私が落ち着いたのを確認すると、美優は私の頭から猫耳カチューシャをとった。
そして床に落っこちてたペンチを使って固定パーツをとってマスクを外してくれた……
「かはっ!……ぷふっ……」
マスクを外すと私の口から……すごい量の唾が床に垂れた……
美優は私の口の周りと床をティッシュできれいに拭いてくれた……
朝からずっと口開けっぱなしだから顎が痛い……それに全然力が入らない……
口を開けたり閉めたりしてたら美優が私の前に正座していきなり頭を下げた!
「へっ!」
「サキちゃんが……先輩が寝ちゃったあと私も一緒に寝ちゃって……起きたら汗ビッチョリになっちゃて……
だから先輩が寝てる間に着替えをとりに行っちゃったら……こんなことになっちゃって……
……怖い思いさせちゃって……すみませんでした……」
美優がさらに深く頭を下げたから私はあわててその頭をあげさせた。
これ以上心配かけたくない……私はニコッと笑ってちょっと強がってみた。
「しんはいしらひへ………もおらいじょぶらよ♪」(心配しないで……もおだいじょぶだよ♪)
全然しゃべれてない……今が一番しっかりしなきゃいけないときなのに……
「ほんとうにすみませんでした……今から脱がせてあげますからね♪」
でも美優の顔に笑顔が戻った……
「うん♪」
私もそれに笑顔で答えた。
「じゃあ寝っころがってもらえますか?ブーツとグローブとっちゃうんで!」
「うん、お願い」
私は仰向けに寝っころがった。
美優はまず足に履いてるもこもこの肉球ブーツのベルトを緩め、両方とも一緒にすぽっ!と私の足からとった。
ファーが巻かれてたから足首までビッチョリになっちゃってた……
続いて肉球グローブもおんなじようにして右手……左手の順にとってもらった。
こっちもすごいビチョビチョ……
……あれっ?
グローブの中でずっとグーにしてたからその形で固まっちゃってる……全然手がひらけない……
手を一生懸命ひらこうとしてたら美優が私の手のひらをもんでくれた……
「ちょっときつすぎましたよね……ごめんなさい……
……でも……このほうが猫ちゃんぽいと思って……グーのままつけてもらいました……」
えっ?……あっ!…んくぅ!……
お手したときとか……おねだりしたときとかも……考えてみたら手がグーになってた……
カッコだけじゃなくて……グローブの中の手まで猫にされちゃってた……
美優にもみもみしてもらったからもう自分でもちゃんと手が使えるようになった。
それに……美優のマッサージがすごく気持ちよかった……
次に手足の黒ニーソを全部とってくれた。
ニーソをつけてたところもビッチョリ……肌タイが透けちゃってる……すごく恥ずかしい……
続いて美優はドラムバックを開けて小さな鍵を取り出し、それを私の首輪についてる鈴の形の南京錠に差し込んだ。
南京錠がカチッ!っと鳴ると、美優は首輪を外してくれた。
なんか一気に開放された気分になる……体の力がすぅーっと抜けていく……
「ブラ外しますね♪」
そういって美優は私の背中に手をまわしてふわふわブラジャーを外してくれた。
ブラジャーをとった瞬間に……美優がニコッと笑ってほっぺをかわいく赤に染めた……なんだろ?
「……あっ!」
汗でおっぱいが透けちゃってる!あわてて手で胸を隠した!
「次はブルマです!」
美優は私の腰をちょっと浮かしてショーツごと尻尾つき黒ブルマを一気に脱がした!
「きゃっ!」
もちろんあそこも私のおつゆでビッチョリになっちゃってる!
私の顔がゆでだこみたいに真っ赤になった!
「い、いや!」
私は右手であそこを隠しながらコロンと回ってうつ伏せになった!
でも美優はさっきよりもニコニコしてる……
「おしりも……すっごくかわいいです♪」
「えっ!」
体をひねってお尻を見てみる……ブルマを履いてたところが全部透け透けでお尻が丸見えになってる!
「やら!見ないでよぉ!!」
今度は両手でお尻を隠した!
「ふふ♪からかっちゃってごめんなさい!
でもこれから裸になるんだからいいじゃないですか♪恥ずかしがらなくても♪」
「……そうだけど……」
「じゃあチャック開けちゃいますね!」
「……うん」
裸を見られちゃうよりも……汗染みができてて透けちゃってる肌タイ姿を見られるほうが恥ずかしい……
よくわかんないんだけどそっちのほうが……すごくエッチっぽい気がする……
そんなことを知らない美優は肌タイのチャックをじ~っと開け始めた……
私は胸をバクバクさせながらうつ伏せになって両手でお尻を隠してた……
チャックを全部開けてもらって肌タイを脱がしてもらった……もちろんおつゆまみれのあそこが見られちゃってすごく恥ずかしかった……
いつもならこの瞬間がきもちいんだけど……次に美優がなにをしてくるかわかんないから全然そんな気になれない……
私は床に肌タイを敷き、そこにお尻をついて胸とあそこを手で隠しながら美優に体を向けた。
これじゃ全然落ち着けないよぉ……もお……
………んっ?……くんくん……あっ!
