生徒ホール内にある階段を上がってすぐの場所。その名の通り
フルートパートの居住区域である…が、しかし、フルート『部屋』とは名ばかりに、単なる通路である(これをフルートパートに言うとガチギレされる)。
木管部屋、
金管部屋、階下への移動がしやすく、水道、コンセント、鏡に、棚などがあるため利便性も実はかなり高い。外の非常階段へつながるドアもあるので、意外と解放感があったりする。
面積は1パートが使う分には有り余るほどだが、他パートの者が、水道を使ったり、この部屋を通ったり、鏡をみたりなどと、人の出入りが多いため、フルートパートは隅に固まらなければならないのだ。
冬は床が単なる木板のため、靴下を履いていても冷たい。フルートパートのみなさんは、必ずスリッパを用意しましょう。
最終更新:2011年05月04日 21:06