ナミが巨大エビとなって1か月、店の前の巨大エビは話題となり
テレビや雑誌にも取り上げられた。
しかし、中身が自分だとは大学の友人にはとても言えないでいた。
巨大エビも店頭に出なくなり、次第に巨大エビの話題が収まってきた時、店長から早出の要請があった。
ナミは悪い予感しかなかった。
店に入ると座敷のスペースが拡げられ、そこに座る店長の傍には大きな壺があった。
大きいといっても座った店長の肩よりも低い程の高さの壺。
”私ならあの中に収まりそう”ナミはそう思った。
「これ、なんだか分かるか?」
店に入ってきたナミに問いかける店長。
「壺ですよね、何に使うんですか?」
もうなんとなく想像はできているが、ワザと惚けてみた。
「こっちに来て、中、覗いてみ!」
店長の言葉に従い、壺の中を覗くが中は薄暗くよく見えない。
「よく分かりませんよ」ナミが言うと、店長も立って中を覗き込む。
「ホントだなぁ、分からんなぁ」
そういうと手を突っ込み、中のモノを引っ張り出す。
出てきたのは赤紫色をした吸盤のついたタコの足、そして頭。
事前に聞いていた、そして前回のエビからもこのナミの前に現れたリアルなタコに少し驚いたが前回程ではなかった。
すごい出来だ、スーパーに並んでいるタコの足そのものである、大きさを除いては。
「これですか、今度の着ぐるみは!」ナミの声からテンションが下がっていることは容易に察しがついた。
「じゃあ、早速だけどこれ!」
そういって店長は真っ赤なラバースーツを差し出す。
ナミは抵抗することなく、それを受け取るとそのまま更衣室へと向かった。
先月もこれを着て着ぐるみに入っていたので、要領は得ている。
簡単に着ることはできたが何かが違う。
それはラバースーツの股の下に垂れる袋状のモノ。
”変なの!”
ナミはそう思いながら店長の元へと戻る。
「店長、これ変なモノついてます」
そういうナミに店長は「ナミ、それは中に入れるんだよ!」
「入れてやろうか?」そういって近づく店長をナミは両手を突き出して制した。
この2人、巨大エビを着る側、着せる側ですっかり距離が縮まり、付き合うようになっていた。
もちろん、店長はナミがどんなことをすれば喜ぶのかもよく理解していた。
笑顔でじゃれ合う2人はまさに恋人同士、普通と違うのは拘束されることに快感を覚え始めた女と拘束することに喜びが増してきた男。
「これを中に入れるって、体の中に?」
その質問に対して店長は何も言わずに頷いた。
「自分でやるから、こっち見ないでよ!」
そういうとナミは店長に背を向けて、股の辺りをいじり始めた。
少し手こずったものの、「これでいいの?」と店長の元へ戻ってきた時は、股の下にあった袋状のモノはナミの体に収まっていた。
「それでは着ぐるみを着る前のあれ、始めますか?」店長は業務用ラップを手に取る。
ナミは微笑み嬉しそうな表情ではあるが同時に恥ずかしいのか、店長の視線を逸らして下を向く。
「あ!そうそう、これ股に挟んで」
店長はナミにジャバラになったパイプ状のものを渡す。
「これ、どう挟むの?」
それに対して店長は「この辺で挟んで」
何やら先程まで袋状のモノが出ていた辺りで微調整をし、「しばらくそのまま」そういうとパイプ状のものを固定するように、ナミの太ももにラップを巻きつけていく。
ミニのタイトスカートの様になったラップの背中側にカッターで穴を開けて、その穴にパイプを通す。
「何ですか?これ?」
ナミの質問に「あとのお楽しみ」店長は笑って答えた。
次にナミが指示されたのは、立ったまま前屈になること。
ナミは中学、高校と新体操をしていたので非常に体が軟らかく、胸がひざ小僧につくほどである。