気づいたら部屋中が私の匂いでいっぱいになっちゃってる!
私が独りで真っ赤になってたら急に美優が近づいてきた!
「きゃっ!な、なに!」
「えっ?……これ飲んでもらおうと思って……」
美優の手には缶のポカリスエットがあった……
そういえば……喉カラカラだ……
「いいの?もらっちゃって……」
「はい!水分とっとかないと倒れちゃいますよ♪」
美優はニコッとかわいく微笑んでポカリの蓋を開けてから私にそれをくれた……
「ありがと♪じゃあもらっちゃうね♪」
渇いた喉を冷たいポカリが通り抜けていく……体にポカリが染みわたってく感じがする……
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ………おいしい!
ゴクッ…………あれっ?……もうなくなっちゃった……
ゆっくり飲んでたはずなのにすぐに空になっちゃった……
それにエアコンがビンビンだし……何も着てないし……冷たいもの飲んじゃったから急に寒くなってきちゃった……
さ、寒いよぉ……お風呂……入りたい……
でも……お湯たまってない……どうしよ……
ぶるぶる震えてたら美優が私の手を引っ張って私を立たせた……今度はなんだろ?
「先輩はお風呂入っててください♪後片付けは私がしますから!」
「えっ?……でも……たまってないよ……お湯……」
「ふふ♪着替えとりいく前に入れときました!」
「ほんと!」
「はい♪」
お風呂のドアを開けるとたしかに浴槽にお湯がはってた。
だけど……先に入っちゃうのはすごく悪い気がする……
この前も美優に片付けてもらったし……
「……一緒にやろう……片付け……」
「だいじょぶですよ♪すぐ終わります♪」
「でも……」
「ほらほら!風邪ひいちゃいますよ♪」
そういって美優は私をお風呂にいれてドアを閉めた。
『あっ!そのかわり私が入るまで待っててくださいね♪10分ぐらいで終わりますからね!』
「……うん……ごめんね……」
『いえいえ!』
私は美優の言葉に甘えて先にお風呂に入ることにした。
髪のゴムをとってちょっと熱めのシャワーをあびる……
一日中汗まみれだったから……すごくきもちいい……
やっと着ぐるみから開放された気分になった……
ふぅ~~……きもちい……
……あっ……股も……ちゃんと洗わなきゃ……
あそこにシャワーをあてる……
「あぅんっ!」
体がビクビクってなった……
朝からずっとじらされてたから……シャワーの刺激だけでも……感じちゃう……
ちゃんと指でなかまで洗う……すごいぬちょぬちょしてた……
…んっ……んっ……んくっ!……はぁ…はぁ……ふぅっ!……
……これで……んっ……きれいに……なったかな……
そしたら急にお風呂のドアが開いて美優が入ってきた!
「きゃっ!」
私はあわててあそこから指を抜いて美優の方を向いた!
「?……どうかしたんですか?」
「な、なんでもない!片付けてくれてありがとね!」
「……はい」
美優は不思議そうな顔をして私を見てた……
換気扇が回っててもお風呂の中が私の匂いでいっぱいになってる……絶対美優にも気づかれちゃってると思う……
もう……早く抜けてって……恥ずかしいよぉ……
体を真っ赤にしながら美優と一緒に湯船に浸かった……
そのあと湯船から出たら美優が私の頭を洗ってくれた。
次にスポンジにボディーソープをつけて体も洗ってくれる……
それがすごくきもちよくって……美優に全部まかせちゃってた……
美優に背中をゴシゴシ洗ってもらいながら二人でこんなことを話した。
「こうやって一緒に入るの……久しぶりですね♪」
「うん♪……ありがとね……なにからなにまで……」
「いえいえ!私のわがままで着てもらったんですから♪」
「でも……汗まみれの着ぐるみの片付けとか……おしっこのときに私のあそこ掃除させちゃって……
……ごめんね……汚いことばっかりさせちゃって……」
「気にしないでください♪私だってす……あっ!」
「えっ?」
振り返る……美優の顔が真っ赤になってた……
「私だってす?」
「なっなんでもないです!今の忘れてください!!」
すごいあたふたしてる……
ちょっと気になるけど……これ以上は聞いちゃまずい気がする……
「……うん♪いつもありがとね!美優♪」
「え!……はい♪」
美優に体を洗ってもらったあと私が美優の体を洗ってあげた。
美優のおっぱいが昔よりもおっきくなってて……ちょっと悔しかった……
そのあとまた一緒に湯船にゆっくり浸かってお風呂を出た。
体を拭いてパジャマに着替えてたらもう11時になっちゃってた……
「……美優」
「はい!なんですか?」
「もう遅いから今日は泊まってってよ♪私ん家♪」
「えっ!いいんですか!」
美優は目を輝かせながら私を見つめる……
「うん♪」
「ほんとですか!やった~♪」
美優は嬉しそうにその場にぴょんぴょん飛び跳ねてた……
ふふ♪かわいい♪
そしたら美優が急にはっ!とした顔になった。
「あっ!そうだ!あれ食べましょう!」
「へっ?」
私がポカンとした顔をしてたら美優は台所にいって冷凍庫からコンビニの袋を取り出した。
そして食器戸棚からフォークを取り出して、その二つをテーブルの上に置いた。
あれっ?この袋……朝冷蔵庫に入ってたやつだ……なにが入ってるんだろ?
