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ある地方の情報番組。
地元企業や商品を紹介するコーナーがある。
このコーナーを担当するのはかつてモデルやグラビアしていた麻美。

淡々としていたこのコーナーが注目されるキッカケになったのはある企業を紹介してからだった。


その企業は特撮などに使われるような造型物を製作していた。

麻美はいつも身体を張ったレポートをしていた。
勿論、今回も。

まずは、顔に特殊メイクを施してもらう。
若く綺麗な彼女の顔は見る見る猿顔になっていく。

コーナーの時間の関係もあり、早送りで映像は流される。
猿顔にされた彼女に毛むくじゃらの猿の着ぐるみを着せて完成。

麻美は慣れないながらも猿の動きを真似る。
上手くはないがかわいく見えた。

続いて全身の型取りを体験。
本来、その型からオーダーメイドともいえる着ぐるみを造る。

石膏の型取りを体験して、その大変さを視聴者へ伝えるため、麻美は水着姿になり、型を取るために石膏が塗られていく。

石膏を外しやすくするために、事前に水着姿の麻美の身体に、両手両足を少し開いた状態で包帯を巻いていく。

まるでミイラのようになった麻美の身体に石膏を塗っていく。


全身を石膏で固められた麻美は口にホースをくわえさせられる。

そして頭にはスイミングキャップを被せられ、髪をすべてその中に収められる。

その上から丁寧に包帯が巻かれていく。

顔の凹凸は分かるが男女の区別がつかない状態となった麻美にスタッフが苦しくないかと尋ねる。

麻美はホースから涎を流しながら言葉にならない声を出して苦しくないことを伝える。

そして頭部も石膏を塗られ、待つこと1時間。

その間、ただの物と化した麻美にスタッフが時折話しかける。

麻美はそれに涎を垂らしながら答える。

麻美の苦労とはウラハラに周りの人が忙しそうに動いている早送り映像が流される。

1時間が経過。

ようやく、麻美が解放される。

石膏の塊となった麻美の側面をスタッフが電動カッターで慎重に切っていく。

麻美の型が慎重に外される。

石膏が外されたあとには、石膏がところどころついたミイラが座り込んでいた。

包帯を外された麻美は疲れ切った表情でVTRは終了。

コーナーのまとめとして、麻美が最後にコメント。

VTRを振り返りながら、麻美がコメントする。

『猿の特殊メイクはしてもらっていて、変わっていく自分を見られて楽しかったですね。』

『着ぐるみ事態、初めてだったんですが、着てみると本当に自分が猿になったみたいではしゃいでしまいました。自分ではうまく猿を演じたつもりだったんですが…。』

『最後の石膏で型を取るのはきついし、恥ずかったです。恥ずかしかったのはミイラの様に包帯で巻かれていたときですね。』

『包帯越しですが、石膏を塗られてしばらくすると熱くなってくるので初めはビックリしました。』

『動くとひび割れしてしまうと思い我慢しました。それもしばらくすると落ち着き今度は身体が徐々に動かせなくなり、石膏の水分が乾燥して締め付けられていきました。』

『電動カッターで切られているときは石膏の中で、切る音が怖くて凄く震えていました。』

とコメントしてコーナーは終了。

麻美は月曜の企業紹介と金曜の最新映画紹介のコーナーを担当している。
この週の映画紹介は普通に行われたのだが、翌週は違った。

麻美がテレビ局入りすると、女性ADにある部屋へと連れて行かれた。

その部屋には今日紹介する映画に出てくるエイリアンの着ぐるみが。

麻美は映画について勉強していたので、そのエイリアンを見ると、『すごい!』と声を上げた。

そして、これを誰が着るのかADに尋ねると。
スタッフは黙って麻美を指した。
麻美の表情は笑顔になっている。

ADは麻美が嫌がるのを説得して着せるつもりだったが、麻美は着るのを手伝ってとやる気マンマンである。

エイリアンの着ぐるみを手に取り、ニコニコしている麻美に、ADはゴムの全身タイツを渡す。

ローションを全身に塗って着ぐるみを着やすくするため。
着ぐるみは洗濯出来ないので、中で汗をかいてもいいように麻美に全身タイツを着るように促す。

麻美は少し戸惑いながらもゴムの全身タイツを受け取ると着替えてくるからと部屋の中へ消えていった。

すぐにゴムを弾くような音が聞こえてきた。
しばらくすると、麻美が部屋から顔だけを出した。

手伝ってといって部屋の中へADを引き入れる。
麻美の身体は既に黒い光沢のあるゴムのタイツに覆われていた。

その下は裸なのだろうか、下着の線は出ていない。
胸には薄っすらとではあるが、乳首が見て取れる。
股のところもクッキリと割れ目があるのがわかる。

それにしても短時間で、麻美がゴムのタイツを着ることができたのには訳がある。
以前の職場で同じようなものを着たことがあった。
しかもそれは麻美の家にあり、時々着用して敏感になった自分のアソコをいじることも。

麻美はすでに気持ちよくなってきているが、ADがいるので必死に自分を抑えていた。

それでも主要なところに見た目にはわからないくらいの小さな穴のあいた、タイツを被りファスナーを閉めてもらうと、麻美は圧迫され息苦しさと拘束感でイッてしまいそうになった。

なんとか堪えた麻美であったが、身体は正直である。
それは着せているADにも伝わってしまいそうな程、乳首が勃起して硬くなっていた。

全身タイツに全てを覆われているので顔は見えないが、麻美はタイツの中で快楽に満ちた表情を浮かべていた。

ADが麻美に声を掛ける。
『見えますか?
ここに座って下さい。』とイスを準備する。

ADは麻美がイスに座るとゴムスーツの上からローションを塗り始めた。

普通に塗っているのだが、敏感に感じて動いてしまう。
内腿や腰、胸を塗られている時は耐えられずに吐息が声になってしまった。

ADは準備に必死で麻美の漏らした声には気づいていないようだった。
ローションを塗り終わるとすぐにエイリアンの着ぐるみを準備するAD。

エイリアンはメタリックの光沢のある皮膚で、骨が皮膚に浮き出たようになっている。
顔は鬼のような形相で、深いシワが入っている。
髪は細いヘビに似たものが無数に生えたようになっている。

エイリアンの着ぐるみは背中の脇の下辺り、横に走るファスナーがある。
ファスナーはエイリアンの皮膚をマジックテープで止めている切れ目を上下に開くと現れる。
切れ目のところは重ね合わせているので見た目には全くわからない。

そこから足を滑り込ませる。
ローションを塗っているので、すんなりと入っていくが、足先まで来るとローションがなくなり入りにくくなった。
最後は立ち上がり、腰辺りを持ちながら軽くジャンプした。
2、3回繰り返してようやく下半身を着ることができた。

麻美で型を取って造っただけあり、ピッタリし過ぎている。
まるでエイリアンの下半身が自分のものであったかのように。

最終更新:2017年12月15日 11:59