その体勢のまま、腰と太ももにラップを巻きつけていく。
しっかりと締めつけながら巻いていくと、ラバースーツに包まれたナミの赤い大きな胸はひざ小僧に潰され余った乳房は外側へと溢れ出る。
ナミの上半身の半分くらいまでラップを巻きつけると店長の手は止まった。
下を向いたままで固定されるナミは、少し苦しそうにしている。
そんな事には気にも留めず、店長はタコの着ぐるみの準備を始める。
ナミが苦しそうにしていても、それにすぐ慣れてしまうことは店長には分かっていた。
タコの着ぐるみの頭のすぐ下の部分に手を入れると穴とも言えない小さな穴は開き、店長の手を呑み込んだ。
店長はその穴から何かを引き出した。
出てきたものは白い袋状のモノ、それはタコの頭と一体となっており、その先にはファスナーがついている。
そのファスナーを開けて着ぐるみに入ることができる。
ファスナーを開けると開口部を上に向けて、立ったままの前屈から逃れられないナミの元へ。
そして、背後に回り抱き抱えるようにして、持ち上げる。
身長が140cmそこそこのナミの体は簡単に持ち上がる。
ビックリしたナミは「ヒャッ!」と声を上げて店長はすぐに床へと降ろした。
タコの着ぐるみを見ていないナミは何かをされるのか分からず、動きの著しく制限された手足をばたつかせる。
「落ち着けって!大丈夫だから」
店長に言われて大人しくなるナミ。
そのナミを今度は頭が上になるように持ちかえてタコの着ぐるみへと運ぶ。
そしてそのままタコの着ぐるみの開口部へとお尻から入れていく。
タコの頭のすぐ下の穴は大きく開き、ナミの体を半分ほど呑み込んだ。
次に店長は自分の腕を突っ込み一本のタコの足を着ぐるみの中から動かして見せる。
「この足にナミの足を入れてみて」ナミは店長の動かしたタコの足を着ぐるみの中に手を入れて探ってみる。
ナミはすぐに先程動かしたタコの足を探り当てた。
ナミは厳しい体勢であるが器用にその中に足を入れる。
入れていくと意外と奥まで入っていく。
膝下まで片足がタコの足になった。
もう片方の足も同じ要領で入れる。
次は腕、足の時と同じ要領で腕を二の腕までスッポリと収まると、タコの足を動かしてみた。
少し工夫して動かすと本物のように見える。
”我ながら見事だ”と楽しくなりナミは自画自賛したが、実際にはそれほどではなかったものの店長は敢えて褒めてくれた。
両手ともタコの足に腕を収めた時点で、店長がまたも着ぐるみの中に腕を突っ込んできた。
素早くナミの二の腕辺りのベルト、続けて足もベルトでタコの足が抜けないように固定した。
「えー、ちょっと!待って」と言いかけて止めた。
そんなことを言っても店長は私が着ぐるみを拒否することを認めてくれない、それにここまで来て引き返す自分にも納得できないこともあった。
「どうした?」店長の言葉に対して「この後はどうするの?」
「期待してるのか?」店長は少し嬉しそうに言う。
こういう時の店長は、何かフクミがあることをナミが思い出した時は遅かった。
店長は赤いラバーマスクを持って立っていた。
そのラバーマスクはラバースーツと同じ真っ赤だった。
それはただのラバーマスクではなく目も鼻も穴が開いておらず、あるのは口のところに呼吸用のパイプがついているだけ。
店長はナミにパイプを咥えさせてから、ラバーマスクを被せる。
もうこうなるとナミは抵抗することなく、店長の奴隷のようになる。
パイプを咥えさせた後、呼吸出来ているか確認する。
それを終えると次はタコの足の一本からホースのついた足を手探りで見つけ、そのホースをラバーマスクから突き出ているパイプへと接続する。