袋の中にはタッパーが入ってた。
タッパーの蓋をあけるとでっかいビー玉ぐらいの透明な玉が何個も入ってる……
そして美優はそれをフォークで突き刺して私の口元にもってきた。
「あ~んしてください♪」
「うん……あ~ん……」
冷たい!……?……ピーチdeジュースだ!
「なにこれ!」
その玉はピーチdeジュースの味がする!
氷みたいにシャリシャリしてるんだけどお餅みたいにモチモチしててすごく美味しい!
「ふふ♪気に入ってもらえましたか?」
「うん!すごくおいしいよ!」
「いっぱい食べてくださいね!」
「うん♪」
美優に言われるままどんどん食べちゃった……
そんな私を美優はニコニコしながら見てた……
お腹がぺこぺこだったし美味しかったからあんなに入ってたのに全部食べちゃった……
「あっ!ごめんね……美優の分まで……食べちゃった……」
「だいじょぶですよ♪まだ冷凍庫の中に入ってますから!」
「ほんと!」
「はい♪」
だけど結構あったからお腹いっぱいになっちゃった……もう無理っぽい……
「でも……もうお腹いっぱい……ごちそうさま!おいしかったよ♪」
「ふふ♪どういたしまして!」
美優はかわいく頭を下げた。
そのあと二人で顔を見合わせてくすくす笑った……
「あっ!」
美優がまたなにか思い出したみたい……
「どうかしたの?」
「先輩!ベットに横になってください!マッサージしますよ♪」
「えっ?」
たしかにそこらじゅう痛いけど……これ以上迷惑かけちゃいけない気がする……
「そこまでしてもらっちゃ……悪いよ……」
「遠慮しないでください♪私がやりたいだけなんですから♪ねっ♪」
「……じゃあ……お願いしてもいい?」
「はい♪」
美優に進められるまま私はベットの上にうつ伏せになった。
そして美優はニコニコしながらベットの上に乗って私の体をマッサージしてくれた……
……んっ……んっ……きもち……いい……
美優の手はぷにゅぷにゅしてて……その手でもみもみトントンしてもらうと……すごくきもちい……
揉んでもらったとこのコリがどんどんなくなっていく……
足の裏からふとももまで全部揉んでもらった……足がぷにょぷにょになってきてる……
あまりの気持ちよさにまったりしてたら美優が私のお尻を揉み始めた!
「きゃっ!そ、そんなとこはいいよぉ!」
「えっ?でもすごくこってます……揉ませてください♪」
美優がニコニコしながら私に聞いてくる……
「……ちょっと……だけにしてね……」
「はい♪」
美優はまたニコッと笑って私のお尻をもみもみした……
こんなとこ揉まれるの初めてだから顔が真っ赤になっちゃてた……
……なんで……んっ……お尻なんか……
……んっ……んっ………あれ……きもちい……かも……
初めはちょっとやだったけど……お尻を揉まれるのって……すごくきもちい……
私はほっぺを赤く染めながらも美優にお尻を揉んでもらってた……
美優は私のお尻をもみもみしながらこんなことを言った……
「今日の先輩の……黒猫サキちゃん……すごくかわいかったです♪」
「えっ!!」
ゾクゾクッ!
あぁん!……
「すごくにゃんにゃんしてて……ほんとの猫ちゃんみたいで……
……それに……昔よりも先輩の体が……エッチっぽくなってて……」
んくぅ!……や、やめて……そんなに……言われると……あぅん!……
「あ、あんまり……言わないで………恥ずかしいよぉ……」
サキになったうえにあんなカッコまでして……美優ににゃんにゃんしてた……
そのことを思い出しちゃって……ショーツが濡れてきちゃった……今ナプキンつけてないのに……
私は恥ずかしすぎて真っ赤な顔を枕にうずめて体をビクビクさせてた……
そしたら私のお尻に美優が頭を乗せてきた!
「ちょ、ちょっと!美優!」
(大好きです……先輩のこと……)
「えっ……」
ちょっと聞こえなかった……
振り返ると美優がほっぺを赤く染めながらかわいく微笑んでた……
「いま……なんて……」
「ふふ♪ひ・み・つ……です♪」
最終更新:2018年02月15日 14:53