アットウィキロゴ
ショックを受けた悟史だったが、一つ引っかかることが、宇宙人の彼女の顔。
どこかで見たことのある顔のような気がしていた。
いろいろ考えてみたが、分からないまま、マンションへと帰ってきた。

マンションのオートロック前に、小柄で可愛らしい女の子がスーツケースと並んで立っていた。

鍵でオートロックの扉を開け、中へ入ろうとする悟史に女の子が声をかけてきた「あのー」。
「中へ入りたいんですか?」悟史が返す。

「私、美優です」
「覚えてますか?河童の」
その女の子は顔を真っ赤にし、下を向いている。

「え、あ、あの」
美優に会いたくて店へと足を運んだ悟史も驚きで言葉にならない。
まさか、美優から会いに来てくれると思わなかった。

そして、あの河童の中身
がこんな可愛い女の子だったとは。
美優を見ながら対比、想像するとどんどん悟史の股間は熱く膨張してくる。
ズボンのポケットに手を突っ込み、手で大きくなった股間を押さえる。

そして、何事もなかったように「こんな入口で立ち話もなんなんで、部屋へ行きましょうか」と誘うと、美優も真っ赤な顔でコクリと頷いた。

テイクアウトのときは、フローリングに座っていたが、今日はソファに座る美優。
男の一人暮らし、ペットボトルのお茶を入れて美優に出す。

2人はソファに並んで座るが、お互い話にくいことがあるのか、しばし沈黙が続く。

悟史は今日あったカフェでのことは話さず、美優に質問する。
「どうして来たの?」

美優も口を開く。
「清水さんの身分証の控えを見て、探してきました」

悟史は自分のした質問の求めている答え、何をしに来たのかを聞きたいのとは違うなぁと思いながらも、美優の答えに変に納得していた。

確かにテイクアウトのときは、スーツケースに入れて河童の美優を持ち帰ったので、自分の家の場所は美優には分からない。
美優の答えは的確であるように思えた。

改めて、悟史は「今日は何をしに来たのか」と質問する。
美優は下を向き、言いづらそうにしていたが、意を決したのか、顔を上げて悟史と向き合い「前にしたように私を拘束して下さい」
言葉を発した途端、美優の横顔がみるみる赤くなっていく、恥ずかしさからか耳は真っ赤になっている。

悟史もかわいい美優をラップで拘束し、真空パックすることを想像しただけで股間が硬くなっていた。
自分の股間を見られないように、美優の持ってきたスーツケースについて聞いてみる。
「スーツケース、何が入ってるの?」

「このまま拘束されるのが、恥ずかしいので 」
「以前お店で使っていた河童の着ぐるみを貰ってきてあったので、前みたいに」
美優が弱々しく答える。

悟史には願ったり叶ったり、河童の着ぐるみへの着替えが目の前で見ることができるかもしれない。

少し興奮し、上手く舌が回らない悟史「き、着替えるのを見ていい?」
自分でも分かるくらい声が高い。
美優の返事をドキドキして待つ。

「一人では着れないので、河童の着ぐるみを着る時は手伝って下さい」
スーツケースを開け、準備している美優の後ろでガッツポーズをする悟史。

その時美優が突然振り返る。
悟史はガッツポーズを隠すようにやめ「どうしたの?」

美優は「裸は恥ずかしいので、隣りの部屋でラバースーツに着替えてきていいですか?」と。

「どうぞ、散らかってますが」と隣りの部屋へと案内する。
美優の手には緑色のラバースーツと黒いインナー。

リビングへ戻ると、スーツケースが開いていて、河童の着ぐるみが目に入った。
悟史は河童の着ぐるみを手にとってみる。
河童の着ぐるみの表面は光沢があり、ツルツルしている。
素材はウエットスーツ、生地の厚みもある。
手も足も頭も一体になっている。
手と足にはカエルのような水掻きがついていて、頭にはお皿もついている。
この河童は前に使っていたというのは本当らしく、甲羅だけは後で背負うようになっているし、河童の顔もマスクになっていて、口は動かず目のところだけ、穴が開いている簡単なものであった。