このホースはナミの呼吸用のもので、タコの複数の吸盤に穴が開いていて呼吸できるようになっていた。
また、その穴からは空気は入るが、液体などは入らないような仕組みも付け加えておく。
ナミが苦しがらないのを確認した後、命綱となるホースが外れないように頭とホースを接続しラップで頭をグルグル巻きにした。
店内は営業前ということもあり静かなため、タコの吸盤からの少し苦しそうな呼吸音が聞こえてきた。
店長はまたもタコの着ぐるみの中へ腕を突っ込み、何か作業を始める。
タコの着ぐるみからラップでグルグル巻きにされた赤い頭を出しているナミ。
体を二つ折り状態にされ、ナミの手足はタコの足に収まり自由に動かせなくなっているため、店長が何をしても、もはやなんの抵抗もすることはできなくなっていた。
タコの着ぐるみの中で店長の手は、ラップに包まれたナミのアソコへと伸びるジャバラ状のパイプを探り当てタコの口へと接続する。
店長はしっかりとパイプと口が接続されたのを確認すると、次は最後に残っていたナミの頭、いや真っ赤なラバーに覆われさらに幾重にもラップで巻かれたただの物体と化したそれを着ぐるみへと押し込む。
ファスナーを閉め、タコの頭の下から飛び出していたモノを半ば力づくで押し込んでいく。
こうしてナミはタコの着ぐるみへと収まった。
通常ならココで終わったのだが、店長はナミのためにある仕掛けを用意していた。
それがナミのアソコへと伸びるジャバラ状のパイプ。
まず、タコの口にローションをたっぷりと注ぎ込む。
それが終わるとその口を上に向けて、ローションが漏れ出ないようにする。
店長は右手には男性器を模した大人のおもちゃを手にすると、それをタコの口からゆっくりと中へと押し込んでいく。
ナミの体に達したようで、大人のおもちゃが入っていかない。
それでも大人のおもちゃを回しながら力強く挿入すると”ズブッズブッ”と音を立てよりさらに奥へ。
と同時にタコが妙な動きをし「んー、フーッ」という声も漏れ出てくる。
店長は一度奥へと入った大人のおもちゃを引き抜く。
またも「フーッ、フーッ」という声。
タコの一本の足から声混じり吐息が漏れる。
それを繰り返す店長。
その手の動きはだんだんと速くなる。
タコの足から漏れる声も徐々に大きくなるに連れて、タコの足の動きも激しくなる。
「ぁぁぁぁ、ひふー」悲鳴にも似た大きな声をあげた後、タコの足は力なくダラリと垂れた。
店長は大人のおもちゃを動かすのを辞めた。
次に店長はタコの入っていた壺にクッションを詰め始めた。
ある程度詰めると今度は、横に倒れまだ荒い呼吸が聞こえてくるタコの元へいく。
そして、抱き上げると壺の外にタコの足が出るようにする。
壺の中ではナミのお尻をクッションが支えてくれている。
タコのセッティングができた時点で、壺を台車に載せてから、タコの口へ再び手を突っ込むと大人のおもちゃを奥へと突っ込む。
タコの足が大きく動くとともに「ふ、ふぅぅぅー」という声が漏れる。
タコの足が小刻みに動いているのを確認しながら、店長は何かのスイッチを入れた。
「ふぅ、ふぅ、ふぅー」何か訴えるような吐息が続きタコの足が動き出した。
その後最後の仕上げとばかりに、タコの滑りをローションをたっぷりかけて表現し、店頭へと出す。
タコは往来する人に影響することなく、足を動かし続けた。
タコの着ぐるみから出たナミは、無理な体勢での拘束に加え、暑さと快楽の攻め、そして軽い呼吸制御で店のホールに立つことはできず、ただただ休憩室で横になっているだけだった。
それでも閉店時間になるころにはようやく回復し、遅い時間に食事をとった。
それが元でやはり、痩せることはできなかった。
最終更新:2017年02月23日 19:20