が低いからと言って、別にロリショタ種族というわけではありません。
最終更新:2016年12月20日 01:54