河童の着ぐるみを広げてみて、しみじみ思う。
すごく小さく美優が着ると本物の河童のように見えるなぁと。

その時、隣りの部屋で大きな音がした。
悟史は慌てて隣りの部屋へ行くと、競泳水着のようなインナーを着た美優がラバースーツに足を突っ込んだ状態で転んでいた。

どうしたのか聞くと、いつも座って着るラバースーツを立ったまま着ようとして、転んだのだと。

悟史は美優にラバースーツをリビングのソファで、座って着るように勧める。
美優もそれに従い、リビングへ移動。

そしてラバースーツに着替える。
「なんか、見られてるの恥ずかしいですね」そういいながら美優はソファに座りラバースーツに足を通していく。

美優がそういったのは、悟史がその着替えをガッツリ見ていたから。
正確に言えば悟史は着替えではなく、ラバースーツを見ていた。
そのラバースーツにファスナーはない。

首の部分を大きく開きそこから足、お尻の順に着ていく。
そして腕を通すと、体を揺するようにして、ラバースーツを引き上げていく。
体がラバースーツにスッポリと覆われると、ファスナーのない分ピッタリしてシワ一つない状態となった。

美優はスーツを着用した時に首の内側へと入り込んだフードを引き出すと、肩まである髪を簡単にまとめ、フードを被る。

フードは美優の頭だけでなく、顔の大部分を覆ってしまった。
ラバースーツに覆われ緑色になった全身で、唯一残されたのは、顔の中で突き出た鼻だけ。
これで呼吸は確保できる。

かわいい顔が少し潰されているが、目は開いていて、緑色で透けているラバー越しに、美優の顔を見ることはできる。

緑色のラバースーツに包まれた美優が、先ほどまで悟史が見てソファに置かれている河童の着ぐるみを手にラバーで少し篭った声で「手伝って下さいね」と。

悟史はコクリと頷くと、美優が河童の着ぐるみを着るのを手伝う。
悟史の股間は今までにない程、いきり立ったまま、河童の着ぐるみに足を入れて引き上げる美優を手伝う。

美優も河童の着ぐるみ越しに、股間が当たるのを感じてはいたが、それには触れずに、河童の着ぐるみを着る。

腕を伸ばし手が通れば、最後は頭。
河童の背中のファスナーは、腰辺りから肩の辺りまでしかない。
甲羅を背負うと隠れるようになっている。

最後に頭を河童の着ぐるみに通す。
河童の首の部分は伸縮性がよく、美優の頭が通る様子がよくわかる。
悟史は河童の頭を押さえるようにして着るのを手伝う。

河童の頭に美優の頭が入ると、美優は視界を自分で調整する。
緑色のラバースーツで目も覆われているので、河童の目も緑色になっている。
ラバースーツに加え、河童の着ぐるみを着てさらに篭った声で「すみません、背中閉めてもらえますか?」そう言うと美優は悟史に背中を向ける。

悟史は河童の背中のファスナーを閉める。
腰辺りから肩の辺りまで閉めたが、まだ奥がある、河童の着ぐるみの中へ手が入っていく。
ファスナーは後頭部近くまであり、河童のマスクをしっかりと固定する。

ファスナーを閉めると、分厚いウエットスーツの生地が完全にファスナーを隠してしまった。

河童となった美優は、悟史に背を向けたまま何か言っていたが、篭った声で悟史には聞き取れなかった。

河童は振り返り、悟史と向き合う。
悟史よりも小さな河童は、緑色の瞳で悟史を見上げる。

そして、その視線は悟史のまだ興奮冷めやらぬ股間へ。
少し焦る悟史であったが、水掻きのついた河童の手がズボンの上から股間を触り始める。

河童は言葉を発さずに、悟史のズボンを脱がせながらソファへ座らせる。

悟史がソファに座ると、河童はフローリングに膝をつき、先ほどよりも大きくなっている悟史のイチモツを下着から出すと、水掻きのついた手でシゴき始める。

恥ずかしそうにしていた悟史であったが、河童の巧みなシゴきに耐えきれず身を任せる。
そして、声は我慢したものの発射してしまった。

河童の胸の谷間に、白い液体がかかり、そして緑色の体を流れ落ちていく。

河童は自分にかかった白い液体はそのままで、悟史のイチモツを丁寧にティッシュで拭く。
それが終わると、自分の体にかかった白い液体もティッシュで拭き取った。

「どうでしたか?」篭った声で話しかけてくる河童。
「見ての通りだよ」悟史が返すと、河童の緑色の瞳が笑った。

「そしたら次は河童さんの番だな」
そう言うと悟史は業務用ラップを準備し始めると、河童も自分のスーツケースに向かいなにやらゴソゴソしている。

ラップを持って待っている悟史の前に戻ってくると、悟史にスイッチを差し出す。
そして「ラップを巻いた後に、スイッチを押してもらってもいいですか?」

悟史はあえて何のスイッチかは聞かず、それを受け取ると河童にラップを巻き始める。
協力的な河童のおかげで、前回よりもギチギチにラップ拘束ができた。
甲羅がなかったおかげかもしれないが。

体の拘束を終え、顔を拘束してしまう前に渡されたスイッチを押してみる。
立ったまま拘束されている河童から「あっ 」と小さな声が洩れ、お尻を振るような感じで少し動き出す。

美優のアソコに入れられたリモコンバイブが動き出した。
悟史もスイッチを渡された時点で、なにかは分かっていたので、あえて聞かなかった。

一旦スイッチを切り、河童の顔もラップで拘束する。
ラップで隠れてしまう前の河童の目はすでに気持ち良さに陶酔しきった目をしていた。

河童の鼻から呼吸だけはできるようにし、全身にラップを巻いていく。
何重にもラップを巻かれてバランスの取れなくなった河童であったが、ソファの上に上手く倒れた。

ラップを巻かれた棒状の物体は、全く動くことなく、ソファの上に横たわっている。

悟史はソファの上にある物体をそのままにして、隣りの部屋へと消える。
暫くして戻ってきた悟史の手には布団圧縮袋と掃除機。

圧縮袋をフローリングへ広げると、ソファで横たわるラップでぐるぐる巻きにした物体を持ち上げ、圧縮袋の中へ。
完全に封をした後、リモコンバイブのスイッチを入れる。
ただの物でしかなかったラップ巻きが命が吹き込まれたように震え、微かな声が洩れる。

その声を合図に掃除機のスイッチを入れ、圧縮袋内の空気を吸い出す。
圧縮袋が密着することで、ラップ巻きにされた河童の震えまでもが制限され、完全に空気が抜けた時には全く動けなくなってしまった。

顔の辺りのラップが少し動いているのが、圧縮袋越しに分かる。
ラップでギチギチに拘束された河童の着ぐるみの中で、かわいい美優が必死に呼吸していると思うと悟史は興奮してきた。
そして、呼吸制御されている美優もまた興奮し、快楽に浸っていた。

しかし、その時間も長くは続かない。
2分程度すると、細かく早く震え、声を出す美優。悟史も慌てて袋を開ける。

ラップ巻きから声は止んだが、細かく震える続ける。
リモコンバイブのスイッチも切る。
痙攣を起こしているのか、快楽の余韻に浸っているのかは、ラップ越しでは分からない。

悟史は声をかけてみる「大丈夫?」
すぐに、篭って小さな声ではあるが「ハイ」と返事が返ってきた。

「どうする?」悟史がまたラップ巻きに話しかける。
布団圧縮袋から半分だけ出されたラップ巻きから「お願いします」篭って小さな声で聞こえにくくはあったが悟史にはそう聞こえた。

再び圧縮袋にラップ巻きを押し込み、封をする。
リモコンバイブのスイッチを入れ、強さの切り替えを強にする。
強に切り替えたのが、効いたのかラップの巻きが緩んできたのか、先程よりも激しく震え、「あぁぁぁ」という声が聞こえてきた。

この声を合図に悟史は空気を抜き始める。
空気が抜けていくにつれて、圧縮袋がラップ巻きを締め付けて動きを制限する。
それでもなおも声を上げながら、動き続ける。

先程は空気を完全に抜くと動かなくなったラップ巻きであったが、今回は動き続ける。
その動きはさらに激しくなり、「いっいっ、逝くぅぅぅぅ」。
今まではよく聞き取れないほどの声であったが、今回は悟史にもハッキリと聞こえた。

その後、声は上げずヒクヒクと動いていたが、ついには動かなくなってしまった。

圧縮袋の内の空気を抜いてから、時間はそれほど経っていなかったが、呼吸をしている様子をみせないラップ巻きが心配になった悟史は圧縮袋を開け、ラップ巻きを引き出す。

顔の辺りを確認するが、呼吸音は聞こえない。
慌ててカッターでラップを解いていく。
河童の顔が現れたが目は閉じたまま。
呼吸をしている様子もない、顔が青ざめていく悟史。
とその時、咳き込みながら河童が息を吹き返した。

ホッとした悟史の前で、再び河童が「ダメ、ダメ、ダメ、逝くぅぅぅ、逝っちゃうぅぅ」
大きな声を上げ、そのまま気を失ってしまった。

呆気に取られた悟史はしばらくボーっとしていたが、河童の深呼吸音とリモコンバイブの音が聞こえるようになり、ようやく我に返った。
リモコンバイブのスイッチを切る。

そして気を失って寝ている河童のラップ拘束を解いてやり、河童の背中のファスナーも開ける。
上半身だけでも河童の着ぐるみを脱がせようと試みたが、どうも上手くできなかったので、楽な姿勢でソファに寝かせることにした。

美優は河童の着ぐるみを着たまま寝息を立てている。
美優が横になっているソファにもたれ掛かりながら、河童の着ぐるみをぼんやり眺める悟史。

河童の手には水掻き付いている、それはゴムで出来ているのか伸縮性がある。
河童の皮膚はツルツルしていて、ウエットスーツで作られているとは思えないほど継ぎ目もなく見事な出来である。
腕に触るとやんわりと温かみが伝わってくる。

本当にこんな生物がいるのではないかと思わせるほど、精巧にできた河童。
悟史が手を触っていると、河童の手が悟史の手を握ってきた。

少しビックリした悟史であったが、美優が気がついたと思い、河童の顔を覗き込む。

美優は緑色の視界越しに悟史を見つめる。
まだ、自分になにが起こったのか認識していない様子であったが、2度瞬きすると、思い出したのか、起き上がると「私 」

美優の言おうとしたその先のことが分かった悟史は「いいよ、それより大丈夫?」と声をかけた。

美優は河童の着ぐるみのまま、ソファの上で正座し、コクリと頷く。

「まず、着ぐるみ脱ごうか」
美優はなにも言わずに頷くと悟史の方へ背を向けた。

ファスナーはすでに下ろしてあるので、悟史は着ぐるみの中から美優を引き出すため、中へ手を入れる。

河童の着ぐるみとラバースーツに包まれていた美優の体は熱を帯びている。
悟史は腕を掴み脱ぐのを手伝う、美優も着ぐるみの頭を手で押さえ、左右に振るようにして頭を抜いた。

着ぐるみの上半身だけ脱いだ美優の姿は、ラバースーツの各所には汗で肌にピッタリと張り付き色が変わっていた。

大量の汗をかいた美優は、ラバースーツ、着ぐるみを着た上、ラップでぐるぐる巻きにされた上、布団圧縮袋に入れられ呼吸制御されていたのだ。
相当暑かったのであろう、頭部を覆っているフードを脱ぐと湯気が立ち上り、同時にシャンプーとゴムの混じった香りがしてきた。

美優のために悟史はタオルを取りに行こうとした時、誤ってリモコンバイブのスイッチを入れてしまうがそれには気付かずにいってしまう。

美優は声を殺して耐えていたが、悟史がタオルを持って戻ってきた時には、耐え切れずに「もうダメ」といってソファに倒れ込んでしまった。

なにが起こったのか分からない悟史であったが、静かになった部屋で、リモコンバイブの音が聞こえてきて初めて美優の身に起きた状況を把握した。


美優が目覚め、悟史の勧めで入浴して帰ったのは、1時間後のことであった。

美優が帰った後、先ほど目の前で起こったことをおかずに抜こうかと考えていた悟史であったが、ソファの横に落ちている一枚の紙を見つける。

それは写真。
美優の忘れ物かと写真を見て悟史は固まった。
そこにはUMAカフェのメンバーがマスクオフの状態で写真に収まっていた。
緑の体の河童からは美優が顔出している。

地底人の店長はどんなキツイ女なのかと探す。
「いた!」
悟史が想像していたのとは違いかなりの美人。
何故、着ぐるみを着ているのかわからないほどである。

そして、今日、悟史を接客してくれた宇宙人を探す。
大きな目から見たときとは違い、シメガネ姿で写っている。
髪型はショート。

「あ!」
悟史は声をあげた。
カフェで宇宙人の彼女の顔見てから、ずっともやもやしていた。
この写真を見て、スッキリした。

彼女は悟史の会社に派遣社員として来ている小野寺美香。
他の派遣社員とは違い、大人しく暗い印象を受ける女性。
しかし、写真の中では楽しそうに笑っている。

彼女はいつも3時で帰る。
悟史はそれを気にはしていなかったが、周りでは未婚で子供がいるのではないかと、噂されていた。
最終更新:2017年04月16日 14:30